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ホーム > 学校紹介 > 校長室から (令和3年度2学期)

10月21日(木) Meet集会

 今日の集会はGoogle-WorkspaceのClassroomを使って生中継で体育館と教室をつないで行いました。
 はじめは、フリースローが何回入るかを予想するクイズです。アナウンスも上手でしたが、フリースローもたくさん入って感心しました。次はフリーキックでどちらが勝つかを予想するクイズです。無観客ならではの思いっきりのよい迫力あるフリーキック合戦でした。きっと教室にもその迫力が届いたと思います。最後は先生選抜3名による20m走です。どの先生が勝つのかを予想します。選抜3名の先生方による迫真の競技(演技)で楽しめたと思います。
 1人1台端末を上手に活用して、今までよりもさらに工夫した集会になったと思います。

10月20日(水) 外国語授業

 今日は市内の小・中合同授業研究会の外国語の授業が本校でありました。5年生の外国語の授業を他校の先生方に見ていただきました。
 5年生になると4年生までの外国語活動から教科としての外国語になります。外国語活動では年間で35時間の授業をしますが、教科の外国語では70時間の授業をします。八小では週1回の担任の先生とALTの先生が一緒に行う授業と、週3回の15分単位のモジュール時間を合わせて実施しています。
 今日の単元名はI can run fast.です。自分ができることを伝えたり、たずねたりすることができることがねらいの授業です。授業の中では、子供たちが八小の先生にインタビューしてその先生のできることや好きなことなどを調べます。調べたことをもとにしてグループごとに6ヒントクイズを英語で作り、クイズとして発表していきました。例えば、She can make the sweets. She can sktate.などです。
 5年生は参観者を前にしても物怖じすることもなく、元気に英語で発表していました。また、クイズにもよく答えていました。先生方のことをよく知っているなぁと学習以外のところも感心させられました。
 英語を耳や目からインプットするだけでなく発表してアウトプットすることも同時に行った授業でした。 

10月19日(火) 野外体験教室

 今日は5年生と野外体験教室に行きました。本来は、夏休み中の8月24日、25日に八ヶ岳方面に行く予定でしたが、緊急事態宣言中だったため、宿泊は中止となりました。ただ、今年は代替行事をできるだけ計画してください、という教育委員会からの連絡もあり、今日の実施となりました。
 行先はあきる野市の大岳鍾乳洞と神奈川県愛川町の服部牧場です。始めに行った大岳鍾乳洞では本格的な洞窟体験ができました。狭い洞窟の中を進んでいきます。ヘルメットと軍手のおかげで安全に探検できますが、イメージしていたもののかなり上をいく体験となりました。
 お昼は服部牧場近くの愛川ふれあいの村でお弁当を食べました。雨は降っていませんでしたが、今日はかなり気温が低かったので、施設の体育館の中で食事をとりました。
 服部牧場では、乳しぼりとバター作りを行いました。乳しぼりでは、上手に絞ると勢いよく牛の乳が出てきます。初めて乳しぼりをする子も説明を聞いて上手に絞っていました。バター作りでは、搾りたての濃い牛乳を使って作ります。氷と塩とミルクが入った瓶をひたすら振ります。頑張って振っているとバターができてきます。ただ、かなり頑張らないとできません。無事全員バターを作ることができ、お土産に持って帰りました。きっとおいしいバターになっていると思います。
 あっという間の一日でした。帰りがけに泊まりたかったなぁと呟いている子がいましたが、その通りだと思います。宿泊は来年の日光までもう少しの我慢となります。ただ、今日は一日雨には降られずにすごせてよかったと思います。

10月18日(月) 朝会の話 御馳走様

 今週は食育週間です。秋になるとおいしい食べ物がたくさん出てきます。くだものでは、なし、りんご、ぶどう、かき、いちじく、ざくろなどたくさんありますね。その他にも、お芋や栗、かぼちゃなどもいいですね。松茸やサンマや鮭などもおいしい季節です。
 おいしいものはたくさんありますが、それを食べることができるのは、育てたり、獲ったり、作ったり、運んだり、料理したりしてくれる人がいるから食べられのだと思います。
 「ごちそうさまでした」、と食べ終えたときにあいさつします。ごちそうさま、を漢字にすると「御馳走様」と書くことができます。御は丁寧に言うときに使うことばです。様は、相手のことを丁寧に言うときにつける言葉です。では真ん中の「馳走」とはどんな意味でしょう。漢字を見ると「馳走」の「走」は走るという意味ですね、「馳」の文字には馬と言う部分が入っていますね、意味は馬で走るという意味です。つまり「馳走」は馬で走り回る、という意味です。これは、馬で走り回っておいしい食材をそろえていただき、ありがとうございました、という感謝の気持ちを表していると言われています。
 ご馳走様でした、を日本だけでなく世界の人はどんな言い方をするのかな、と思って調べてみました。まず英語ではどんな風に言うのか調べてみました。いろいろな言い方があるようですが、いちばん日本語のごちそうさまの意味に近いのはThank you for the nice meal. と言う言葉がそうだと思います。おいしい食事に感謝します、という意味です。その他にもフランス語ではどんな言い方なのかも調べました。フランス語でも様々な言い方がありましたが、Merci beaucoup! という「ありがとうございました」という言葉を食事の終わりに使うこともできるそうです。そういった意味では、育てたり、獲ったり、作ったり、運んだり、料理したりしてくれる人など、いろいろいな人やものに感謝するという気持ちは世界で共通なんだなぁと思いました。
 先週は5年生が稲刈りを行いましたが、その中でもたくさん感謝することを感じたと思います。今週は食育週間です。そういったことも考えながら給食をいただきましょう。

10月15日(金) 4年社会科見学

 今日、4年生と社会科見学に行きました。社会科の単元で「住みよいくらし」について学習していますが、その一環としてごみのしまつと再利用について見学を通して学習していきました。行先は「クリーンセンター多摩」と「国立市環境センター」です。
 クリーンセンター多摩では、国立市、府中市、稲城市、狛江市の4市のごみを扱っています。見学したところは、ごみピットとその中で動いている大きなクレーンを見学しました。巨大なクレーンがごみを混ぜたり焼却炉に運んだりする様子やクレーンを操作しているところを見学できました。また、焼却したときにでる排気ガスをきれいにする仕組みや熱の有効利用、焼却灰の再利用についても学習しました。
 環境センターでは、瓶やかんの仕分け・分別をしているところを間近で見ることができました。作業しているところは大きな音も出ていて少しびっくりしましたが、機械を使いながらもかなりの部分は手作業で分別している様子を見ることができました。
 見学の途中の説明で、国立市では平成29年までは年間ごみ量が約21万トンだったのが、平成30年度からは19万5千トンに減りました。それはなぜか、という問いかけがありました。なかなか難しい質問ですが、正解を答える子がいました。正解は、ごみ袋の有料化です。よく分かったなぁと感心しました。
 ごみのリサイクルとは言いますが、なかなか大変な作業を通してリサイクルされていることは子供たちもよく気づいたようです。その上で自分たちに何ができるか考えていくことが、次の学習課題になったようでした。
 学ぶ機会を提供していただいた国立市ごみ減量課の皆様に感謝いたします。

10月14日(木) 稲刈り体験

 今日は5年生が稲刈り体験をしてきました。6月に「城山さとのいえ」で田植えをした苗が育って、いよいよ稲刈りができることになりました。
 八小は田んぼからは少し距離があるので途中の生育の様子は見に行くことができませんでした。ただ、その間も農業委員会や農家の方が交代で稲の世話をしていただき、今年の稲もたくさんの実らせることができました。長雨で実の付き方が心配されていましたが、今年の東京の作況指数は99で平年並みだそうです。
 さて、いよいよ稲刈りです。鎌の使い方や刈り取った稲のまとめ方やしばり方を教えていただきいよいよ開始です。鎌の向きに注意して収穫していきました。ずっしり実った稲穂の重みに収穫の喜びが実感でき、みんな楽しそうに稲刈りを進めていきました。刈り取った稲をみんなで運んで作業終了です。最後にお世話をしてくださった皆さんや自然に恵みに感謝して「ありがとうございました」と大きな声でお礼を言って終わりました。よい体験準備していただいた、農業委員会や農家の方、教育委員会の皆様に感謝いたします。 

10月13日(水) 合同宿泊2日目

 合同宿泊2日目の今日も朝から雨が降っています。そのため、楽しみにしていた山登りは中止となりました。雨天プログラムとしてプラネタリウムのパート2を行いました。昨日とは違った宇宙体験を大画面で体験しました。その後は、予定通り、交流会です。リモートの交流学習で練習したレクリェーションやダンスをみんなで楽しみました。そして、2日目のお昼の食事をして終了です。
 天候は残念でしたが、子供たちにとっては貴重な宿泊学習ができたと思います。保護者の皆様にもご協力いただき、滞りなく安全・安心に心がけて楽しい学習ができました。子供たちもとてもよく頑張りました。

10月12日(火) 合同宿泊1日

今日はさくら学級の合同宿泊学習に行っています。緊急事態宣言があけて行くことができました。昨年は中止だったので2年ぶりの宿泊学習です。1、2年生も私も今回が初めての宿泊です。
 今日はあいにくの天気で羽村市動物公園には行きましたが雨の中で見学しました。霧雨なので見学ができてよかったです。お昼ご飯は宿舎で食べました。宿舎の名栗げんきプラザはとても素敵な施設です。入園式の後でプラネタリウム見学をしました。このあとのプログラムも計画通りに進むといいなぁと思います。

10月11日(月) 朝会の話 実りの秋

 今朝も気持ちのよい朝を迎えました。あいさつは、目を見て元気に行いましょう。言われる前に自分から進んでできていると、さらにいいですね。
 10月になり、今週は3週目です。秋らしくなってきました。秋は実りの秋とも言われます。学校のどんぐりもたくさん実っていますね。丸いどんぐりや細長いどんぐりもあります。どんぐりの成る木の一つに「コナラ」という木がありますが、そのコナラの木の一つから樹液といった木のジュースみたいなものが出ている木があります。その樹液にスズメバチが来ていることがあります。大きなハチですから、見かけたときには近づかないようにしてください。木の周りには立ち入り禁止のテープで覆っています、上り棒とブランコの近くです。副校長先生が、虫が嫌がる木酢液というものをかけてくださいましたが、十分に気を付けてください。
 実りと言えば、お米、新米ができました、という表示をお米屋さんやスーパーで見ることもあると思います。さて、国立市の中で、お米を作っているでしょうか。この近所の様子では、そのようなところは見られません。ただ、国立市の南側、多摩川の近くに行くと田んぼがあります。毎年、5年生が、体験で田植えをしたり稲刈りをしたりしています。6年生も去年の今頃稲刈りの体験をしました。今年の5年生は5月に田植えをしました。ちょっと、その様子が記録にあるので見てみましょう。場所は、「城山さとのいえ」の水田です。このように、はだしで、田んぼの泥の中に足をいれて、稲の苗を一つずつ植えていきました。貴重な体験だったと思います。この後、肥料をいれたり、雑草を取り除いたり、水をぬいたりなど、様々な野作業があります。これらは、農業委員会や農家の方が面倒を見てくださいました。そして、今週の木曜日にいよいよ稲刈りが行われます。去年はたくさんに実った稲穂を鎌で一つずつ刈り取っていきました。ことしもたくさん実っているといいなと思います。
 また、今週はさくら学級が合同宿泊を明日から行います。今年初めての宿泊を伴う学習です。安全に楽しくできるといいですね。10月に入っていろいろな行事がこの後も続きます。それぞれに計画的に準備して、安全に楽しくできるようにしていきましょう。

10月8日(金) 図書委員

 昼休みに学校図書館を覗いてみると、図書委員の子供たちと本を読みに来ている子供たちがいました。図書委員は、休み時間に図書室で学校司書の先生から指導を受けながら、新しく蔵書さられた本にラベルをつけたり、本の貸し出しを行ったり、図書室の消毒をしたりしています。図書室を楽しくしている装飾もお手伝いしています。今はハロウィーン飾りです。
 その中で特に目を引いたのは、お薦め図書の帯を作成していることです。図書委員の一人一人がお薦め本の帯を自作して、掲示していました。子供同士のお薦め本なので、きっと子供たちが手に取って読みたくなると思いました。創造的な活動ができていると感じました。

10月7日(木) 招かれざる客

 昨日、放課後キッズの方から連絡を受けました。校庭の体育倉庫の裏の木に、スズメバチがいるので、立ち入り禁止にしました、ということです。一緒に見に行くとスズメバチがちょうど飛んでいくところでした。
 今朝、様子を見に行くと樹液が出ていて、そこにスズメバチがきています。写真を撮った後、用務主事さんと一緒にハチ用の殺虫剤を噴霧して駆除しました。ただ、樹液はまだ出ているので、樹液にも殺虫剤を噴霧してハチがこないようにしましたが、効果があるか心配です。立ち入り禁止のロープは暫くそのままにしておきます。
 八小はクヌギやコナラなどどんぐりの木か多いので、どんぐり拾いができるのはよいのですが、樹液が出ることもあるのでハチなどがよってきます。招かれざる客です。

10月6日(水) 金木犀

 先日新聞に金木犀が再び咲き始めました、という記事が載っていました。今朝通勤途中の道で金木犀が咲いているのを目にしてそのことを思い出しました。八小の金木犀はどうかな、と思って見に行くとやはり八小の金木犀も咲いています。
 9月14日付で八小の金木犀が咲いたことを書きましたが、3週間後にまた、咲くこともあるのかと、意外に思いました。もしかしたら毎年2回咲いていたのかも知れませんが、去年は気が付きませんでした。来年もそうなるか、確かめてみたいと思いました。ただ、9月14日ころは、まだまだ夏の暑さに近い日和なので、今の方が秋の趣きを感じさせます。校庭のあちらこちらで秋の様子が見られるようになってきています。

10月5日(火) 休み時間

 今日も秋空が広がっています。秋らしいうろこ雲のもと子供たちは休み時間に元気に校庭で遊んでいます。
 運動会の練習期間は、サッカーゴールや一輪車用の手すりを片付けていたので、使えませんでした。運動会が終わったので、今日からはいつも通りに使えます。子供たちはさっそく利用して、元気よく体を動かして休み時間を過ごしていました。
 10月に入りまだ暑い日が続きますが、吹く風は爽やかさを感じさせます。休み時間に体を動かすにも、読書するにもよい季節になったと思います。

10月2日(土) 運動会

 台風一過、今日は朝から晴天で、快晴の秋空のもとで運動会を行うことができました。運動会前日の昨日は台風が通過中で、外での準備が全くできませんでした。そのため、今朝は早朝から多く教職員が参集し、準備を進めました。今年は四小さんにご協力いただいて、たくさんのテントと日よけシートをお借りすることができました。朝のうちに12張のテントを張り、その間に日よけシートを設置しました。また、ラインも正確に引き直し、音響や表示などの準備も行いました。また、一部の係の子供たちも少し早く登校して、準備を行いました。
 保護者の方々には、初めて行った完全入替制の参観にご協力いただきました。おかげさまでスムーズな入れ替えとなりました。
 係の子供たちや教職員、手伝いに来てくれた実習生などみんなの力で運動会を行うことができました。皆さんの協力に感謝いたします。

10月1日(金)10月の図書室

 今日は残念ながら休み時間の貸出はありませんでしたが、図書室はすっかり秋模様になっています。読書の秋にふさわしく、秋に関連する図書の紹介やディスプレーがなされていて、図書室に足を運びたくなります。
 廊下に面したディスプレーには、明日行われる運動会に関する本も紹介されています。運動会が終われば、読書の秋に相応しい季節が始まります。外は雨が降りしきっていますが、今日は体を休めて、明日の運動会に向けて、気力と体力を十分に整えられるといいな思います。

9月30日(木) エール交換

 今日の全体練習でエール交換についての話をしました。
 今日の応援練習でエール交換をします。赤組の人は白組の応援をします。白組の人は赤組を応援します。なぜ、自分の組を応援しないで、相手を応援するのでしょう。相手を応援して、自分の組が負けてしまうかもと、心配になってエール交換の時に拍手の音が小さくなってしまう人もいるかも知れません。
 なぜ、相手を応援するのか、いくつか理由があると思います。一つは、勝負は相手がいてはじめて勝負ができます。自分のチームだけでは勝負になりません。だから、相手のチームと勝負できることを大切に思い相手チームも応援するということが考えられます。
 また、勝敗を競い合う中で、自分たちと同じくらいの強さのチームに勝つと嬉しいものです。相手が弱すぎては勝っても少しつまらなく感じます。だから、いい勝負をしよう、という願いを込めて相手のチームを応援するということも考えられます。
 こういった意味をこめてエール交換の時には相手チームにしっかりと応援の拍手を送りましょう。

9月29日(水) 運動会準備

 今日の午後は運動会の係活動と職員作業がありました。係活動は2回目ですが、今日は校庭で実際の場所を想定した予行練習をしていた係が多く見られました。各係とも、主体的に取組む姿が見られました。
 職員作業は、近づいてくる台風を見越して、作業を前倒しで行いました。遊具にテープを巻いて止めたり、杭を打ったり、テントを枠組みを組み立てたりしました。今日は爽やかな秋空が広がっていますが、台風16号は徐々に近づいてくるという天気予報です。全日に準備をする予定の金曜日はまだ風雨が強いことも懸念されます。明日、明後日と準備ができないことも見越して、今できることを進めました。台風の影響が強くないことを願っています。

9月28日(火) 全体練習

 今日は運動会の全体練習1回目がありました。私も八小の運動会は初めてなので、子供たちと同じように新鮮な気持ちで全体練習に臨みました。
 感染予防対策のため、全校が一斉に集うことはあまりないため、全校児童が整列して集合する姿はとても新鮮でした。みんな話をせずに、マスクをつけて整列します。担当の先生方の話をよく聞いて、入場・開会式・退場・応援合戦の動き方を一つ一つ確認していきました。
 応援の練習では、応援団長の自己紹介もありました。応援団の力強い応援に合わせて、手拍子・ウェーブ・手の振りなどを練習しました。いつもは声を出して動きを合わせていきますが、今年は応援団の動きに手拍子・拍手などを合わせていきます。声は出しませんが熱い思いが伝わる応援になっていました。
 今後の台風の動きが心配ですが、計画通りに進めばいいなと思います。

9月27日(月)自由研究発表会

 先週の水曜日9月22日に「国立市科学に関する自由研究発表会」が開催されました。各小学校の代表が集まって、科学に関する自由研究について発表する場です。いつもよく工夫された発表を聞くことができるので、校長先生はとても楽しみにして参加しました。
 自由研究をどのように進めるか、ということですが、身近なことや普段の生活の中から、「なぜだろう」「不思議だな」「もっとこうしたい」と思うところから課題を見付けていきます。そして、仮説を考えます。どうしてそうなったのだろう、ということを、まず自分なりに考えてみます。これを「仮説を立てる」と言います。そしてそれを確かめてみます。観察したり、実験したりしながら確かめてみます。「検証する」と言います。確かめてみて、自分の立てた仮説が正しかったか、間違っていたのかを確かめます。そして、ここからが大切ですが、この検証から分かったことをさらに深く考えます。うまくいったのはなぜか、反対にうまくいかなかったのはなぜか、と考えを深めます。そしてまた、仮説を立ててさらに検証を進めます。このときに大切になるのが比べて考えるということです。「同じと違い」を考えます。そのためにも条件をそろえることが大切です。例えば、回数、温度、強さ、長さ、種類、湿度などの条件を考え、同じ条件にするところと、違う条件にするところを意図的に作ります。温度だけが違う条件で結果が出れば温度が関連する可能性が高いと言えます。また、回数が違う条件で結果が出れば回数が関連していると考えられます。このようにして、何が原因でそうなったのかを確かめていくことで、自分の考えが正しかったのか、そうでなかったのかが分かってきます。
 夏休みの自由研究では、2回もしくは3回程度の検証が限界になると思いますが、科学者の方は、きっと何度も何度も検証を重ねて新しい発見を導き出していると思います。
 身近なこと、普段の生活の中か不思議だなぁと思ったりもっと改善したいと考えたりしたことをメモしておいて、夏休みなどの時間があるときにじっくり取り組むといいですね。

9月24日(金) Chromebookの活用

 今日の3時間目にさくら学級の生活単元の学習を見ることができました。「国立市のごみの分け方をしらべよう」という学習です。国立市ではどのようにごみの分け方をしているのか調べ、調べて分かったことをプログラミングソフトのビスケットを使ってクイズ形式でまとめる学習です。
 今日の学習では、可燃ごみ、不燃ごみ、プラスチックについて、具体的には何があてはまるのかを、国立市の分別カレンダーを使って調べます。そして、分かったことをChrome bookを開きビスケットというプログラミングソフトを活用してクイズのプログラムを作り、最後にお互いの作品を見合いました。
 プログラミングでは、画面にさわると、正解、不正解の画面が出るように子供たちが設定し、調べて分かったことをアイコンで表してプログラミング進めていきました。よく考え工夫した学習が進んだと思います。

9月22日(水) 運動会係活動

 今日の5時間目に運動会係活動がありました。これは運動会の運営に子供たちがかかわっていく活動です。5.6年生全員で担当します。子供たちが担う係は、装飾係、準備・整理運動係、審判係、保健係、用具ライン係、採点係、放送係、開閉会式係、そして応援団です。
 装飾係は運動会スローガンを作成します。子供たちのイメージでスローガンの横断幕を作ります。準備・整理運動係はラジオ体操のお手本です。ラジオ体操は難しいのできっと練習を積んでいくと思います。審判係は短距離走の着順判定を手伝います。順位に一喜一憂しますが、係の子供たちの活動に支えられています。保健係は救護用テントで養護教諭の支援を担当します。用具・ライン係は各種目の準備を担当します。スムーズな運営には欠かせない活動です。採点係は各得点競技の得点集計と最後の得点発表を担います。放送係は進行中のアナウンスを担います。種目によっては実況も行います。開閉会式係は式の司会進行を担います。そして、応援団は応援合戦や随時の応援を担います。
 どの係も欠かせない活動です。これらの活動を通して、主体的に行事に参加する意欲を育て、活動を通して成長できることを願っています。

9月21日(火) 運動会スローガン

 今年の運動会のスローガンは「赤と白 本気の戦い いざ開幕!!」です。これは、運動会当日だけのスローガンではありません。運動会に取組む全部の教育活動に対するスローガンだと思っています。9月のはじめに代表委員会の中で決定しました。運動会もあと10日ほどに迫ってくると、いよいよこのスローガンの通りになってきています。低。中、高学年のそれぞれの練習も、校庭で行われることが多くなり、係活動なども含めて本気に取組んでいる姿が学校生活の多くの場面で見られています。
 音楽の時間には運動会の応援ソング「Go Go Go」を歌っています。赤組、白組にパートが分かれ、最後は一緒に歌うので大変盛り上がります。給食の時間に各学級の「Go Go Go」の歌声を紹介しています。今日は1年生でした。放送では「静かに心の中で歌ってください。」とアナウンスして曲を流します。ただ、当該学級では思わず歌っているのかな、と思って様子を見に行きましたが、1年生もきちんと心の中で歌い、静かにそして耳をすまして聞いていました。みんなルールを守って、正しくそして熱く運動会に取組んでいる様子です。

9月17日(金)応援団

 運動会の見どころとして、応援合戦や応援団の活躍があげられます。元気いっぱいの声援、赤がんばれ、白がんばれと応援する姿は、運動会の一コマとして印象深いものがあります。
 ただ、今年はコロナ下での運動会なので、全児童が大声を発して応援することは控えなければなりません。先生方も知恵を絞って子供たちとともに考えました。その結果、応援団だけは、距離を離して整列して声を出し、赤組白組それぞれの児童は拍手と手拍子で応援することになりました。
 このような条件の下で応援団の練習が始まっています。毎日中休みの時間に体育館から、太鼓の音や元気な声が響いています。今はマスクをつけて練習をしていますが、みんな元気いっぱいで練習に取り組んでいます。心のこもった拍手と手拍子で運動会が盛りあがるといいな、と思います。

9月16日(木) リレー練習

 今日も校庭や体育館で運動会練習の取組む姿がよく見られました。各学年共に計画的に練習が進んでいるようです。
 各学年の練習とは別に行っているのが、リレーの練習です。リレーは各学級から選抜された子が練習に取り組んでいます。3.4年生は登校して清掃や朝読書の時間に行っています。3.4年生ともにリレー選抜の練習は初めてなので少し緊張しながらも一生懸命に取組んでいます。5.6年生は4時間目が終わり、給食準備の時間を使って本格的に取組んでいます。
 朝の練習もお昼の練習も、担任の先生が指導しているときには、専科の先生がそれぞれの学級に入って指導をしています。全校体制で取組んでいます。

9月15日(水)金賞銀賞

 今朝は雨も上がり、校舎にも秋の柔らかな日差しが差し込んできます。昇降口のロビーの壁面が、その朝日に照らされてキラキラ光っていました。それは、この夏のラジオ体操の参加カードの金賞・銀賞シールでした。
 今年は7月の最終週と8月の第1週にラジオ体操がありました。父母と教師の会の行事委員の皆さんが毎朝準備して、開催することができました。雨の日にも準備や連絡のため来校して雨の日の対応を図ってくださいました。
 金賞は7回全出席の人で、98名でした。銀賞は5回以上出席で33名でした。毎回200名程の参加者がいて、とても盛況でした。間隔をあけて気持ちよく朝の体操をしたことは夏の思い出の1ページになっていたと思います。
 ラジオ体操は運動会の準備運動でも行うので、参加した子供たちは思い出して取り組んでもらいたいと思います。

9月14日(火) 金木犀 キンモクセイ

 今週になって、学校中のキンモクセイが咲きだしました。近づくとよい香りが漂っています。キンモクセイの香りには、秋だなぁと思わせるものがあると思います。先週までは咲いていなかったと思いますが、週が明けて一斉に咲いているようでした。
 八小には、校庭の北側と中庭の東端にキンモクセイの木があり花をたくさんつけています。キンモクセイの木は常緑樹で、いつもは深い緑の葉を茂らせていますが、紅葉したり実がなるわけではないので、花が咲く時期以外はどちらかと言うと目立ちにくい樹木です。ただ、この時期オレンジ色の花が咲くと、花の色だけでなく花の香りもよくするので、ああここにあったんだ、と気づかされるものです。
 校庭では、キンモクセイの香りのもとで、運動会の練習が元気よく行われていました。

9月13日(月) 朝会の話 よい走り方

 先週から運動会の練習が本格的にスタートしました。表現の練習をしたり、徒競走や団体競技の練習が始まったりしていると思います。運動会の種目は走る運動が多いので、今日は「よい走り方」についてお話しします。
 時間が限られているので結論から先にお話しします。よい走り方のポイントは2つ、「よい姿勢」と「つま先着地」です。よい姿勢とは、腰を立てた姿勢のことです。よく走るときには、前に傾いた前傾姿勢になることが多いですが、そうではなく腰を立てた姿勢がよい姿勢と言われています。もちろん、スタート直後とゴール手前は少し違いますが、走っているほとんどの時間はよい姿勢でいることがよいと言われています。100m走の世界記録保持者のウサイン・ボルトさんの動画を見ても、中間の走りはよい姿勢で走っていることが確かめられます。つま先の着地ということは、足の裏全体やかかとをつく走り方ではなく、主につま先がつく走り方が理想的だと言うことです。
 このグラフを見てください。これは、小学生の走り方について、スタートからの距離とスピードの関係について表したものです。この部分に着目してみると、トップスピードになってからは、ほとんどスピードが落ちないということがよく分かります。つまり、ゴール付近では、ほぼスピードを保ったままゴールできていることがこのグラフから分かります。50m走は失速しないことが分かります。反対に、スタートからの部分に着目すると、このスタートから15メートルくらいまでの最初の部分でいかにスピードをあげるか、ということが大切であることが分かります。中学年以上の種目では、曲線を含んだ短距離走になるので、カーブのところではよりスピードあげることが難しくなります。スタートからの直線部分でいかにスピードを出せるかが、ポイントとなります。
 さて、よい姿勢を保つためにはどうしたらよいでしょうか。いろいろな方法がありますが、誰でもできることは、よい視線を保つことです。下を向かないことやよそ見をしないことです。隣のコースが気になっても見ないことです。そうするとよい姿勢を保つことができます。
 つま先着地の練習はどうしたらよいでしょう。これは、縄跳びが効果的です。縄跳びをする時にはつま先でジャンプしてつま先で着地していますね。さらに、両足でつま先ジャンプをしながら前に進めるようになるとさらに効果的な練習であると言われています。
 よい走り方を目ざして、練習に取り組んでください。

9月10日(金) 登校時間

 今朝は久しぶりに青空が見えて、気持ちのよい朝を迎えることができました。子供たちは「おはようございます」と元気なあいさつをして登校してきます。
 八小では、今年4月から登校開始時間を8時15分とし、開門時間を8時10分としました。開門時間には、すでに多くの子供たちが集まっています。門を開けると、順番に間隔をあけて整列します。8時15分の登校開始時刻になると、担当の教職員が健康カードを確認して、その後昇降口に入ります。
 2学期が始まって2週間たちますが、夏休み明けから少し登校開始時刻前に学校に来る子供たちが多くなった気がします。だいぶ長い列ができてしまいます。列が長くなり、昇降口から校門のところ以上に並んでしまうので、校庭の中に並ぶことになります。今日は雨が降っていないのでよいのですが、雨降りの日には、校庭の水たまりで子供たちの靴が濡れてしまわないか心配になります。
 登校時間は8時15分から30分の間です。早く学校に行きたいと思ってくれるのは嬉しいですが、長い列が心配なので、時間帯の中で分散できるといいなと感じます。

9月9日(木)朝読書

 今日はずっと雨模様で、子供たちも教室で静かに過ごすことが多く、学校全体が静かな雰囲気です。今朝は朝読書の日なので、朝の時間から静かにゆったりとした様子でした。
 今日は重陽の節句で秋らしいと言えばそうなのですが、読書の秋と言うには、まだ夏が終わったばかりで早い気もします、ただ雨空が続いていると、秋になったのかなぁと、そんな雰囲気にもなります。中休みの図書室にも本を読みに来たり本を貸りにくる子の姿がたくさん見られました。
 静かな雰囲気で良いのですが、そろそろ天気が回復して、爽やかな秋空の下、校庭で運動会の練習がしっかりとできるといいなと思います。

9月8日(水) 練習開始

 今週から体育館や校庭の割当が、通常とはちがい、運動会時程となりました。運動会の練習が効率的に組めるように時間割を若干変更して、練習に取り組みます。表現、団体競技、徒競走について、低、中、高学年に分かれて練習を進めます。感染拡大防止の中で練習を進めるので、密を避けたり、運動しない時にはマスクをつけたりして練習を進めます。
 今日も体育館や校庭で練習を行っている学年が多く見られました。学年によっては、教室で先生が作成した動画を使って表現の練習をしたり、練習用の自作テキストを使ったりして練習している学年もありました。
 どの学年も、よく工夫した練習がスタートしたようです。運動会に向けてどの子も意欲的に取り組めるといいなと思います。

9月7日(火)お昼の放送

 「みなさんこんにちは、KHHI、お昼の放送の時間です。マスクをしていない時間や、みんなが食べ終わるまでは、話をせず、給食を楽しみましょう。みんなで安全安心な学校生活をつくっていきましょう。」これは、毎日お昼の校内放送の冒頭のアナウンスです。
 今日は放送委員が事前に教員アンケートを行い、教員のリクエストする音楽を流しました。流したい曲と推薦理由を書いて、私も提出しました。今日は第1回目で私と5年生の先生のリクエスト曲が放送されました。自分がリクエストした曲が流れると何だか、嬉しいような恥ずかしいような気がします。みんな静かに聞いてくれるといいなと思いました。
 教室の様子を覗いてみると、どの学級も静かに放送を聞いて、黙食を続けています。放送が終わりごちそうさまの挨拶をするまでは、学校中がとても静かです。自分たちの工夫で楽しく安全な時間にしたいという、放送委員一人一人の思いが伝わる放送でした。次のリクエスト放送は金曜日だそうです。次はだれのリクエストが放送されるか楽しみにしています。

9月6日(月)ダイバーシティ

 昨日でパラリンピックが終了しました。13個金メダルを含む、51個のメダルを獲得して大活躍の日本選手団でした。オリンピック、パラリンピックを通して、色々な感動的な場面があったり、勇気づけられたりしたと思います。
 校長先生は、この大会を通して、多様性という言葉を特に深く感じました。多様性とは、いろいろな立場や国籍、しょうがいの有無、性別など様々な人がいて、それぞれの違いを認めていくということです。オリンピックでも、新しい競技種目がたくさんあり、10代のメダリストも生まれました。スケートボードやBMX、サーフィン、ボルダリングなど今まではスポーツというよりは「遊び」や若者の文化の中で行われていたものが、スポーツとしてオリンピック種目として取り上げられ、やっている人も見ている人も楽しめる競技がたくさんあることを気付かせてくれました。また、パラリンピックでは、ゴールボールやボッチャなど、しょうがいがある人だけがやるスポーツではなく、誰もが楽しめるスポーツであることに気づかされたり、しょうがいがある中でも、たゆまぬ努力と不屈の精神で目指す目標に向けて最後までプレーする姿は、どのスポーツも共通の姿があることに気づかされたりしました。
 八小でもこの5年間オリンピック・パラリンピック教育を行ってきました。八小のオリンピック・パラリンピック教育の中心は、しょうがい者理解とボランティア精神、そして、国際理解です。世の中は多様性に満ちています。いろいろな国があり、さまざまな人たちがいます。多様性という言葉は英語で表すと「ダイバーシティ」と言います。昨日の閉会式のテーマにもなっていました。このダイバーシティ―、多様性という言葉をキーワードに、八小のオリンピック・パラリンピック教育のレガシーを今後も継続していきましょう。

9月3日(金) 雨の中休み

 今週は雨模様の日が続いています。今日も中休みは雨のため室内で子供たちは過ごしていました。体育館から声が聞こえてくるので覗いてみると、今日は3.4年生の異学年交流の日で、3.4年生が体育館や教室で交流活動を行っていました、4年生がリーダーとなって進めています。3.4年生は1学年分しか離れていないので、リーダーシップをとるのが難しいかなと懸念しますが、4年生がしっかりとリーダー役になって進めていました。昨年の3年生のときの姿から大きく成長したなと感じます。
 図書室もたくさんの子供たちがきて本を読んだり本を借りたり返却したりしていました。図書委員会の子供たちも今日は大活躍でした。今日は涼しいので、読書をするにも適した日和だと思います。
 ただ、あまり長雨だと発散する場がないので、来週はお天気になることを願っています。

9月2日(木) 社会科見学

 今日の3時間目に3年生が社会科見学の学習をしました。スーパーマーケットについての調べ学習です。学区域にある「フーズマーケットさえき国立店」様にご協力いただき実施することができました。毎年お世話になっていますが、昨年度に引続き今年もリモートの社会科見学です。3年生の学級運営支援員の先生が現地に行って、リモートで教室とつなぎ、店長さんが店内やバックヤードに行って直接説明してくださいました。
 工夫しているところが詳しく分かるだけでなく、調理場や倉庫、冷凍庫などの子供たちの見学では見に行けないところについてもリモートで見ることができます。また、今日のように雨天の日でも天候に関わらずに実施でき、行き帰りの安全配慮も必要なく時間も有効に使えるので、リモートの社会科見学は利点が多いと感じます。感染予防の観点でもこのやり方は有効であると思います。
 また、リモートであっても直接質問することができ、店長さんから個別に詳しく聞くことができるので、学習効果は高いと感じました。
 大変お忙しい中、「フーズマーケットさえき国立店」様にはご協力いただき感謝いたします。

9月1日(水) 合同学習

 今日はさくら学級の合同学習がありました。市内の特別支援学級4校合同の学習会です。いつもであれば五小に集まって実施していましたが、今年はコロナ対応で、一学期に引続きオンラインでの合同学習となりました。
 今日は10月に予定されている合同宿泊でやる予定のダンスやレクリエーションの練習をしました。オンラインでの利点を生かして、ダンスのお手本は事前に作成した動画や画像教材などを同時に映して、大変分かりやすく学習を進めることができました。子供たちもオンラインでの交流に慣れて、声をかけたり手を振ったりハンドサインを出したりして交流することができました。10月の合同宿泊は今後の社会状況で可否が決定しますが、ぜひ実現できることを願っています。
 対面で行う利点もありますが、オンラインでの利点もあり、学習のねらいや状況に応じて上手に活用できるといいなと感じました。

8月31日(火) 給食開始

 八小では今日から給食開始です。今日のメニューは8月31日「やさい」の日にちなんでなつやさいキーマカレーとなつやさいサラダ、にんじんゼリーです。久しぶりの給食を子供たちも楽しみにしていた様子です。
 ただ、給食は感染予防に十分努めなければならないので、これまで以上に手洗いや黙食を徹底します。配膳の際には、手袋を着用します。おいしい給食で思わず心がリラックスしますが、おしゃべりはしません。みんなが安心して安全に学校生活を送るためにはこのことがとても大切になります。配膳から給食開始までの様子を見てみましたが、全ての学級でよく意識して取組めていました。ただし、これは今日1日のことではなく、これからも続けていくことがとても大切なことです。

8月30日(月)ボッチャ

 体育館から元気な声が響いてきたので覗いてみると、5年生がボッチャのゲームをしていました。ボッチャは今パラリンピックで行われている競技です。パラスポーツですから、誰でも楽しむことができます。大まかなルールは、チームに分かれて目標のボールにいかに近づけるかを競い合うというものです。イメージとしては、小さなボールで行うカーリングのようなものです。でもブラシは使いません。ボールを転がすだけです。
 簡単なルールですが、なかなか思ったようにはボールが転がりません。また、やっていくうちに作戦も立てられるようになります。そしていつの間にか夢中になってゲームを楽しんでいました。
 だれでも楽しめるゲームなので、パラスポーツということではなく、学校生活のいろいろな場面で楽しめる価値の高いゲームだと思いました。
 また、今朝は朝からよい天気でしたが、体育館にエアコンがついたので、熱中症の心配もなく、快適にゲームができているようでした。
 

8月27日(金) 2学期始業式

 今年の夏休みは37日間でした。38日ぶりにみなさんが元気に登校してくる姿を見て、一回り大きくなったなぁと嬉しくなるとともに、何かホッとした気持ちにもなりました。夏休み中は、緊急事態宣言が続いているので、出かける機会は少なかったと思いますが、それでもいつもとは違う体験ができた人もいるかと思います。
 今年の夏はオリンピック・パラリンピック競技大会があり、テレビなどを見てオリンピックの応援をした人も多いと思います。どの種目でも目標に向かって最後まで努力する選手の姿は見ていて感動が伝わったと思います。思い出に残る場面はたくさんあったと思いますが、校長先生は、男子サッカーの3位決定戦で敗れたときに見せた久保選手の姿が印象的でした。メキシコに敗れてメダルを逃しましたが、きっとこの次はもっともっと強いチームになる期待を持たせてくれるような気がしました。
 そして今はパラリンピックが行われています。しょうがいを乗り越えて、自分の限界のさらに先にある目標に向けてプレーする選手の姿が見られることを期待しています。
 さて、2学期が始まりましたが、東京ではコロナウィルスの感染が広がっています。今日も緊急事態宣言が続いています。手洗いの回数を増やしましょう。教室移動をしたとき、休み時間のあと、体育のあと、掃除のあと、トイレのあと、給食の前などこまめに手を洗います。また、運動しているときや食事をしているときなど、マスクを外す時があります。そういうときには、2m以上の距離をとることやマスクを外して近くにいる時には話をしないようにします。適切な食事や適度な運動、十分な睡眠をとって病気に負けない抵抗力をつけることも大切です。
 そして、そのように気を付けていてもコロナウイルスに感染するときがあります。これは誰にでも起こりうることです。病気になったことは、悪いことをしたのでは決してありません。病気になったことをからかったり悪口を言ったりすることはしてはいけないことです。優しい心で励ましたり見守ったりしていってください。
 まだまだ、暑い日が続くので、熱中症にも気を付けます。運動する時や息苦しさを感じたときはマスクを外して黙っています。
 これらのことは、今までもやってきたことですが、今まで以上に一人一人がよく気を付けて取組んでいきましょう。

 この後、児童の言葉を3年生、5年生の代表児童が発表しました。3人ともとても上手に発表できました。夏休み中きっと練習をしたと思います。3人の立派な発表を聞いていて嬉しくなりました。

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