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ホーム > 学校紹介 > 校長室から (令和3年度3学期)

1月26日(水) 1月の避難訓練

今日の避難訓練は朝の清掃時間に地震が発生したという設定で行いました。掃除中にサイレンが鳴り「訓練、訓練、ただいま大きな地震が発生しました。頭を保護したり、机の下にかくれたりしなさい。」と放送されました。掃除中でしたが、放送を聞いて素早く行動します。1階の様子を見ていましたが、だれもおしゃべりをする人はいません。しばらくして、校庭に避難しなさい、という放送があり、整然と避難を開始しました。
 今日の想定では、中学年、高学年の出張掃除当番の子は、必ずしも近くに先生がいるとは限りません。周りの状況を見て、放送を聞いて、自分で判断して行動しなければなりません。今日の訓練でもそういった状況の子はたくさんいましたが、落ち着いて行動できていました。また、みんながばらばらになっているときには人数確認が大切になります。校庭に整列した後も静かに指示を待ち、速やかに人数確認ができました。
 いろいろな状況を想定し、どんなときでも落ち着いて行動できるように、訓練を重ねる必要があると感じました。

1月25日(火) 1年生の研究授業

今日は1年生の研究授業がありました。算数の「どちらがひろい」という単元です。この単元では、広さを比べる活動を通して、広さのを測ることや、広さの感覚を養うことなどをねらっています。広さについての学習の始めの始めの学習です。1組と2組の先生がもっているシートはどちらが広いか、という問いにどうやったら比べられるのかをグループ毎に考えていきました。
 形がちがうので、重ねてみても広さの違いは分かりません。そこで、どうしたらよいか、生活経験やこれまでの学習経験から考えていきます。カードを置いてみたり、同じ大きさのお皿を並べてみたり、折り紙を置いてみたりして、よりよい方法を考えていきました。うまくいった方法だけでなく、うまくいかなかったことも発表しました。なぜうまくいかなかったのか、を理解することでうまくいく方法が明確になっていきました。
 45分があっという間に感じられるほど、よく考えて活動していました。

1月24日(月) 朝会の話 はばたき学習のまとめ

 先々週から先週にわたって、各学年で「はばたき」教室についての授業を行いました。覚えていますか。星が見えてきたり、ミッキーが見えてきたりしましたね。あの授業です。授業のはじめに、先生が「はばたき教室について知っていることを書いてください」という発問をしました。みなさんは、悩みながらも「3階にある、友達が行っている、」などと書いたり、「苦手な勉強をしている、勉強の復習をしている」と書いたりしている人もいました。
 その後、一人一人得意なこと不得意なことは違うこと、一人一人違うことを個性ということなどについて理解を深めました。はばたきでやっている勉強の一部もみんなで挑戦してみました。そういった学びを通して、はばたき教室のことについて、よく分かるようになったみなさんがたくさんいたように見えました。
学習のまとめに、分かったことや感想などを書きました。校長先生は書いてくれた人のプリントを全部見ましたが、みんなよく学習しているな、感じました。
そのいくつかを紹介します。
・最初はばたきは、国語や算数などを復習したりするのかと思っていたけど、個人の苦手な動きや聞き方を勉強する場所だと分かってびっくりした。苦手なところをカバーできるようにしたい。
・はばたきはたくさん遊んでいるのかと思っていたけれど、発表をする練習などを勉強しているんだ等と知った。
・はばたきがどういうことをしているのか、よく分かった。自分の苦手なことをがんばっていることが分かった。
・個性を大切にするっていうことがすごくいいなと思いました。得意、不得意と色々あるけれどそれがいいところなんだと分かりました。
・自分の得意・不得意を見付けることで得意なことがよりよくなったり、不得意なことを克服できたりすることが分かった。自分のことを理解して自分に合った方法で成長したい。
・個性を大切にすることはクラスでもできることだと思います。だからはばたきに行っていない人も個性を大切にして得意なことを生活に活かせるといいなと思いました。
・はばたきは、人それぞれの良さを活かしつつ、心地よくすごすための手助けをしているところだった。人それぞれ苦手な部分もあるし、はばたきに通っていない人も今回の学習で苦手なことや得意なことが何となく知ることができた。こういう面でははばたきはとても良い教室で、生活に必要なことだと思った。
・得意だから不得意だから、いい悪いということは無いけれど、得意なこと不得意なことがあってもクラスでみんなと楽しくすごせるようにする所だと分かった。
 みんな、素敵な言葉で書けていると思います。はばたきのこと、個性のこと、よく理解できたと思います。

1月22日(土) 土曜授業・道徳授業地区公開講座

 今日は土曜日ですが、授業を行いました。当初の予定では。土曜授業参観を行う予定でした。また、各校で行っている道徳授業地区公開講座を開催して、道徳の授業を公開するとともに、保護者の方や地域の方とともに、心の教育について一緒に考える機会にしたいと考えていました。
 しかし、オミクロン株の急速な拡大のため、保護者の方にご来校いただくことができなくなり、授業の様子はGoogle-Workspaceのmeetを使ってリモートで参観していただくことになりました。授業参観をする予定だった、2時間目から4時間目の授業の様子を見ていただきました。3時間目は全学級で道徳の授業を見ていただきました。また、国立市教育委員会の教育委員や教育指導支援課の先生方には直接授業を見ていただきご指導いただくことができました。
 感謝の気持ちや友情、寛容な心などについて授業を通して考え話合う授業を行いました。保護者の方にはリモートでの参観でご不便をおかけしましたが、76%の方に見ていただくことができました。ご協力に感謝いたします。見ていただいた感想などをアンケートに示していただけると大変助かります。

1月21日(金) ポイントマーカーの活用

 1月の学校便りでもお知らせしまたが、新たに校庭にポイントマーカーを設置しました。体育の授業で、校庭にラインを引く際、素早く正確に簡単に引くことができることをねらって設置しました。
 各学年で、校庭体育のときに、このポイントマーカーを活かしてコートの工夫がされ始めています。写真のように、きっちりとしたラインが引かれています。子供たちもこのラインを活用して、効率よく運動をしていました。まだまだ活用の幅は広がっていくと思います。
 ますます寒さが厳しくなりますが、校庭で元気よく、のびのび体育の授業をして、寒さやコロナを吹き飛ばしていきたいですね。 
 明日の土曜授業は残念ながら直接の授業参観ができなくなりました。リモートでの参観となります。どうぞよろしくお願いいたします。

1月20日(木) 図書集会

 今日の集会は読書旬間に合わせて、図書委員会の集会でした。図書委員がお薦めする本の紹介です。委員会でお勧めする本を選定して、グループごとに6つの本を紹介しました。その様子をテレビ放送で紹介しました。
 紹介の仕方がよく工夫されていました。紙芝居で紹介したり、人形劇で紹介したり、クイズを出したりするなどして紹介しました。
 高学年の教室で子ども達と一緒に見ていましたが、1つのグループの紹介が終わると自然に拍手がわき起こり、その拍手が3階全体で聞こえてきました。図書委員の頑張りをみんなで応援しているように感じました。大寒の日ですが、温かな気持ちにさせられました。

1月19日(水) 日光の思い出

 今週から、昇降口のロビーのところに6年生が作った日光移動教室のまとめとふくべ細工を展示しています。12月に実施した移動教室についての事前学習や事後の振返りなどをまとめた掲示物と移動教室のときに作ったふくべ細工です。
 作った6年生はもちろんのこと、下級生も6年生になったら日光でこんなことができるんだ、と憧れの念をもって見ています。
 日光で作ったふくべ細工は、一度工房に送られてニスを塗っていただき、乾燥させて完成したものが学校に届けられました。作っているときも6年生はとても楽しそうにしていました。よい思い出だと思います。
 土曜日の午後の書写展参観の際にご覧いただけます。

1月18日(火) 安全マップ発表会

 昨日、3年生が地域安全マップの調査結果の発表をしました。発表会に参加してくださった方々は、マップ作りのときに、地域調査を一緒にしていただいた、地域の防犯協会や交通安全協会、見守りボランティアの方々です。
 3年生は、この発表に向けて地域巡りの時のメモをまとめたり撮った写真を印刷したり、1人1台端末を使ってプレゼンテーション画面を作ったりして、分かりやすく伝えるための工夫をしてきました。分担した地域ごとに、危険個所について報告するとともに、危険回避の方法についても発表していきました。
 報告会に参加していただいた方からは、1番危険だと思うところはどこですか、なぜその場所が危険だと考えたのですか、などの質問もあり、3年生はそれぞれ自分たちの考えで答えていました。
 地域の方とともに考え、学びを深めることができたよい機会だと感じました。

1月17日(月) 朝会の話「読書旬間」

 今日から読書旬間が始まります。本に親しんで、いろいろな本を読むことができるようになるといいですね。今回の読書旬間では、先生方がお薦めする本の紹介を展示・掲示していきます。
 校長先生がお薦めする本はこの本です。「アラマタ生物事典」(講談社)です。この本の中には、いろいろな生き物のことが詳しく紹介されています。動物、植物、昆虫、魚、爬虫類などいろいろです。
 なぜ、この本を紹介したこというと、校長先生は子供のころ図書室で本を読むときには、よく図鑑を読んでいました。それは、図鑑を見ると今まで知らなかったことや初めて見ることがたくさん載っているからです。動物や植物、鳥や魚などの図鑑をよく眺めていました。眺めながらいろいろと想像していると、あっという間に図書の時間が過ぎてしまったことを覚えています。この本は、荒俣宏さんと言うとても博識な方が編集しています。例えば、こんなことが載っています。「イチョウ 古代アジアの森林で繁栄した植物、イチョウ。日本ではめずらしくもなんともないが、ヨーロッパでは葉が薬になるとして重宝されている。秋になると葉は色あざやかな黄色に色づく。その季節が終わるとかれたイチョウ葉を、みんながせっせとそうじする。このはいてすてるほどあるイチョウの葉がなんと日本からドイツやフランスへ輸出されているという…」まだ話を続いていきますが、興味がある人はぜひ続きを読んでみてください。この本の面白いところは、それぞれの項目で参照する本が紹介されていることです。このイチョウの項では、「いまなぜイチョウ?(現代書林)」という本が紹介されています。本を読みながら更に別の本へ興味関心が向けられるといいなと思っています。そんなところもこの本を紹介したいポイントになります。
 校長先生の他にも先生方がたくさんの本を紹介しています。ぜひ、それぞれの本を手に取ってみてください。図書室に行けば見ることができます。読書旬間が始まります。この機会に本に親しんで読書の幅を広げられるといいなと思っています。

 今日はこの後で、第2回SDGs全国子どもポススターコンクールで、国立市特別審査会で受賞した2名の5年生を表彰しました。受賞作品のテーマは⑮「陸の豊かさも守ろう」と⑯「平和と公正をすべての人に」について描きました。また、テーマ⑮の作品は全国のテーマ賞30作品の一つにも選ばれました。応募したどの作品もよく描けていたと思います。

1月14日(金) 「はばたき」の学習

 今週、1.2.3.5.6年生で特別支援教室「はばたき」に関する理解授業を行いました。4年生は来週行います。授業のはじめに「はばたきでは、どんなことをしていると思いますか」という質問に多くの子供たちは答えられない様子でした。学級にははばたきで学習している友達がいることは知っていて、はばたきの時間になると、3階の教室に行っていることは分かっていますが、そこでどんな学習をしているかを知っている子は少ないことを示しています。
 授業では、次に一人一人の得意なことの違いについて体験的に学びました。写真の虫の画像は、虫以外のものも示されていますが分かりますか。この問いに分かる子も数名いますが、分からない子もいます。説明を聞くと見えてくるものがあります。また、聞こえ方の違いや、情報の捉え方の違いなどについても体験していきました。
 そして、はばたき学習は、①自分の得意、不得意を知ること、②得意なところを伸ばし、不得意なところを補う力をつけること、の2点があることを学びました。その後で実際の学習例を体験していきました。
 はばたきの学習では、個性を大切にしつつ、クラスに戻った時により楽しく心地よくすごせるように学習していることを理解できた様子でした。今後は毎年継続していくようにしたいと感じました。

1月13日(木) 音楽鑑賞教室

 今日は国立市立小学校音楽鑑賞教室がありました。例年は5年生を対象に6月に行っていましたが、今回は昨年度できなかった6年生と一緒に、6月を1月に延期して実施しました。いつもは午前中に全校が集まって行っていましたが、今年は午前と午後に、半分ずつの学校に分かれて行いました。
 会場は立川のたましんRISURUホールです。八小から徒歩で会場に向かいました。少し歩きますが、さすがは高学年です。きちんと列を作って周りの状況も見ながら歩いていきました。
 会場は、一つずつ座席の間隔があいてあり、距離を保ちながらゆっくりとオーケストラの演奏を聴くことができました。カルメン、ハンガリー舞曲、アイネクライネナハトムジク、プリンク・プレンク・プランク、トランペット吹きの休日、花のワルツ、剣の舞、威風堂々に楽器紹介も加わったプログラムでした。アンコールとして紅蓮華とラデツキー行進曲の演奏もあり、最後は手拍子をしながら満足した様子でコンサートを締めくくりました。
 6年生も5年生も延期されていた行事ができてよかったと思います。

1月12日(水) 初掃除

 今朝は、昨日降り続いた雨が上がり、冷たい澄んだ空気が入ってきて、太陽の光がキラキラとまぶしい朝の様子でした。3階の教室からは、富士山やその前の山々がはっきりと見えます。
 今朝は「初掃除」。そういう言葉があるのかは分かりませんが、今年初めての掃除から学校が始まりました。昨日一日だけなので、さほど汚れていないかと思っていましたが、子供たちが一生懸命に箒やモップで掃除をするとほこりがでてきます。雑巾がけのグループは水道の水が冷たい冷たいと言いながら雑巾を絞って掃除をしていました。
 画像からは伝わりませんが、いつも掃除の時間に流れていた、エレクトリカルパレードの音楽が今日から変わり、キラキラ星協奏曲になりました。新しい音楽にのって、気持ちよく掃除ができるといいなと思います。

1月11日(月)3学期のスタート

 今日から3学期のスタートです。雨の中の登校でしたが、子供たちは元気に登校してきました。挨拶の声も、いつもより大きな声で元気にしている子が多くいました。少し長めの冬休みだったので、久しぶりに友達に会えることを楽しみにしている様子でした。
 始業式はいつものように、校内テレビ放送を使って行いました。放送室と教室は離れていますが、気配は伝わってきます。始業式が始まると学校全体が静かになり、集中して画像に注目していることが伝わってきます。始業式の話の中では、寅年にまつわる話をしました。「寅」という文字には、まっすぐに伸びる、居住まいを正す、と言う意味があることを、日光移動教室で通った杉並木の写真を使って話しました。また、12月20日の朝会で1月6日にもう一度ダイヤモンド富士を見る機会がある話をしましたが、その日は大雪だったため、翌日の1月7日に学校から見えた富士山の姿を紹介しました。
 始業式では、校長講話の後、児童代表の言葉を3年生と5年生が発表しました。それぞれ2人ずつ、4人が発表しましたが、いずれも素晴らしい内容で、話し方もたいへん上手でした。
 3学期の、そして令和4年のよいスタートになりました。  

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