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2月25日(木) 異学年交流

 昨日、今日、明日は今年度最後の異学年交流活動を行います。この異学年交流活動は、昨年度までは縦割り活動として6年生をリーダーとして全学年の児童がグループを作り、グループごとに休み時間の遊びの交流を行う活動を行っていました。今年はコロナ対策で、全学年での交流ができないため、兄弟学年を組み、兄弟学年で交流をするやり方に変更しました。この活動については、子供たちや教職員の評価も高いため、来年度も同じ方法で実施していきます。
 今日は6年生と1年生の交流最終日でした。楽しい時間を企画して実施してくれた6年生に対して、1年生からお礼のメッセージカードが贈られました。6年生もとても嬉しそうにしていました。
 来年度はこの異学年での交流を、休み時間の遊びだけでなく、学習活動にも発展させたいという提案が教職員からあがっています。さらに交流が深まる活動になることを期待しています。

2月24日(水) 「1人1台端末」始動

 GIGAスクール構想で配置された「1人1台端末」を早速授業の中で活用し始めています。「1人1台端末」とは、全員に配布されたタブレットコンピュータのことです。それぞれの学年で学年に合わせた使い方を始めていますが、今日は6年生が活用しているところを見ることができました。
 算数の授業で今日は問題作りをしました。個人ごとに1人1台端末を使って問題を作ります。コメント機能を使って、友達が作った問題にコメントを入れます。そして、コメントを参考にしながら作っている問題を完成させていきます。1人1台端末を使うことで、男女の違いなくみんなにコメントができたり、発表が得意でない子も相手に自分の考えを伝えることができていました。
 まだ使い始めて数回ですが、子供たちは上手に使っている様子でした。大人のほうが早く慣れないといけないなと見ていて感じました。

2月22日(月) 朝会の話 公平について

今朝もだいぶ寒さが緩んできました。昨日も昼間はかなり暖かくなりましたね。今日も昼間は昨日と同じように暖かくなるという予報になっています。先週の土曜日に校庭であるものを見付けました。校庭にはたくさんの桜の木がありますが、そのうちの一つが咲き始めました。実はこの写真です。今朝も見たらもっとたくさんの花をつけていたので分かると思います。石灰小屋の後ろの桜の木が咲いていました。
さて、今日は皆さんに一緒に考えてもらいたいことを話します。
 あるところで、このような花火大会が毎年行われていました。みんな花火を見ることをとても楽しみにしていました。ところがあるとき、花火がよく見える場所に塀が立ってしまいました。子供たちは花火を見ることができるでしょうか。左側の子はぎりぎり見ることができるかも知れませんが、真ん中と右側の子は見ることができません。そこで、「みんな同じように助けよう」ということになり、それぞれ同じ高さの台を置いてあげることにしました。さて、どうなったでしょうか。左側の子は見えます。真ん中の子はぎりぎり見えるか見えないか、右側の子は見えません。そこで新たに「みんなが見えるようにしよう」と考えました。さて、どうしたらよいでしょうか。ちょっと考えてみてください。一つの考えとして、このようにしました。背の高さに合わせて、台の数を変えてみました。さて、どうなったでしょうか。台の数は1つ、2つ、3つと違いますが、これで「みんなが見える」ようになりました。このように「みんなが同じようにできるようにすること」を「公平にする」と言います。台の数は違っても、みんなが同じように見えるにはこのようなやりかたもあるんですね。
 では、これでよいのでしょうか。もちろんこの場合はみんなが見えるようになりましたが、もっと小さい子がいたらどうでしょうか。そういった子がたくさんいたらどうでしようか。そこで、別の考え方では、見えにくい原因の塀を取り払うことも解決方法のひとつです。こうすれば、みんな見ることができますね。環境を整えることも大切な考え方です。今日は「公平」ということについて話しました。

2月20日(土) 土曜授業公開

 今日の土曜授業も一部の学年で保護者の方に公開しました。2校時は5年生、3校時は6年生、4校時は4年生の保護者の方に体育館で見ていただきました。
 5年生は、音楽の合奏です。学年合同演奏の「千本桜」と学級ごとの「キリマンジェロ」を演奏しました。6年生は「ソーラン節~組体操」の演技と保護者の方に向けた6年生のメッセージを披露しました。6年生は保護者の方に見てもらえるのは緊張すれけれど楽しみだと言っていましたが、心を一つにして動きを合わせ、はつらつとした演技を披露することができました。また、演技の始めと終わりに行ったメッセージもきっと保護者の方の心に響いたメッセージだったと思います。4年生はパフォーマンスキッズ・トーキョーで学んだことの最終発表を行いました。一人一人がテーマと表現したいことについてよく考え、考えたことを体全体を使って表現することができました。NPO芸術家と子どもたちの皆様方からの多大なるご協力に感謝します。
 今日の学校公開も保護者の方にご理解をいただきながら、感染拡大防止に配慮しながらの公開となりました。ご協力に感謝いたします。

2月19日(金) 矢川学習 冬

 今日は4年生が再び矢川に行って学習しました。10月2日に行って以来の2度目の観察学習になります。10月の矢川の水は、少しつめたかったのですが、良い天気だったので、気持ちよく感じました。さて、校庭に霜柱が立った今朝の矢川はどうだったでしょうか。水温はママ下湧水近くの小川は17℃近くあり、温かく感じました。ただ、矢川の本流はもっと水温は低く、合流しているところはその中間の温度でした。矢川につく頃にはお天気のおかげで気温も上がり、4年生は躊躇なく川に入っていきます。水生生物を網ですくい取って観察していました。
 矢川までは少し離れていますが、4年生は交通ルールを守って元気に歩きとおしました。10月の時よりも早く行き帰りができました。そういったところにも4年生の成長を感じました。

2月18日(木) パワーアップタイム2

 今日の午前中は、学校の3階からは富士山がよく見えるとても良い天気でした。今週はパワーアップタイム週間なので、休み時間にはそれぞれの場所に分かれて運動をします。今日は1年生は教室で新聞鉄砲、2年生は多目的室で踏台昇降、3年生4年生は校庭で縄跳び、5年生は教室であんたがたどこさ、6年生は体育館でボール投げ、さくらはそれぞれの学年で交流しながら一緒に参加しました。
 新聞鉄砲はいわゆる紙鉄砲のことですが、これは投げる動作の基になる動きです。運動のアナロゴンと呼ばれています。その他にもメンコ遊びなどが投動作の基になる動きです。最近では、ボールを投げることもメンコ遊びもやる子どもが少なくなったので、ソフトボール投げなどの投げる力が低くなってきています。いろいろな動きを経験していく中で、バランスよく体力がつくといいなと思います。パワーアップタイムは明日まで続きます。

2月17日(水) クラブ活動

 水曜日の午後は委員会活動やクラブ活動に充てられています。今日はクラブ活動ですが、本年度最後のクラブ活動となりました。今年は当初予定していたような活動にはなりませんでしたが、6年生を中心に活動内容を話し合って工夫し、自主的な活動となりました。
 八小のクラブ活動は、3学期に来年度の6年生である現5年生がどんなクラブ活動をしたいか提案し、4年生・3年生の希望を募って決定します。先日の15日に5年生が4月から4年生としてクラブ活動に参加する3年生を対象にクラブ宣伝集会を行いました。5年生は来年度行う予定のクラブ活動をそれぞれ紹介し、3年生に自分たちが提案したクラブに入ってもらえるように宣伝しました。3年生も4年生になる期待、5年生も6年生になる自覚をそれぞれ高められたと思います。

2月16日(火) パフォーマンスキッズ・トーキョー

 今日、4年生がパフォーマンスキッズトーキョーの体験学習を行いました。この取組は、ダンスや演劇、音楽などのプロのアーティストに来校していただき、レッスンを受けながら子供たちが主役のオリジナルの舞台作品を作りあげ、発表するという取組です。1月から始まり、本番までの練習は今日が最後になりました。10回ほどプロの芸術家の方からレッスンを受けてきました。
 これまで、表現の仕方・工夫の仕方などを体験を通して学んできました。今日は本番前の最終日で、3年生を観客に迎え本番同様の発表を行いました。人前で表現するのは今回が初めてなので、4年生はだいぶ緊張した様子でした。今日の発表を踏まえ、いよいよ土曜日の本番を迎えます。当日は学年を限った学校公開なので、4年生の保護者の方にはぜひご覧いただきたいと思っています。 

2月15日(月) 朝会の話 パワーアップタイム

 先週金曜日からパワーアップタイムが始まりました。今回は、縄跳び、ボール投げ、あんたがたどこさ、踏み台昇降、新聞鉄砲の5つの運動を行います。今日は雨が降ってできないと思いますが、その内のいくつかの運動のかんたんなコツについてお話しします。
 まずボール投げです。投げる時は、右投げの時は、右のほうを向き、顔は目標に向けます。右足に体重をかけて右腕をふりあげます。肘が下がらないようにして、左足に体重をかけながら投げます。体横向き、後ろ足に体重、腕を振り上げて、前足に体重をかけて投げる、となります。
 次は縄跳びです。まず縄の長さですが、あまり長いとうまく回せません。真ん中を足で踏んで、おへそと胸の間くらいの長さが基本です。2重跳び3重跳びに挑戦する時はそれよりは少し短い方がいいかもしれません。持ち方ですが、グ―の握りではなく、親指を伸ばしたリモコンを持つような持ち方にするといいですね。回す時には、肘を伸ばして腕を大きく回すとうまくまわらないで引っかかることが多いです。肘をまげて、回します。あまり肘を体につけすぎてもうまく回らなくなります。少し試してみましょう。座ったままでいいので腕を回します。はじめはこのように肘を少し伸ばして回します。速く回してみてください。次に肘を少しまげて回します。速く回して見てください。少し肘を曲げた方が回しやすかったと思います。
 あんたがたどこさは、動きがイメージできるといいですね。机の上で、手でやってみましょう。まずは右に移動します、「さ」のところで前ですね。ではやってみましょう。うまくできましたか。少しスピードアップしてやってみましょう。どうですか、うまくできましたか。
 それぞれの運動を楽しみながら挑戦していきましょう。

2月12日(金) パワーアップタイム

 今日からパワーアップタイムが始まりました。今回は、ボール投げ、あんたがたどこさ、踏み台昇降、新聞紙鉄砲、短縄跳びの5種目を行います。例年であれば持久走に取り組みますが、今年は全員が校庭で走ることができないため、このような種目になりました。
 今日は、1年生が体育館でボール投げ、2年生が教室であんたがたどこさ、3年生が多目的室で踏み台昇降、4年生が教室で新聞鉄砲、5.6年生が校庭で短縄跳びを行いました。日替わりで場所を種目を替え、来週の19日まで行います。
 今日も中休みには薄日がさして、風も強くなく、運動をするにはよいコンディションでした。まだまだ寒いこの時期ですが、運動に親しんで体力アップをめざしています。

2月10日(水) 避難訓練

 今日の避難訓練も事前予告なしで実施しました。中休みになり、子供たちは校庭で遊び始めます。休み時間が始まって3分ほど経ったとき、突然緊急放送のサイレンが鳴りました。校庭の様子を見ていると、遊びを止め静かに放送を聞いています。校庭にいる何名かの先生が、子供たちを校庭の中央に集めしゃがませて放送を聴くように指示しています。放送で火事の場所、使えない通路が伝えられ、校舎に残っている子供たちも「押さない、駆けない、しゃべらない、戻らない」の4つの約束を守って校庭に避難します。休み時間なので自分の教室以外にも、特別教室、図書室などにいた子供もいます。それぞれ、どのようにしたら安全に素早く避難できるか考え校庭に避難していきす。
 一人一人が約束を守り、よく考えて安全迅速に避難することができました。

2月9日(火) 先生のおすすめの本

 読書旬間の一環として、「先生のおすすめの本」という取組を行いました。本校に勤務する先生方が勧める1冊を紹介文とイラストで示しています。紹介する本文は図書室前の廊下に掲示しています。紹介文はこの本を読んでみたいなぁと思わせるような紹介がされています。また、イラストも素敵でなかなかに手の込んだイラストが描かれています。私も苦労しましたが、みんなに読まれるといいな、と思いながら作成しました。
 図書室の中にも「先生のおすすめの本」コーナーのディスプレーがされています。図書室に来た子供たちは、ディスプレーを見ながら本を選んでいる子もいました。本を読むのが楽しくなる取組だと思います。

2月8日(月) 朝会の話 梅の歌

 今朝はだいぶ気温が低いですが、立春を過ぎて、昼間は暖かい日が多くなってきました。暖かくなってきて、今咲き始めた花があります。学校の周りにもあります。何の花でしょうか。答えは梅の花です。学校の周りの梅の木も花を咲かせていますね。校長先生の家の近くでも梅の花が咲き始めています。これは、昨日撮った写真です。だいぶ満開に近づいていました。この梅の花のことを歌にした「梅の歌」という和歌があります。
 梅の歌
 初春の令月にして 気淑く風和らぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す
 初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして 気淑(きよ)く風和らぎ 梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かおら)す
 意味としては、新春のよき月、気はうららかにして風は穏やかだ 梅は鏡台の前のおしろいのような色に花開き、蘭は腰に付ける匂い袋のように香っている。こんなよい季節にみんなで集い合って、和歌を作り友達同士の親交を深めましょう。と言った意味だそうです。この和歌は、万葉集という今から1300年ほど前に作られた和歌を集めた和歌集にのっています。そのころはまだ平仮名が無かったので、全て漢字で書かれています。漢字の文はこのようになっています。
 初春令月 気淑風和 梅披鏡前粉 蘭薫珮後之香
 実はこの和歌は、今から3年ほど前有名になった和歌なのですが覚えている人はいるでしょうか。特に前半の「初春令月 気淑風和」のこの部分が大切です。初春令月の「令」と気淑風和の「和」、合わせて「令和」つまり今の元号です。この和歌は今の元号の由来となったものとして有名になりました。大伴旅人という人が作った和歌だということです。
 暖かくなりとても気持ちのよいこの季節に、みんなで集い合うのは素晴らしいですね。また、よい季節でもあるので外で体を動かすのも気持ちのよい季節です。今週も元気に過ごしましょう。

2月5日(金) 昔の灯り

 今日3年生が、郷土文化館の方による出張授業を受けました。スライドや持って来ていただいた展示物を使って昔の国立市の暮らしについて学びました。八小のあたりは開発前は「やま」と呼ばれる雑木林だったそうです。雑木林は当時の人にとっては大切な場所で、燃料になる木がある場所だったそうです。
 今回は特に灯りに関する実物を持って来ていただきました。行燈や燭台、提灯などに、実際の火を灯して見せていただきました。ほのかな光ですが、なかなかに趣きがあって子供たちも興味津々で見入っていました。
 いつもの年であれば、路線バスに乗って郷土文化館まで行っていましたが、今年は路線バスの活用はできないため、今回のような出張授業となりました。持って来ていただいた灯りの中に「がんどう」という灯りがありました。どんな字をあてるのか調べてみると「龕灯」という漢字をあてるそうです。難しいですね。

2月4日(木) 染め物体験

 東京の伝統工芸の中に「東京染小紋」という染め物があります。新宿区の神田川や妙正寺川沿いに多くの工房があります。4年生は社会科の学習でこの染め物の学習をしていきます。今日はその学習の一環として「染の里おちあい」の工房の方に来ていただき、染め物の体験をしました。
 染め物や江戸染小紋の歴史や工房のことについて説明していただき、その後染め物のやり方について、職人の方の実演を見ながら教えていただきました。みんな興味津々で説明を聞き、いよいよ染め物体験を行いました。型紙を選んでデザインと色を決め、教えていただいた通りに染付を行っていきました。型紙を上手に使って思い思いのデザインで染付を行いました。みんな素敵な作品に仕上がりました。あっという間の2時間の学習でした。
 4年生は感染拡大の状況を踏まえて予定していた社会科見学が中止になりました。そのため、急遽の代替として今日の体験学習を計画しました。楽しい体験学習になり、子供たちも笑顔で取り組めたことがよかったと思います。

2月3日(水)シャローム イスラエル

 「シャローム!」これは「こんにちは」という意味のヘブライ語です。ヘブライ語はイスラエルの公用語です。今日、5年生がオリンピック・パラリンピック教育の一環である「世界ともだちプロジェクト」で八小が担当している国の1つであるイスラエルについて、大使館の方に来ていただきイスラエルについて学ぶ機会をもちました。大使館の広報担当の外交官の方に来ていただき、イスラエルのことについて色々と教えていただきました。
 イスラエルの紹介映像を見たり、イスラエルにちなんだクイズをしたり、ヘブライ語の書き方に挑戦したりしました。5年生の質問にも丁寧に答えていただきました。
 オリンピック競技では、イスラエルでは柔道がメダルの期待があるようです。日本との対戦になった場合は、どちらを応援するか迷ってしまいます。また、イスラエルでは日本食が人気でたくさんのお寿司屋さんもあるということでした。
 国の様子や歴史、地理などについて、外交官の方から詳しく聞くことができたことがよかったと思います。最後に外交官の方から、イスラエルのことだけでなく、いろいろな国のことを学ぶことは、これからの皆さんの将来にきっと役に立ちますよ、というお話がありました。きっとそうなるだろうと私も思いました。
 最後に、NPO「CMC」の皆様に大変協力いただいてこの学習ができました。イスラエル大使館の皆様、CMCの皆様、ありがとうございました。

2月2日(火) トイレのバージョンアップ

 昨日、子供たちがトイレから戻ってくると嬉しそうな顔をしています。それは感染予防対策の一環として、トイレの手洗い場の蛇口が自動給水となったからです。蛇口をひねらないでも、手を近づければ水がでます。また、トイレの中の照明もセンサー感知式となり、スイッチの入切を手でさわってする必要がなくなりました。そのためスイッチ部分は外されています。つまりトイレのバージョンアップです。
 この工事は教育委員会が市内の公立学校全校に実施したものです。寒さが増して手洗いをおっくうに感じる季節なので、このような対策は手洗いを励行するのに役に立つと思います。

2月1日(月) 朝会の話 立春立卵

 おはようございます。今日は2月1日、今日から2月の始まりです。今年は明日の2日が節分で3日が立春になります。立春、というのは暦の上ではもうすぐ春ですよ、という時期をあらわします。
 立春になると校長先生は、「立春立卵」という言葉を思い出します。この立春立卵という言葉は、立春の日になると、いつもは立たない卵が立つ、ということを表した言葉です。卵が立つ、不思議ですね。卵はなかなか立ちませんよね、でも立春の日になると不思議なことに卵が立つ、というのです。このことについて、日本の科学者が本当にそうなのか、試してみたという話があります。今から75年ほど前のことですが、当時は立春になると卵が立つということが言われていました。そこで、中谷宇吉郎さんという物理学の科学者の方が、本当かどうか試してみました。立春でない日にも卵が立つのか、という実験です。実際にやってみると立春でない日でも卵は立ちます。すぐには立たないけれど根気強くやっていれば立つということが分かったそうです。卵の殻は一見つるんとしていますが、虫メガネや顕微鏡などで拡大してみると実は小さなでこぼこがあります。その卵のでこぼことテーブルの表面のでこぼこがうまい具合にかみ合うと卵が立つという仕組みだそうです。何か立春の日の太陽の力だとか、地球の重力が変ったといかいうことではないという話です。不思議だなと思ったことは確かめてみるということが大切ですね。
 と、いう訳で校長先生も昨日の夕方に試してみました。昨日はまだ1月ですから、立春まではしばらく日にちがありますね。果たして卵は立ったでしょうか。こちらが結果の写真です。卵は立ちました。中谷さんの話の通りですね。
もうすぐその立春です。寒い日が続いていますが、春は日一日と、少しずつですが近づいてきています。今週も元気に過ごしましょう。

1月29日(金) SDGsの学習

 今日4年生が総合的な学習の時間にSDGsについて学習しました。SDGsとは、「持続可能な開発目標」のことです。17の目標があるので、これからその内のいくつかについて学習を深めていきますが、今日はリモートで企業の方にご協力いただき学習をすすめました。
 株式会社ファミリーマート様にご協力いただき、リモートの出前授業を行いました。SDGsとは何か、今地球規模で起きている問題、企業としてSDGsに取りま組んでいること、子供たちにもできるSDGsの取組みなどについて学習していきました。丁寧に伝えていただいたので、きっとSDGsに対する理解が深まったと思います。説明が終わった後にも4年生はたくさん質問していたので、SDGsに関する関心も深まったと思います。
 今回もリモートで外部の方をお招きして授業を行いました。今後、GIGAスクールで環境が整備されるとこのような取組はもっと増えると感じました。また、リモートを活用することで、子供たちが専門家から学ぶことのハードルはだいぶ低くなることも実感しました。

1月28日(木)プログラミング学習

 今週から5年生は総合的な学習の時間にプログラミング学習を始めています。「メッシュ」というセンサーなどが組み込まれた教材とタブレット端末を使って学習していきます。兄弟学年の「2年生が楽しんでくれるおもちゃ、ゲームの開発」を題材に取り組み始めました。光や音、人が近づくこと、振動、位置変化などを感知するセンサーと、タブレット端末の音を出す、録画する、音楽を流すなどの機能を組み合わせて遊びを開発していきます。
 今日は1時間目なので、簡単なメッシュの紹介と、機能が示されているカードを使って大まかな構想を作っていきました。機能のカードを組み合わせて、互いに意見を交換し大まかなアイデアを絞り出していました。今後は、実物のメッシュとタブレットを使って、挑戦と失敗を繰り返し、相談したりアイデアを共有したりして「2年生が楽しめる遊び」を開発していきます。さて、何ができるか楽しみです。

1月27日(水) リモート研究授業

 昨日の5時間目にさくら学級で研究授業を行いました。今年度、校内研究で取組んでいる算数の研究授業です。子供たちの学ぶ意欲を喚起できる課題の設定や、獲得した知識や技能を活用した学習活動をどのように評価するか、という視点で校内研究をしています。
 いつもであれば、授業をしている教室に行き、子供たちが学習をしている様子を見て、その後で研究協議を行います。ただ、今は密を避けるため、全員が教室に行くのではなく、授業の様子をパソコンカメラで撮り、分散した別会場で授業を見学するようにしました。リモート研究授業です。
 最後は講師の先生から指導助言を受けますが、分散した会場では人数も少ないため、各グループで活発な意見交換ができました。今日の成果を明日の授業に活かしたいと思います。

1月26日(火) 朝読書

 昨日から読書旬間が始まりました。本に親しんでもらうこと、読書の機会を増やすことをねらいとして実施しています。そのため、読書旬間期間は月曜日と金曜日の朝清掃の時間が読書の時間となります。どの学級も静かに本を読んでいるので、いつもなら活気のある校舎内も今朝はシーンと静かになっていました。
 休み時間には普段にも増して子供たちが図書室を訪れています。図書委員会のビンゴをしにくる子、朝読書の本を探しにくる子、借りた本の返却にくる子などたくさんの子供たちが図書室で休み時間を過ごしています。

1月25日(月) 朝会の話 読書旬間開始

 先週の水曜日、1月20日は大寒と言って1年間で一番寒い時期になります。この日から2月3日の立春の日までが大寒の期間です。今年は11月ごろにプールの工事があり、12月になってからプールに水入ったので、プールの水はとてもきれいです。そのプールに氷が張っていて今年はきれいに見られますね。
 さて、今日から2週間ほどの期間、読書旬間となります。この期間には読書に関連したことがいくつか計画されています。図書委員会が計画しているビンゴなどもそうですね。また、皆さん一人一人が紹介する、おすすめの本も各学級の廊下に掲示されています。先週から掲示されている分について校長先生も見させてもらいましたが、おすすめの本はどれも素敵な紹介がされていました。全て紹介したいのですが、その中で3つだけ紹介します。
 まずはさくら学級。紹介している本は「小さな小さな虫ずかん」と言う本です。紹介文は「これはコクゾウムシです。大きさは3~4.5mmです。左の絵は大きく見えるようにしているけど、本当は下の青い丸の中の大きさです。見た目はカブトムシに似てるけど大きさはぜんぜん違います。」ちゃんと実物大の大きさのコクゾウムシ丁寧に書かれていて感心しました。
 次は2年生です。紹介している本は「二十四の瞳」と言う本です。紹介文は「おすすめの本は壺井栄さんの二十四の瞳です。この本は小石先生と言う先生が出てきます。やっと5年生になって本校に通い始めた生徒たちは、新人の先生をびっくりさせようとしてまちかまえていましたが、その先生の服装に逆にびっくりさせられてしまいました。先生と生徒のきずなが見える本です。」この本はページ数も多く読むのが大変だっただろうと思いますが、2年生でこの本を読んだことにまず感心しました。
 3冊目は6年生です。紹介している本は「銀杏堂」と言う本です。紹介文は「この本は国立がモデルとなっています。主人公は国立の学校に通っているレンちゃん、そして銀杏堂と言うふしぎな骨董屋をやっている高田さんです。レンちゃんは銀杏堂に通うようになってから、この道具やがらくたはどうやって集めたのか、高田さんに質問すると、高田さんがうれしそうに話してくれます。どうやって集めたのかがおもしろいので見てください。」国立がモデルになっているのがいいですね。国立市内には骨董屋もいくつかあるので、もしかしたら本当に銀杏堂のような骨董屋さんがあるかもしれないと思いました。
 今紹介した以外にもたくさん素敵な紹介文がたくさんありました。また、みんな絵がとても上手で、絵を見ているだけでも楽しくなりました。読書旬間で、もっともっと本に親しんでいきましょう。

1月23日(土) 土曜授業公開

 今日は土曜ですが毎月1回の授業がある土曜日です。今日は子供たちの学校生活の様子を保護者の方に見てもらいました。通常の学校公開はできませんので、今日は1時間目はさくら、2時間目は2年生、3時間目は1年生、4時間目は3年生と時間を区切って体育館で行う活動のみを、該当学年の保護者の方だけに限定して行いました。
 子供たちも心なしか緊張気味でしたが、保護者の方から拍手をしてもらうとにっこりとほほ笑む様子も見られました。体育の学習や、2学期に兄弟学年に発表したダンス、音楽(リズム遊び)などの様子を見ていただきました。本当はもっともっと多様な学習活動を行っている様子を見てもらいたいところですが、そういったときがきっとくると願い、またの機会でお見せできればと思います。

1月22日(金) 合奏練習

 今週休み時間の音楽室からは楽器の音が響いてきます。5.6年生は音楽の時間に合奏の学習をしますが、どのパートの楽器を担当するかは、希望を募ります。複数の希望者がいる場合は、オーディションを行って音楽専科の先生が決めます。希望の楽器を担当したい児童が多いので、休み時間に音楽室や多目的室に来て練習をしています。オーディションに向けて練習しているのでどんな様子か覗いてみると、友達同士で教え合い楽しそうに練習していました。児童が音楽の授業を楽しみにしている表れだと思います。どの子もその子に相応しいパートを担当することになるといいなぁと思います。

1月21日(木) 図書委員会発表

 今朝の集会は、図書委員会の発表でした。図書委員会の日常的な活動は休み時間、図書室で本の整理や返却された本を棚に並べたり本の貸し出しを行ったりしています。今日はもっともっと本に親しんでもらうことを目的に、絵本の読み聞かせを行いました。読んだ本の題名は「しゅばばばばばばびゅつかん」と「ぶたのたね」の2冊です。校内テレビで行うため、あらかじめ委員会の児童が本を読んだもの録音し、その音源に委員会担当の先生が絵本の画面を挿入して発表しました。2冊とも題名だけでも興味がわく本ですが、内容もとても興味深い内容です。1年生から6年生までみんな楽しめる本をよく選んだなぁと思います。今図書室では写真のような1月のディスプレーもされています。休み時間には本に興味を持った児童がたくさん訪れて活用しています。

1月20日(水) 異学年交流

 今週は各学年で異学年交流の取組を休み時間に行っています。昨日が1年生と6年生、今日は3年生と4年生、明日が2年生と5年生です。さくら学級はそれぞれの学年で一緒に参加します。この取組は例年ではたてわり班活動として行っていました。1年から6年までの各学年の児童がそれぞれの班に所属して、6年生をリーダーとして班単位で活動していました。今年は全学年にまたがる活動を控えているため、前述の兄弟学年でグループを組んで実施しています。それぞれの組み合わせで上学年の児童がリーダーシップをとって活動しています。例年とは違うこの取組について、先日児童アンケートを行いましたが、「異学年交流では兄弟学年と助け合ったり楽しく遊んだりすることができる」という問いに対して93.1%の児童が肯定する回答をしています。
 今日の3.4年生の活動でも企画は上学年である4年生が行いましたが、3.4年生が一緒になって楽しんでいる様子が見られました。

1月19日(火) 書き初め展

 昨日から今週の土曜日まで、書き初め展を開催しています。子供たちが書いた、硬筆と毛筆の書き初めを展示しています。このような状況なので、開催については検討しましたが、放課後や土曜日の授業中などで行うことや、北校舎1階とロビーで展示する等、子供たちと交わらない環境での開催することで、保護者の方に限っては見ていただくことが可能だと判断しました。始業式の日や先週、かなり寒さの厳しい中、体育館や教室でピンと背筋を伸ばして書き初めに取り組んでいました。一人一人の書いた文字から真摯に取り組んでいる様子が伝わります。
 学校に入る際は、北側の職員入口から入ってください。消毒用アルコールも用意していますので消毒もお願いします。ご覧いただいく際にはお話は控えていただき、体調がすぐれないときにはご来校をお控えください。よろしくお願いいたします。
 

1月18日(月) 朝会の話 旬の食材

 今朝も元気に挨拶をして登校できている人がたくさんいました。先周、地域の方から八小の子供たちは、あいさつがとても上手ですね、という言葉をかけていただきました。八小の子は、自分から挨拶するんだよね、挨拶されてからするんじゃなくて、先にあいさつするのがいいんだよね、と話してくださいました。校長先生はとてもうれしかったです。みんながよく意識して取組んでいることは、きちんと伝わるんだなぁと思いました。凡事徹底していることの成果の一つだと思います。
 さて、今週は食育週間です。食べ物や食べ物の文化、食糧生産にかかわる人に対する感謝の心、食事のマナーなどについて考えてみる機会としていますが、食べ物について今日は話をします。食べ物には旬の時期があります。それぞれの季節でおいしくなるものがあります。今日は冬が旬の食材についてクイズを出します。3つヒントを出すので、それぞれ何の食材が考えてみてください。
 はじめはクイズのヒントです。これは野菜で、根の部分を食べます。そして、この食材の名前がついている言葉で〇〇役者、と言う言葉があります。そしてこの食材は白くて長い食材です。さて、これは何か分かりますか、答えは大根です。冬になると甘さが出てきます。夏にも大根は出回って、夏の大根は少し辛みがあります。両方ともいいですが、大根は冬に甘くなる旬の食材です。
 次のクイズのヒントです。これも野菜で、こちらは葉の部分を食べます。そして、昔々のアニメのキャラクターがこれを食べると力がもりもりも湧いてくる、という食べ物です。そして、色は緑色ですが、根元の部分が赤くなっているものもあります。答えはほうれんそうです。アニメのキャラクターはちょっと古すぎで分かりづらかったかもしれませんね。校長先生が子供のころのアニメです。
 最後のクイズです。これは魚です。大きいものは10㎏程にもなり、1メートル位の大きさに成長するものもいます。そして、この魚は大きくなるにつれて名前が変わります。答えは一番大きくなった時の名前を答えにしてください。正解は、ぶりという魚です。冬になるとあぶらがのっておいしくなりますね。小さい時から順に、ワカシ、イナダ、ワラサそしてブリとなります。地方によってはツバス、ハマチなどの呼び方もあるそうです。
 食育週間にちなんで旬の食材についての話をしました。

1月15日(金) 六小と合同授業

 今日、6年生が国立第六小学校の6年生と合同授業を行いました。インターネット回線を通じ、大型画面を活用して六小と八小の教室をつないで行いました。本校のALTの先生が六小でもALTをやられていることがご縁になって、この授業が企画されました。
 まず、それぞれ英語で自己紹介をします。名前と一緒に自分の好きなことを英語で伝え合いました。一人一人が話すので緊張したと思いますが、上手にできていました。次に普段から英語の時間に行っている、1から100までをクラス全員が輪になって順に言うアクティビティを行いました。いつも時間を計り、ALTの先生が記録していましたが、記録には八小の6年生も六小の6年生も記録されていて軽い競争心が沸いていました。今日は目の前の画面で相手の学級が行い、その記録で競い合いました。その後、英語で話す質問タイムを行いました。1番足が速い子はだれですか、背の高い子は、文字が上手な子は、ゲームが上手な子は、など様々な質問を出し合って受け答えをしながら交流を深めました。二中に進学する6年生は、また中学で一緒になると思います。卒業を意識し始めるこの時期にふさわしい授業でした。ICTを活用して学習が広がったよい例だと思います。

1月14日(木) 正月クイズ集会

 今朝は児童集会がありました。今はすっかり校内テレビを活用した集会が定着しています。今月の集会は「正月クイズ集会」です。集会委員の児童がテレビ画面を通して3択クイズを発表します。各教室ではその画面を見てクイズに答えます。問題は全部で5問あり、クイズの後で委員会の児童が正解を発表します。
 1年生から参加できるように、クイズの難しさを配慮していることがよく分かります。高学年には簡単すぎるかな、と6年生の教室も覗いてみましたが、高学年は自分の学級の集会委員が発表しているので、その姿を興味深く見ながらしっかりと参加していました。ほのぼのとした雰囲気の集会でした。

1月13日(水) 予告なし避難訓練

 今日の避難訓練はいつもとは少し違う訓練形態でした。「予告なし」の避難訓練です。いつもであれば担任の先生から今日の〇時に避難訓練があります、と事前に伝えられてからの訓練となりますが、今日はいつ訓練が始まるかは子供たちは分かっていません。今日は朝の清掃時間に訓練が開始されました。放送が入るまではいつもの通りに掃除をしていましたが、緊急放送が入ると黙って放送に注目します。今日は地震が発生したという想定で、放送ではすぐに安全な場所で揺れが収まるのを待つように指示されます。低学年は教室や教室前の廊下で担任の先生の指示を聞きながら行動します。高学年は出張清掃でいろいろな場所に分かれているので、先生がいない場所では自分自身で判断します。揺れが収まり速やかに校庭に避難して、人員点呼をして人数を確認し全員避難が完了した後で、今日は学年ごとに指導を受けて終了です。
 先生がいない場所や、担任の先生以外の教職員に引率される場所もありましたが、全員が自分でよく考え判断して、安全で素早く避難することができていました。日頃の成果の表れだと思います。

1月12日(火) 給食開始

 始業式があった8日(金)の後、3連休をはさみ今日から3学期が本格的にスタートしました。緊急事態宣言が出されていますので、これまで以上に感染予防に努めつつ、これまでの学校生活は継続できるよう工夫を凝らしていきます。
 今日から給食も始まりました。給食の時間は学校生活の中では、マスクを外す時間の1つです。食べるぎりぎりまではマスクをつけて、食べる直前に外し、食べる時は会話をしないで食べるなど、感染予防をこれまで以上に徹底していきます。各学級では給食のルールをきちんと守って静かに食事をしていました。
 また、今日から瓶の牛乳に戻りました。生産工場の点検整備のため2学期は紙パックでしたが、やはり瓶牛乳がいいですね。おいしさが違うように感じます。

1月8日(金) 始業式の話

 おはようございます。冬休みが終わり、3学期のスタートです。お正月になって、新しい年が始まりました。今年は令和3年、西暦2021年です。干支で言うと丑年となります。
 さて、こちらを見てください。これは、1年生の生活科の教科書です。女の子が見ているものに注目してください。テレビでは分かりにくいかもしれませんが、これは、種から芽が出ているところの写真です。実は、これが丑年の意味です。丑年の文字はこう書きます。この丑年、などの言い方は干支と呼ばれていますが、もともとはカレンダーのような役割もありました。丑年の丑という文字は、牛乳などの牛の意味はなく、種から芽がでて、地面に出ようとおり曲がった状態と言う意味です。教科書にのっているように大きく育つという願いも込められていると思います。今年1年で皆さんも大きく成長できることを期待しています。
 さて、テレビなどのいろいろな報道で聞いたと思いますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言が東京、神奈川、埼玉、千葉の一都三県に出されました。前回の緊急事態宣言の時には臨時休業となったり分散登校になったりしましたが、今回は学校はいつも通りにあります。これまでと同じように感染拡大防止の対策を取りながら学校生活を送ることになります。
 具体的には、朝登校前に体温を測って健康カードに記入して校舎に入る前に点検してもらうこと、マスクをして学校生活を送ること、タオルやハンカチをいつも持っていて手洗いをこまめにすること、人と人との距離をとることなどに注意して生活します。最近特に気温が下がり乾燥したお天気になっています。このような寒くて乾燥している状態は、コロナウイルスにとっては活動しやすい状況と言われているので、今まで以上に感染防止に努めていきましょう。
 3学期は短い学期ですが、1日1日を大切にして、そして、健康に留意して元気に過ごしていきましょう。

12月25日(金) 2学期終業式

 長い2学期も今日が最終日です。今朝子供たちが登校すると「あれ?」「ドラえもんがいる」「サンタさんがいる」と呟いています。これは地域や学生のボランティアの方が、子供たちに楽しい気持ちで2学期を終えてもらいたい、楽しい気持ちで今年をしめくくってもらいたいとの気持ちで企画してくださったサプライズ企画です。ハロウィーンイベントに引き続くサプライズ企画の第2弾となりました。子供たちの笑顔がいっぱいの登校となりました。
 その後の終業式は、いつもの通り校内テレビを使っての終業式となりました。今回の代表児童の言葉はさくら学級と1年生が担当しました。3名の児童が発表しましたが、姿勢や話し方がとても立派で感心しました。
 私の話の最後には以下のようなことを話しました。
 さて、明日から学校は13日間の冬休みになります。テレビや新聞では、まだまだコロナウィルスの感染が広がっていると報道されています。こまめな手洗いやうがい、マスクをつけること、3密を避けた行動をすることに十分気を付けて、約2週間の冬休みを安全に楽しく元気に過ごしてほしいと思います。
 また、学校は休みになりますが、世の中にはみんなのために働いている人が大勢います。病院などの医療従事者のみなさん、鉄道やバスなどの交通機関の方、お店や配送などの社会の生活を支えてくださるみなさんなど、大勢の方はこの期間も働いて、社会やみんなの暮らしを支えてくださっています。コロナの感染拡大が収まらない今、そういったことも考え、感謝の気持ちをもってすごすことも大切だと思います。

 今年はこれで終いです。みな様どうぞよいお年をお迎えください。

12月24日(木) おはなし会

 今日は、くにたち図書館くにたちお話し会の方が来ていただき、1年生の学級でおはなし会を行いました。まず始めに大きなろうそくを机の上に出して「これは、おはなしろうそくです。」と紹介し、本当の火はついていないけれど、想像の火が灯っていて、この火がついている間、みなさんはおはなしの世界にいます、と子供たちをおはなしの世界へ誘ってくれます。素話で「ふしぎなたいこ」「オオカミと七ひきの子ヤギ」を語っていただき、大きな提示用図書で「キャベツくん」をお話ししていただきました。最後に今日はクリスマスイブだということで、「クリスマスのうさぎさん」という本を読んでいただきました。1年生はお話しの世界にしっかり浸り、興味津々の様子で1つ1つのおはなしを楽しんでいました。
 素敵なおはなしをプレゼントしていただきました。

12月23日(水) 避難訓練

 今日は毎月1回実施している避難訓練を行いました。今日の想定は、大きな地震が発生したという設定で行いました。地震が起こったらすぐに、頭などを守る行動をとります。その後速やかに整列して校庭に避難します。小学校では避難訓練の合言葉は「おかしも」です。「押さない」「駆けない」「しゃべらない」「戻らない」の頭の文字をつなげた合言葉です。訓練もこの合言葉通りに整然と行うことができました。従来は全児童が一か所に集まって整列しますが、今回は感染症予防に配慮した訓練なので学年ごとに集まり、人員確認をした後、学年ごとに指導を受けて終了となりました。1年生から6年生まで先生の指示をよく聞き正しい避難行動をすることができました。

12月22日(火)オリパラ文化プログラム

 昨日と今日の2日間にわたってオリンピック・パラリンピック教育の文化プログラムを1年~3年生が体験しました。NPO芸術文化ワークスの原順子さん、斎藤綾乃さん、藤本亮平さんの3名にご来校いただき「音楽を体全体で楽しもう、感じよう!~パーカッションをつくる、演奏する」と題した打楽器の演奏鑑賞とボディーパーカッションの体験を行いました。
 内容は3部構成で、マリンバとパーカッションによるミニコンサート、カスタネットと打楽器による合奏、そしてボディーパーカッション体験でした。素敵で楽しい演奏とお話しで、参加した子供たちは音楽の世界に引き込まれていました。
 オリンピック・パラリンピック教育の中には、スポーツのことだけではなくこのような文化プログラムもあります。先日の高学年で実施した落語教室もこの一環です。運動や文化について一流の方から学べる良い機会だと思います。

12月21日(月)朝会の話 冬至

おはようございます。今朝もかなり寒い朝になりました。氷点下と言って零度より下のマイナス3度の気温でした。でも、この気温は今日の日にふさわしい気温だとも言えます。今日は冬至の日です。冬至の日は、1年の中で一番昼間の時間が短い日です。言い換えると太陽が出ている時間が一番短い日です、太陽が上がる高さも一番低い日です。6月にお話ししましたが、反対に一番昼間が長い日が夏至で、ちょうど真ん中が、春分の日と秋分の日です。
 最近は放課後遊んでいてもすぐに暗くなって、5時にはすっかり日が沈んで夜のようになっています。夏のころには7時くらいまで明るかったのを思い出すとかなり早く暗くなります。また、夕方に自分の影を見ると、長くなっているはずです。これは、太陽があまり高く上がらず、斜めから光が当たるために影が長く伸びます。反対に夏には太陽が高く上がり、真上に近いところから太陽に照らされるので、影が短くなります。
 昼間の時間は今日が一番短いので、これからは、少しずつ夏に向けて昼間の時間が長くなっていきます。ただ、これから1月2月は今よりももっと寒くなるので、今日、冬至の日には風邪をひかないために、ビタミン豊富なかぼちゃを食べたり、ゆずのお風呂に入って体を温めたりする習慣があります。今日の給食のメニューにもきっとかぼちゃが出ると思います。
 最後に、この寒さの中でも校庭には花を咲かせている木がいくつかあります。その一つがこれです。何の木が分かりますか。これは枇杷の木の花です。6月くらいになるとオレンジ色の実をつける枇杷の木です。この寒さの中で、小さな花を咲かせ、その後ではじめは小さな実をつけ、半年ほどかけて少しずつ少しずつ実を大きく育てていきます。長かった2学期も残すところ今週だけになりました。学習のまとめ、2学期のまとめをしっかりしましょう。そして、寒さに負けず元気に過ごしましょう。

12月19日(土)吹奏楽演奏会

 16日から3日間のホームページメンテナンスが終わり、ようやくホームページが更新できます。
 まず、学校アンケートへのご協力ありがとうございました。65%の保護者の方からご回答をいただきました。励ましやご意見も多数いただき、一つ一つ読ませていただいております。大変貴重な情報をいただいていると感じております。
 さて、今日は土曜日授業。本校では、6月から実施しているので、教育委員会から示されている土曜授業の回数は毎月1回ずつ実施しています。今日は通常の授業の他に特別なゲストをお迎えしました。それは国立第二中学校の吹奏楽部のみなさんをお招きして、演奏会を行っていただいたことです。演奏会の曲目は、今の季節に合ったものや子供たちもよく知っている今年のヒット曲などを織り交ぜた構成になっていました。1.サンタが街にやってくるinSwing2.夜に駆ける(YOASOBI)3.紅蓮華(Lisa)4.Make you happy(NiziU)5.アラジンメドレー6.八小校歌、この6曲です。中学生の心のこもった演奏に、聴いていた5年生、6年生も引き込まれるようによく聴き、演奏会を楽しんでいました。例年であれば、全学年が聴けるところですが、今年はコロナのため、5.6年生に限定して聴かせていただきました。特に6年生はもうすぐ中学生になります。良きお手本の先輩の姿を見て、中学校への希望を持ったように見えました。
 学期末の大変お忙しい中、こういった機会を提供していただいた二中の先生方と生徒のみなさんに深く感謝いたします。

12月15日(火) 美化活動2

 今朝は一段と厳しい寒さとなりました。校庭の木々も色づいた葉を次々と落としていき、落ち葉の絨毯を作っています。ただ、落ち葉をそのままにはできないので、日々清掃していますが、子供たちも学年ごとに落ち葉掃きを行っています。今日は5.6年生の順番でした。5年生が校庭の中を担当し、6年生が校舎の外周を担当しました。道路にもたくさん葉が落ちているのでやりがいがあります。みんなで手分けをして手際よく作業を進めていました。この落ち葉がすっかり落ちれば、更に本格的な冬の季節になります。

12月14日(月)朝会の話 体罰調査に向けて

 おはようございます。先週の水、木、金曜日の3日間、校長先生は6年生と一緒に日光移動教室に行っていました。その間学校では5年生が最上学年として、委員会などの活動でリーダーとして頑張ってくれたと思います。日光移動教室では3日間とも天候に恵まれ、すばらしい移動教室になりました。6年生もこの3日間の移動教室を通して大きく成長した姿が見られました。
 さて今日は、こわい人の話をしたいと思います。大人でも子供の中でもこわい人がいるかと思います。言うことを聞かないとたたいたり、命令したりする人です。アニメのドラえもんの中に出てくるジャイアンみたいな人をイメージすればいいのかなぁと思います。アニメの中では、ジャイアンに命令されると、本当はそう思っていないのに、こわいから言うことを聞いたり、こわいからその通りにしたりしている場面があります。本当はそうしたくないのにこわいから言うことをきくというのは嫌な思いがしますね。
 八小の教育目標の第1は「よく考え進んで行動する子ども」です。教室にも掲示してありますね。3つあるうちの一番右のものです。八小では、自分で考えて行動できる子供に育ってほしいなぁと思って学校の教育活動を行っています。ですから、こわいから言うことをきこう、あの人はおこるから言うことをきこう、というではいけません。八小では、大人も子供も、こわがらせて言うことを聞かせるのではなく、自分で考えられるような指導をしたり接し方ができたりするような学校になってもらいたいと思っています。
 今日、この後担任の先生からアンケートについて詳しいお話があると思います。

12月11日(金)日光移動教室 3日目

移動教室3日目。今日で移動教室も最終日です。延期され実施が危ぶまれた移動教室でしたが、行くことができ、6年生はとても楽しい3日間を過ごすことができました。全日にわたり天候にも恵まれ、今日も穏やかな天気の下、日光江戸村で大江戸体験をしました。忍者屋敷や町奉行所、芝居小屋などに髷を結ったキャストがいて、びっくり楽しく過ごしました。その後、日光市内で昼食をとり、お土産を沢山買って帰路につきました。6年生にとって思い出に残る3日間になったようです。実施にあたりご尽力いただいた皆様に感謝いたします。

12月10日(木)日光移動教室 2日目

移動教室2日目 今日も日光は上天気です。男体山の山頂がきれいに見えています。華厳の滝の迫力ある景色を見学したあと、日光自然博物館で日光の歴史や自然について学習しました。その後、博物館の方にガイドしていただき、中禅寺湖畔をネイチャーウォーキングしました。穏やかな冬の日差しの中、ゆっくりと自然と触れ合いながら散策しました。昼食後はフクベ細工体験でした。干瓢の大きな実に思い思いの彩色を施して、お面を作ります。彩色までを行いましたが、この後ニスを塗ってもらったものが後日届きます。
今日も沢山の体験をして過ごしました。朝はバスからニホンザルの親子が見え、夕方ホテルの前にはシカの親子が散歩していました。

12月9日(水)日光移動教室 1日目

 移動教室初日。大きなお碗の容器に入ったお昼ご飯を食べた後で東照宮を見学しました。お天気で、お日様も顔を覗かせてさほど寒くも無く過ごせました。東照宮は見学者が少なく、ゆっくりじっくり見学できました。6年生の荷物にはかわいいてるてる坊主がつけてあります。1年生が楽しい思い出を作ってください、と願って作ったものです。みんな大切にして一緒に見学しています。おかげで八小の良い目印になっています。今日は夕食のあと室内レクで就寝です。ホテルの外は日が暮れると氷点下です。明日も無事に過ごせますように。

12月8日(火) なわとび旬間

 先週の月曜日から今週の金曜日まで、体力向上の取組として「なわとび旬間」に取組んでいます。今年はコロナへの配慮から大縄跳びなどの集団での縄跳びは行わず、個人で取組む短縄跳びに挑戦しています。
 12月に入り寒さが一段と厳しくなってきましたが、子供たちも先生方も一緒に縄跳びに取組んでいます。実施場所は校庭と中庭と体育館を使ってできるだけ広々と使えるようにしています。多少木枯らしが吹くこともありますが、北風に負けず、ビュンビュンと縄を回して元気にジャンプをしています。
 なわとび旬間は今週の金曜日までなので、6年生は今日が最終日。明日から金曜日までは日光移動教室に行ってきます。

12月7日(月) 朝会の話 人権週間

 おはようございます。今朝も気持ちのよい挨拶で朝を迎えました。
 先週の4日から今週の10日までは、人権週間です。人権という言葉、少し難しい言葉ですね。人権という言葉を校長先生はこう考えます。「自分も相手も気持ちよくすごせること」自分だけが気持ちがよい、相手だけが気持ちがよいのではなく、自分も相手も気持ちよく過ごせること、これが人権です。反対に、いじわるをすること、差別をすること、本当はそうではないので間違った見方をする偏見で人を見ること、これらは人権とは反対のことです。自分も相手も気持ちよく過ごせるようにしましょう、そのためにどうしたらよいか考えるきっかけとして人権週間があります。
 今日は、東京都教育委員会が資料を見て、一緒に考えてみましょう。

-東京都教育委員会が作成したスマートフォン向けアプリ、「考えよう、いじめ・SNS@Tokyo」の中から「相手の今を思うと…」という、身近な人が新型コロナに感染した際、どのように接したらよいかを考えるストーリーを紹介しました。

 自分も相手も気持ちよくすごせること、このためにどうしたらよいか考えてみてください。

12月4日(金) 学校アンケート

 昨日、プリントとメールで学校アンケートのお願いをさせていただきました。八小の教育をよりよくするために学校アンケートを実施し、保護者の方のご意見や評価を活かしながら来年の教育課程を編成していきたいと考えています。
 今年はGoogle-G Suiteを活用したアンケートになっています。メールに示しましたURLからアクセスしたり、プリントのQRコードからアクセスできます。添付の画像は、今日の13時時点での回答数です。画面にあるように、回答数や回答したアンケートの集計、いただいたご意見などがリアルタイムで集計されます。今月の14日(月)までが回答期限なので、お時間のある時にご回答ください。どうぞよろしくお願いいたします。

12月3日(木) プールの工事

 今、季節外れにプールサイドが賑わっています。と言っても子供たちが水泳をしているわけではなく、プールの工事が進められています。プールの内側の塗装とプールサイドの補修などが主な内容です。毎日見ていると、工事が進んでプールがどんどんきれいになっていくのが分かります。今年は残念ながら水泳の授業がありませんでしたが、来年はこのきれいになっていくプールで、子供たちが元気よく水泳の授業に取組んでいることを切望しています。ただし、プールはきれいになったけれど、水は一度抜いてしまったので、来年のヤゴ取りはできないだろうなぁと思います。

12月2日(水) 邦楽鑑賞教室

 今日は6年生と芸小ホールに「邦楽鑑賞教室」に出かけました。「邦楽」とは、和楽器を使った音楽です。今回は琴、尺八、笛、鼓、太鼓、三味線と唄いで演奏されました。1曲目の箏曲「春の海」はよくテレビの正月番組で流れている曲なので、子供たちにも馴染みがあったようです。琴と尺八による筝曲4曲が第1部で、第2部が長唄の演奏です。こちらは唄いと太鼓、鼓、三味線、笛による演奏で2曲を聴くことかできました。途中手拍子で、鼓のリズムの体験をすることもできました。
 なかなか聴く機会の少ない邦楽ですが、貴重な機会となったようです。よく集中して聴けていました。今回一緒に聴いていたのは六小の6年生なので、二中で一緒になることがあるかもしれません。そんなところも、もしかしたら意識があったのかもしれませんね。また、今回も芸小ホールまでバス4台で送迎していただきました。往復の心配がなく移動ができて、大変ありがたいと思いました。

12月1日(火) 美化活動

 師走になり、北風に舞う校庭の木の葉もだいぶ増えてきました。八小の校庭にある樹木は広葉落葉樹が多いので、色づいてきれいなのですが落ち葉もたくさんでます。道路に落ちた落ち葉掃きを用務主事さんがやっていますが、なかなか追いつきません。校庭にもだいぶ溜まってきました。今朝はさくら学級、1年生、2年生が美化活動として校庭の落ち葉集めをしました。学級ごとに場所を分担して取組みました。各学級に90ℓ入りの袋が配られてそこに落ち葉を入れます。大きな袋ですがあっという間にいっぱいになり袋を追加して落ち葉を集めました。10分ほどの間に20袋以上集めました。みんなよく頑張りました。次は3.4年生の予定です。

11月30日(月) 朝会の話 インタビュー

 今日は、ロビーにある旧国立駅舎の資材を活用して作った作品について、制作した用務主事さんにインタビューをします。
校長 まず、この資材をはじめ見た時にどんなものを作ろうと思いましたか。
用務 長いもの、短いもの、曲がったものなどいろいろな資材があって、どうやったら作品ができるのかなぁと思いました。
校長 イメージ通りに作ることはできましたか。
用務 なかなかイメージを創るところにも苦労しました。
校長 作っていくときに、工夫したところはどんなところですか。
用務 もともとの材料の部分を残すようにしました。駅舎だったことが分かるように作っていきました。
校長 作っているときに大変だったところはどんなことですか。
用務 いろいろな材料があって、材料を揃えるところが大変でした。
校長 八小の子供たちにはどのように使ってもらいたいと思いますか。
用務 ロビーに座って、みんなでおしゃべりをしたりそこで集まったりして、憩いの場のようになればいいなぁと思います。
校長 使う時に注意することはありますか。
用務 駅舎のオブジェの屋根のところは、金属が引っかかるところがあるので、さわらないようにしてください。また、これはイスやテーブルなので、飛び越えて遊んだりしないようにしてほしいと思います。椅子に座れる人数は2人までです。それより大勢では座らないようにしてください。
校長 どうもありがとうございます。今日から立ち入り禁止のバーをとるので、大切に使ってください。

11月27日(金) オリパラ落語

 昨日と今日の2日間、4年生~6年生がオリンピック・パラリンピック教育の一環として、落語体験教室を行いました。海外の人に日本の伝統文化についてきちんと話せるようになることがねらいですが、とにかく初めて落語を聞く子どもも多いので、まずはどんなものかと言うことを分かってもらいたいと思っていました。
 今回お招きした方は、柳家小平太師匠です。落語の歴史や落語について説明、落語の中に出てくる仕草、扇子や手拭の使い方などを教えていただき、終わりに一つ噺をしていただきました。はじめの自己紹介から噺の落ちのところまで、笑いと感心の声とが続き、あっと言う間に時間が過ぎました。仕草のところでは子供たちも教えてもらった蕎麦の食べ方や刀の扱いなどを一緒に行いました。
 1学級ごと(4年生は半分ずつ)に行ったので2日間に渡っての体験教室になりました。本物の芸は理屈なく子供たちに通じていました。2日間に渡って熱演していただいた小平太師匠に深く感謝します。ありがとうございました。
 

11月26日(木) 旧駅舎資材活用工作

 旧国立駅舎の資材を活用したプロジェクトがいよいよ完成しました。イスやテーブルやオブジェなどが完成し、今は玄関ロビーに展示しています。昨日は教育委員会訪問で見ていただきしたが、今日も市役所の国立駅周辺整備課の方が来校しご覧いただきした。
 この取組は、再建された旧国立駅舎で活用した資材がまだ残っていて学校で活用できないか、というお話があったところから始まりました。用務主事さんがアイデアを考え工夫し、試行錯誤の中でついに完成しました。作成する上でのポイントは、保管していた資材であることが分かる部分はできるだけ残すことや、継手や銅細工など、もともと工夫されている部分はできるだけ生かしていきたいというところです。
 できあがったものは、ベンチが3つとテーブルと駅舎のオブジェです。ベンチは高さがそれぞれ異なり、1年生から6年生までみんなが使えるようにしています。テーブル面は国立市をかたどっています。駅舎のオブジェは資材にあった継手の部分を三角屋根に活かすように工夫されています。
 先週展示していた時、2年生が見に来ていました。説明を聞いて思わず拍手がわき起こりました。素敵な作品です。大切にしていきましょう。

11月25日(水) 教育委員会訪問

 今日は教育委員会訪問がありました。教育長をはじめ教育委員の方々、教育次長、教育指導支援課長、統括指導主事、指導主事の先生方が来校して学校の様子をご覧いただきました。学校概要等を説明した後、2校時の授業をご覧いただきました。その前には、先日完成した、旧国立駅舎の資材を活用したイスやテーブルなどもご覧いただきました。各教室を周りましたが、どの学級でもしっかりと学習している様子が伺えました。
 教育委員会の皆様からは、落ち着いてよく集中して学習していました。ICT機器をよく活用していました。明るくのびのびと取組んでいました。板書が分かりやすかったです、等の感想をいただきました。子供たちも今日は授業を参観に来ることは知っているので、いつもより張り切って学習に取組んでいるようでした。また、廊下ですれ違ったときなどきちんと挨拶ができていたのがとてもよかったと思います。

11月24日(火) 学校ボランティア活動

 11月20日(金)にボランティアの方々が校庭の側溝に溜まった砂の除去をしてくださいました。以前、社会福祉協議会の方と学校を活用したボランティアについて相談していたとき、八小ではどんなニーズがありますか、と尋ねられ「実は校庭の周りに設置してある側溝には砂が溜まっていますが、なかなか人手が無いのでそのままになっています。」とお答えしたところ、それではそれをやりましょう、ということになりました。
 今回は1回目で、地域の方と学生ボランティアの方が協力してくださいました。普段は蓋で閉じてある側溝を開けてみると、案の定、砂でいっぱいでした。2時間ほどかけて、北側の側溝の一部について砂を除いていただきました。思った以上に砂が溜まっていました。次回は12月に予定しています。何回かに分けて実施していくことになりました。作業中、2年生が体育の授業を一度止めて、大きな声で「ありがとうございます。」とお礼を言っていました。ボランティアの方もその声に一層力が入ったようでした。

11月20日(金) 6年生発表

 今日は5時間目に6年生が1年生にソーラン節+組体操を披露しました。約1か月の間に取組んできた集大成でした。最高学年にふさわしい素敵な演技でした。今日、羽織っていた半被は、それたけを見ても素敵な半被ですが、やはり身に付けて踊っているとその良さが引き立ちます。一人一人違う半被ですが、みんなで着れば揃いの半被となり、演技に一層の一体感が生まれます。ソーラン節も同様で、一人一人は少しずつ違いますが、要所要所の「きめ」の動きが揃うと躍動感と一体感が生まれます。
 1年生は、「わー」「おー」「すごーい」と感動のため息と感嘆の声をあげながら食いつくように見ていました。6年生もそれに応えるように、演技に一層の熱を込めていました。
 演技が終わった後、6年生は素晴らしく清々しい表情をしていました。きっと心に刻まれるよい思い出になったと思います。

11月19日(木) 4年生、5年生 発表

 今日は1時間目に4年生、3時間目に5年生のダンス・民舞の発表がありました。1時間目の4年生は、3年生とさくら学級に披露しました。体育館の舞台とフロアを上手に使って次々にダンスが披露されます。ディズニーのメドレーで曲はリズム感があり、自然に手拍子が湧きおこります。全てのダンスが終わった後、アンコールの声がかかると、4年生から、みなさん私たちと一緒に踊りましょう、と提案され、さくら学級も3年生もダンス、ダンス、ダンス。体育館全体がダンスフロア―になりました。
 5年生の様子は副校長先生から聞きました。揃いの黒のTシャツを着込み、気合がみなぎっていました。動きが大きくみんな「どっこいしょ どっこいしょ」「そーらん そーらん」と大きな声が出せていました。見ていた2年生からは、右、左と揃って動いていてかっこよかったです、声が大きくて迫力がありました、などの感想がだされていました。副校長先生が撮ってくれた写真の中には、いくつも声を出している姿が写されていて、きっと迫力があったのだろうと思いました。 それぞれよい発表ができました。やっている子も見ている子もみんなが目を輝かせていたのがよかったと思います。 

11月18日(水) 絞りの半被(ハッピ)

 今6年生は八小ソーラン節のプロジェクトに取り組んでいます。運動会ができなかったかわりに体育の表現運動でソーラン節を発表するための学習を進めています。5年生も同じようにソーラン節に取り組んでいますが、6年生はさらに、家庭科で習ったミシンを活用して自前のハッピを作りました。今週の月曜日にその染付を行いました。自分で作ったハッピの出来上がりをイメージしながら絞りの部分を決めたり、染める具合を加減したりして、一人ひとりオリジナルのハッピをつくりました。手袋をして行っていましたが中には手袋を外したため、手を真っ青に染めて作業をしている子もいました。染付が終わって広げてみるとどれも素敵なハッピに仕上がりました。あとは本番を待つばかり。金曜日に1年生に向けて発表します。

11月17日(火) 学校評議員会

 今日は学校評議員会があり、委員の方に授業の様子を参観していたたき、その後で学校の取組についてご意見をいただきました。本校の評議員の方は育成会の方と父母と教師の会の代表の方で構成されています。年3回開催予定で、今日は第2回目の開催となりました。いただいたご意見では、子供たちはみんなマスクをして学校生活を送っているが、意外と明るく過ごしている様子で安心した。先生方がそれぞれ工夫して授業をしていることがよくわかった。子供たちが落ち着いた様子で学習している姿をみて安心したなどのご意見をいただきました。また、放課後キッズや校庭開放についてのご意見をいただきました。また、議題として学校評価について検討していただきました。今年は保護者の方に授業の様子を見てもらえていないので、保護者も答えにくいのではないかなどのご意見をいただきました。いただいたご意見等を参考にして改善できるところは早急に改善していきたいと思います。

11月16日(月) 朝会の話 感謝の心

 先週、通学路見守りボランティアの方とお話ししていた時の話題で、ハロウィンイベントの後であいさつをする人がとても多くなって嬉しいです、と言う話でした。みなさんはきっとハロウィンイベントが楽しかったのだと思います。それをやってくださった人たちなので、今まで以上に親しみがわいて、あいさつをする人が増えたのではないかと思いました。ボランティアで協力してくださる方はきっと、みんなのあいさつやありがとうございます、という言葉が嬉しいのだと思います。みんなのあいさつの力は大きな力があると思います。お礼のカードも大勢のみなさんが書きましたが、1枚1枚読んでいただいたそうです。また、来年も頑張らなくちゃ、とおっしゃっていました。
 土曜日には3年生が、先日地域安全マップ作りで協力していただいた方をお招きして、安全マップの発表会を行いました。3年生のしっかりした発表や感謝の言葉を見たり聞いたりしているときの表情はとても嬉しそうにしていました。やはり感謝の言葉や態度は大切だなぁと思いました。また、同じく土曜日にさくら学級が3.4年生の前でダンスの発表をしましたが、さくら学級のみなさんも見てくれてありがとうございます、と言い、3年生4年生も、見ていて楽しくなりました、かっこう良かったです、と素直で素敵な感想を伝えていました。1回披露して、アンコールの声が自然に上がり、それにこたえてもう一回披露してくれたところもよかったですね。
 今週は金曜日にまた別のボランティアの方が校庭の溝の清掃をしに来てくださいます。普段は会社にお勤めしている人たちですが、何か子供たちの役に立つことができないでしょうか、という相談があり、校庭の溝にたまった砂をきれいにしてくれると助かりますと伝えたところ、やっていただけることになりました。
 学校で会う大人の人にあいさつや会釈をすること、地域で会う顔の分かる人にあいさつをすること、お世話になった時に感謝の気持ちを伝えることはとても大切ですね。こういったことを日頃から実践できている人が増えてきています。どんどん増やしていきましょう。

11月14日(土) 盛り沢山の土曜日

 今日の土曜授業はいろいろな学年行事が行われました。さくら学級では、これまで一月ほどかけて取組んできたダンスの発表を行いました。交流相手の3.4年生に披露しました。ダンスだけでなくフラフープやマット・跳び箱なども取り入れて楽しく表現する様子を発表しました。アンコールの声援に応えて2回分披露しました。4年生は、スマホケータイ教室を行いました。携帯電話やスマートフォンの正しい使い方、危険なことについて専門家の方から学びました。3年生は、先日実施した地域安全マップがまとまり、一緒に地域巡りをしていただいた地域の方に成果を発表しました。
 それぞれの学年で学校外の方から学ぶ機会を得たり、学習成果を発表・表現したりしました。今日の様子だけでなく、各学年・学級ではG-SuiteのClassroomで授業の様子や発表しているときの様子を詳しい写真や動画を掲載していますので、ぜひご覧になってください。今日は盛り沢山の土曜日でした。

11月13日(金) 社会科見学

 今日は5年生が社会科見学に出かけました。行事等が中止になることが多い中で、実施できてよかったと思います。今日は副校長先生に引率してもらい、私は留守番です。今年は例年見学に行っていたところが、見学中止としていたり、参加人数を極めて少なくしていたりして、学年の先生は見学先を見つけるのに苦労していたようです。また、バスの手配なども乗車人数に制限があり、その点も苦労したようです。今回の行先は明治製菓の「明治なるほどファクトリー坂戸」になりました。チョコレート工場だそうです。また、今回は2学級で3台のバスを手配して座席に余裕をもって乗車することとしました。GoToキャンペーンが使えたので費用が抑えられたのはよかったと思います。天気もよく、楽しく社会科見学ができると思います。

11月12日(木) 穴埋めゲーム集会

 今朝の集会は穴埋めゲーム集会でした。あらかじめ配られている5×5のマスに3か所印をつけておきます。集会委員が24回くじを引いて、数字を発表します。あらかじめ3か所にマークを付けておいた数字が発表されてしまったら残念。マークを付けておいたところが最後まで発表されず残ったら、おめでとうとなります。だんだんと読み上げられる数字が多くなり、各学級では残念がる子どもたちが増えてきました。反対に何名かはドキドキしながら最後まで読み上げられないかを待ちます。そして最後まで残った人数で学級間の競い合いをします。 結果は2位が1年2組、3年2組、4年1組、1位が2年1組と5年2組ということになりました。みんな楽しそうに参加していました。集会を終えて委員会の子ども達が教室に戻るとき「あー、楽しかった。」と言って戻っていきました。楽しんでやっていたその雰囲気が画面を通して、各学級に伝わったと思います。

11月11日(水)うさぎのカード

 学校司書の先生や司書教諭の先生がもっともっと学校図書館を活用しようと相談して、学校図書館のポイントカードを作成しました。学校図書館に行って本を借りると1回分のスタンプを押してもらえます。10ポイント貯めると、通常は1回に2冊までの貸し出しが、ポイント特典で3冊まで借りられます。今日も休み時間に子ともたちがきて、ポイントカードにスタンプを押してもらっていました。うさぎのイラストがある素敵なカードです。スタンプはうさぎにちなんで、にんじんのスタンプです。このカードも学校司書の先生が作りましたが、スタンプも実は手作りで作ったものです。11月のディスプレーも素敵ですね。学校図書館は素敵な場所になっています。

11月10日(火) 鉄棒

 今日もよい天気ですが、木枯らしが吹いています。そんな中ですが、休み時間には外で元気遊ぶ子ども達が大勢います。ボール遊びや一輪車、遊具などで遊ぶ子どもが多い中で、最近子ども達が集まっている場所があります。鉄棒です。体育の時間に鉄棒を行っている学級が多いこともその理由だと思います。鉄棒は、なかなか好き嫌いが分かれている運動ですが、鉄棒の楽しさはできなかった技ができるようになったり、できる技がより上手くできるようになったり、できばえなどを友達と競い合ったりすることが楽しい運動です。そのために繰り返し練習し、練習した成果を実感できるところが魅力です。木枯らしが吹く中ですが、繰り返し繰り返し挑戦したり、できたところを先生や友達に褒めてもらったりしながら大勢の子ども達が鉄棒に集まっていました。逆上がりの補助版を新設し、それを使っている子も大勢いました。寒さに負けず頑張っているなぁと思います。

11月9日(月) 朝会の話 あじみこし

今朝は、校長先生が先週嬉しく感じたことについてお話しします。それは、6年生と一緒に議会見学に行った時のことです。市議会では、国立市の大切なことについて話合いをしています。その話合いの様子を見学するので、静かに見ていてくださいと言う説明が見学の前にありました。また、議会中は静かにしていますが、議会が始まる前に、議員さんの市長さんなどがみんなにあいさつをする時もあるので、その時はきちんとあいさつしてください、という話もありました。6年生は、議会開始前には入ってくる人たちにしっかりとあいさつができていましたし、話を聞く態度もとてもよかったです。日頃から凡事徹底の話をしていますが、まさに6年生はそのことを体現していました。その様子をみてとても嬉しく感じました。
 この凡事徹底ですが、具体的にはこれらのことをさしています。あいさつ。今もあいさつの話をしましたがしっかりできるといいですね。そして時間。八小は朝に1回チャイムが鳴るだけで、あとは自分で時計を見て行動します。時間を守ることは大切ですね。そして身の回りの整理整頓。下駄箱の靴をそろえて入れることなど具体的に取組んでいます。それだけでなくいろいろと整理整頓していくことも大切ですね。そして、言葉づかい。正しい言葉づかいをすることも大切です。そして姿勢。先週、立腰のこと話しましたが座っているときの姿勢、立っているときの姿勢ともによい姿勢でいることは大切ですね。これらの5つのことを並べると、あ、じ、み、こ、し、となります。あ、じ、み、こ、し、特に意味はありませんが、何か耳に残る言葉だなぁと校長先生はいつも思っています。この5つのことについて凡事徹底を進めていきましょう。
 また、今週は5年生が社会科見学に行きますね。6年生のようにきちんとした見学ができるといいなぁと思っています。

11月6日(金) 駅舎活用プロジェクト

 以前の朝会の話で旧国立駅の資材を活用して何かいいものを作っています、という話をしました。用務主事さんが、現在その作業を着々と進めているのでちょっとだけ途中経過を報告します。
 旧国立駅舎の資材なので、それが分かる部分はできるだけ残し、汚れは落として使おうという方針の下で作業を進めています。また、駅舎の雰囲気もどこかに表せたらいいな、という希望も生かしています。そのためね特徴的な白く塗られた部分は白い塗料をそのまま残したり、銅を使った資材は、銅の色が出るように磨きなおしたりして作業を進めています。モデルを作ってイメージを固めそれに沿った手作業を行っています。だいぶ完成に近づいてきました。楽しみです。

11月5日(木) 図書委員会発表

 今日の集会は図書委員会の発表でした。クイズ形式の発表です。八小の学校図書館で、1番読まれた本は何か、という内容です。9月7日までのデータで集計しました。低学年は4点同率で、「ぼくのニセモノをつくるには」「ウォーリーをさがせ きえた名画だいそうさく」「びょういんのおばけずかん」「乗り物迷路」でした。中学年は6点同率で「暗号クラブ」「戦う動物大百科」「妖怪調査ファイル」「動物のおばけ図鑑」「借りぐらしのアリエッティ」「おばけ図鑑」でした。高学年の1位は「いみちぇん」でした。おばけ関連が多かったのは、集計が9月7日までの夏シーズンだったからかなぁと思いました。
 10月からは学校図書館の休み時間の利用を学年の枠を決めないで利用できるようにしました。今はまさに読書週間です。灯火親しむべく読書の秋にちなんだ内容でした。

11月4日(水) 市議会見学

 今日は6年生が市議会見学に行きました。議場に行くのが初めてなので、多少緊張しながら見学に行きました。見学の前に教育委員会の指導主事の先生から市議会の説明や議場での注意事項を聞いて入場しました。議場内は撮影禁止なので、写真は説明を聞いている時の様子です。議場では公正な議会運営のため静かにしていますが、開始前にはあいさつができるので、開始前のあいさつはしてもいいですよ、という話でした。予鈴が鳴って議員の方々が入場してきます。八小の6年生に、おはよう、こんにちは、と声をかけられるとしっかりと挨拶をし、どこの小学校ですかと尋ねられると、八小ですと元気に答えていました。市長答弁の冒頭にも、今日は八小の子供たちも聞いているので分かりやすくお答えします、と言う言葉が添えられていました。6年生にとってよい体験ができたと思います。また、送迎のバスを用意していただき、安全に行き来できました。関係の皆様に感謝いたします。

11月2日(月) 朝会の話 立腰

 今週からいよいよ11月です。11月は霜月とも言います。霜が降り始める月と言う意味ですが、今朝もだいぶ寒くなっていますね。
 さて、先週の金曜日には大勢の地域の方が協力していただき、ハロウィンのプレゼントをしてくださいました。みなさんに素敵なプレゼントが手渡されたと思います。その場でありがとうございます、と言っていただいていた子もいましたが、きっとみなさんは感謝の気持ちをもったことだと思います。その気持ちはどうやって伝えたらよいと思いますか。お手紙を書いたり、お礼を言いに行ったりすることも考えられますが、みんなができることがあります。それは、きちんと挨拶をすることです。今朝もあった人もいるかと思います。会った時はいつでも自分から進んで「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」と挨拶をすることです。だれでもできることですが、いつも続けることは少し難しいかもしれません。正に凡事徹底です。顔見知りの地域の方に進んであいさつできるようになりましょう。
 もう一つ。これも先週の金曜日のことですが、校長先生は国立市立第六小学校の50周年記念式典に出席しました。3年生以上のみなさんは3年前に八小も40周年式典を行ったので覚えていると思います。六小の式典には5.6年生が体育館に入り、四年生までは教室で映像をみて参加しました。コロナ対策で歌ったりすることはありませんでしたが、きちんと座っている姿がとても立派だなぁと思って見ていました。よく見ると座り方が立腰の座り方だということに気づきました。こんな座り方です。腰骨の部分を立てるように意識して、背もたれには寄りかからず、背筋を伸ばします。六小の5.6年生はみんながこの座り方で式典の間よい姿勢を保っていました。後姿でも式に臨む気持ちを表せるものなんだと感心しました。見習いたいですね。

10月30日(金) サプライズその2

 今朝はいよいよサプライズその2、ハロウィンのプレゼントを仮装したボランティアの方々が子供たちにプレゼントを渡す日です。今朝は7時30分ごろからボランティアの方々が来校し、衣装に着替えて準備をしてくださいました。プレゼントも全校児童分用意してくださいました。子供たちも予告動画で今日のことは分かっています。どんな仮装で来てくれるかなぁと楽しみにして待っています。8時になって、副校長先生の「ハッピーハロウィン!」の掛け声とともにプレゼントを渡しました。子供たちは仮装の様子に驚いたり、嬉しそうに見ていたり、もらったプレゼントを興味深く見ていたりしていました。みんな大切そうに持ち、中を透かして中身を確かめたり、家に帰ってから見ようとすぐにランドセルにしまったりとどの子も嬉しそうにしていました。
 総勢8名の方に仮装のお手伝いをしていただきました。当日ご協力いただいた皆様方と共に、このイベント運営にご協力いただいた地域の様々な団体の皆様に深く感謝申し上げます。子供たちの笑顔が校庭に溢れていました。

10月29日(木) 八小マニュアル

 今朝は代表委員会が放送で集会を行いました。学校生活を気持ちよくするための「八小マニュアル」を作成しその紹介をしました。はじめによくない場面の映像を流し、次に改善したよい場面の映像を流します。朝のあいさつのの場面、廊下ですれ違う時の会釈の場面、曲がり方の歩き方、階段の上り下り、廊下歩行の場面、そして休み時間の終わりに時間を守る場面が紹介されました。放送室からリアルタイムで話すところと、映像で伝えるところとがうまくミックスされてとても分かりやすい伝え方だと思いました。舞台でその場で演じる伝え方もありますが、事前に映像を作り場面を設定している方がより分かりやすく伝わると思います。どの学級も集中して視聴していました。ある学級では、発表が終わった後、自然に拍手をしていました。代表委員会が大活躍でした。

10月28日(水) 1年生のダンス

 今日の3校時目に1年生が6年生に向けてダンスの発表をしました。10月の体育の時間に練習を重ねて取組んできた成果を、6年生の前で披露しました。1年生は6年生を迎えるところからドキドキです。1年生が6年生を拍手で迎えて始まりました。初めに、これまで6年生が1年生の教室で朝の清掃を手伝ったことへの感謝の気持ちと、元気に踊りますという決意を発表しました。いよいよダンスが始まると、6年生からは自然と手拍子がおこります。ダンスの要所、要所でポーズをとると、「かわいい。」の声が聞こえます。入場から退場まで3曲をつないだ構成で、隊形を変化させるなど、かなり凝った内容でした。終わりに6年生から感想とお礼の言葉を発表して終わりました。頑張った1年生にも、その様子をしっかり見て受け止めた6年生にも、成長の姿を感じました。

10月27日(火) サプライズその1

 昨日の昼休みに、ちょっとしたサプライズ企画を行いました。通学路見守りボランティアや社会福祉協議会などの方が、今度の金曜日に子供たちにサプライズプレゼントを計画し、その予告動画を給食時間に流しました。有名な映画のキャラクターに扮した登場人物と、あの「くにニャン」も登場して短い劇やダンスを見せてもらいました。そして、今度の金曜日の朝、みんなにプレゼントを渡しますよ、と予告して動画は終わりです。2年生の教室でその様子を見ていましたが、途中のダンスは2年生が取組んでいるものと同じ曲なので、一緒に手を振ったりリズムをとったりして楽しみながら動画を見ていました。今度の金曜日、楽しみですね。
 なお、動画は各学級のClassroomから見ることができます。ぜひご覧になってください。

10月26日(月) 朝会の話 食育週間

 おはようございます。気持ちのよい秋空のもとでのスタートですね。
 今週は食育週間です。食べ物や食べ物の文化、食糧生産にかかわる人に対する感謝の心、食事のマナーなどについて考えてみてください。
 先日の新聞に、9歳の小学生の投書が掲載されていましたので紹介します。題は「おいしいパン 感謝」です。お昼にパンを食べました。ぼくはパンが大好きです。でも、よく考えてみると、ぼくがパンをおいしく食べられるのは、一生懸命に働いている人がいるからです。パンを上手に焼いてくれる人、材料の小麦を作ってくれる人、卵や牛乳などを作ってくれる人がいるから、おいしく食べられるのだと思いました。これからは、もっと感謝の気持ちをもってパンを食べようと思います。食べ物のことをよく調べ、感謝の気持ちが込められていると思います。パンもそうですが、これは全ての食べ物に当てはまることだなぁと思います。
 さて、こちらを見てください。御馳走様、これは「ごちそうさま」と読みます。御~様、という言葉は、とても丁寧な言い方をすると時に使う言い方です。例えば「ご苦労さま」「お疲れさま」「お待ちどうさま」などのように使います。では真ん中の「馳走」とはどんな意味かと言うと、走り回るという意味です。食事が終わった後に、走り回りましたね、と言うのはなぜか、と言うと、この食事を作るために、色々なところを走り回って材料をそろえて作ってくださいましたね、ありがとうございます。という感謝の意味から御馳走様、という言葉ができていると言われています。食べ終わった後に、感謝の気持ちを込めて御馳走様と言うことは大切なことですね。
 ただ、御馳走様でした、と言われた方は、何と答えたらよいのでしょう。決まった言葉は特にありませんが、私の母は、「よろしゅうおあがり」とよく言います。意味は「よく食べましたね。」と言ったところです。なかなか他では聞かない言葉ですがこれもいい言葉だなぁと思っています。
 今週は10月の最後の1週間です。今週の金曜日にはサプライズ企画があります。さて、お楽しみに。今日の給食の時間にそのことをお知らせする動画を流します。楽しみにしていてください。

10月23日(金) 読書の秋

 読書の秋です。特に今日のような雨の日には学校図書館には休み時間に多くの子供たちが訪れて、本を選んだり読んだりしています。今月の学校図書館の装飾はハロウィンの装飾です。なかなかに雰囲気のある装飾がされていて、それに合わせた本の紹介もされています。ちょっと手に取って読んでみたくなりますね。
 休み時間には図書委員会の子供たちが図書室運営の手伝いをしています。貸出と返却のパソコン操作をしたり、返却された本の整理をしたりと一人一人が自主的によく活動しています。
 学校図書館には新たに入った本もたくさんあるので、行くたびに楽しい発見ができると思います。

10月22日(木) ビンゴ集会

 今朝は児童集会の日です。今日の集会はあいうえおビンゴ集会でした。一人一人にビンゴカードが渡され、その中に平仮名を事前に記入しておきます。テレビ放送で、放送室から集会委員が1文字ずつ示していき、ビンゴゲームを行います。定番ゲームですが、1年生から6年生までどの学級からも、リーチ!ビンゴ!の声が聞こえてきました。1年生から6年生まで全員が、安全で密にならず楽しめる内容を考えることはなかなか大変なことだと思いますが、今回も大成功だった思います。みんなで楽しめた様子でした。

10月21日(水) 不審者対応避難訓練

 今日は不審者対応の避難訓練を行いました。学校に不審者が侵入したという想定で訓練を行いました。八小では、不審者が侵入したことを想定したマニュアルを作成していますが、今回の訓練もそれに沿った対応で行いました。詳しくは示しませんが、子供たちは静かに身を潜めます。教職員は子供を誘導するチームと不審者に対応するチームに分かれて行動します。今日の訓練では、とにかく静かにして身を潜めることが大切でした。各教室では、電気を消しカーテンを閉めて入口を塞いで、どこに子供たちがいるか分からないようにします。今年の訓練での気づきをもとにマニュアルは改善していき、より良い対応となるようにします。この他にも、教職員だけの不審者対応訓練も行っています。日頃からの備えが大切だと思います。

10月20日(火) 地域安全マップ

 昨日3年生が、地域安全マップ作りを行いました。学区域の中で、不審者や交通事故などの危険な個所があるか、ピーポ君の家はどこにあるか、などを地域を周って見つけ、地図に示す学習です。学区域を7つに分けて調べるので、教員だけではこの活動はできません。そこで、地域の皆さんにご協力いただき、子供たちに一緒についていただきました。普段は何気なく通っている道や利用している公園なども「安全か危険か」というフィルターをかけて見ると、見えてくるものが違っていたようです。様々な発見ができた活動だったようです。ご協力いただいた、防犯協会西支部の方、防犯協会中支部の方、中自主防災の方、社会福祉協議会の方、育成会の方など大勢の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

10月19日(月) 朝会の話 旧駅舎の資材

 おはようございます。今朝もかなり気温が下がり、秋が深まっているなぁと思います。ひと月前の9月19日の気温はどのくらいだったでしょうか。都心では最高気温26.6℃、最低気温では24.6℃でした。今よりも10度近く高かったので、寒いなぁと感じると思います。
 さて、今日はこの画像を見てください。何かの資材です。何だか分かりますか。もしかしたらどこかで見かけて知っている人もいるかもしれません。こちらの画像は、昇降口ロビーのモザイク画ですが、そこに描かれている国立駅の旧駅舎です。実は、この資材は実際に国立駅の旧駅舎で使われていた資材です。国立駅は中央線が高架になることにともなって、新しい駅になり、古い駅舎は使われなくなることに決まりました。ただ、国立市はこの駅舎を文化財として大切にし、現在は新たに移築して、昔の駅舎でまだ使える材料を7割ほど使って駅舎を復旧しました。ただ、国立市は使われなかった材料も価値があるとしてとっておきました。市役所から学校でこの材料を使うのであれば見に来てください、という連絡を受けて、用務主事さんに見に行ってもらいました。たくさん材料があるので、どれが使えるかなぁと考えもらい、イメージに合う材料を持って来てもらいました。
 ただし、解体した時のそのままなので、ほこりや汚れがついていたり、大きな釘が刺さったままだったりしてそのままではすぐに使えません。洗ったり釘を抜いたり、長さをそろえたりして、使える材料にしています。ただし、全部きれいにしてしまうと、どこで使われていたのかが分からなくなってしまうので、例えば白い塗料で塗られたところはそのままにしておくことなどにも気を使いながら進めています。
 土曜日の新聞に、この資材のことが記事に載っていました。これらの資材を使って芸術作品を作りたい人がいれば活用してください、アイデア募集ですという記事です。
 用務主事さんもいろいろとアイデアを考えながら進めていて一部途中経過ですが、こんなモデルを作って製作中です。何か素敵なものができそうです。
 さいごに、このロビーのモザイク画ですが、校長先生ははじめ卒業生の記念作品かなぁと思っていました。ただ、よく見ると壁に直接はめ込まれているので、この校舎ができた時からあるようです。学校ができて2回目の卒業アルバムにはすでに写真に写っています。いったいだれが作ったのでしょう。もしお家の人で知っている人がいれば校長先生に教えてください。

10月16日(金) 稲作体験学習会

 今日は5年生が稲刈り体験を行いました。先週の8日(木)に実施予定でしたが生憎の雨天で延期になり、今日の実施となりました。市内の「城山さとのいえ」にある体験水田で稲刈りをしました。例年であれば田植えとセットで体験していましたが、今年の田植えの時期は休校や分散登校の時期だったので、水田を管理している農業委員会の方などが田植えから育成までのお世話をしてくださいました。子供たちは稲刈りの部分だけの体験でしたが、本物の水田で本物の鎌を使っての体験だったので、とても興味深い様子でした。登校中は雨がぱらついていて天候が心配でしたが、暑くもの無く寒くもなく穏やかな秋の日差しのもとでの体験学習となりました。行帰りもバスでの送迎なので安全に行うことができました。こういった機会をもてることは大変貴重だと思います。

10月15日(木) 就学時健康診断

 今日は就学時健康診断があったので、午前授業でした。例年だと高学年は健診と並行して授業をしているということですが、今年はコロナ対応で密を防ぐために教室が必要となり全校で午前授業となりました。国立市の就学時健診は教育委員会の方が大勢かかわっていただけるのが特徴だなぁと思います。
 時間になると、次々に保護者の方と一緒に来年の新1年生がやってきました。緊張している子や少し保護者の方に甘えている子、とってもしっかりしている子など様々な顔つきで校舎に入ってきました。どの子もしっかりと受診ができていました。今年はコロナ対応のため、間隔をとったり、時間をずらしたりした健診でしたが予定通りに終えることができました。来年の4月には、八小の1年生として登校してくるのが今からとても楽しみです。

10月14日(水) どんぐりゴマ

 日一日と、秋が深まっていく感じです。今日は昨日と違って、涼しい陽気です。先日1年生と秋を探しに近隣の公園に行ったり校庭のどんぐりを拾ったりしました。拾ったどんぐりを校長室前に置いておきましたが、何かしたいなぁと思いどんぐりゴマを作ってみました。休み時間になるとさっそく1年生が来て、コマ回しをして遊んでいました。なにぶん不出来なコマなので、うまく回るものと回らないものとがあります。子供たちは回る回らないにかかわらず、楽しそうに遊んでいました。自分たちでもコマをつくりたいと思ってくれればいいなぁと思います。 

10月13日(火) サーモセンサー作動中

 今朝も秋空の下、子供たちが元気に登校してきます。校舎に入る前の健康カードチェックも定着し、スムーズにチェックを受けて校舎に入っていきます。教職員も毎日検温して健康カードに記入し点検しています。このような体制で感染症予防を行っていますが、学校には子供と教職員の他にも、保護者や地域の方、業者の方などが短時間ではありますが校舎に入ることがあります。そのため、北側の入口にサーモセンサーを設置しました。これは以前にも紹介した国立市内全校に配置された機器です。入口付近で少し立ち止まるとセンサーで体温が計測されます。体温が37.5℃より高い方には、体温が高いことをお知らせするアナウンスがされます。その時は、再度体温を計測して、高熱があるような場合は、入校をご遠慮いただくようにしています。かなり精度が高い機器なので4.5人は一度に検知します。上手に活用していきたいと思います。

10月12日(月)  朝会の話 我慢する

 10月も、もう第3週目となりました。10月は別にこういう読み方をする月です。何と読むでしょう。かんなづきです。かみ なし つき と書いて、神無月と読みます。何で。このような言い方なのかは様々な説がありますが、一つには、日本中の神様が、1年に1度、この月に出雲という国の出雲大社に集まるので、神様がいない月、と言われているなどの説があります。先週も簡単にお話ししましたが、最近自分から進んで挨拶できるひとが増えてきました。また、挨拶も元気に大きな声でできる人もいます。挨拶は、目を見て元気ににこやかに、挨拶は人より先に自分から、当たり前のことをきちんと続けていきましょう。凡事徹底です。
 さて、我慢すると言う言葉があります。自分が思ったことや、やりたかったことができなかったり、思い通りにならなかったりしたことをグッと耐えることを言います。学校生活の中でも我慢するときはたくさんあります。自分がやりたかったことを他の友達がやることなどはたくさんありますね。やりたかった係なのにじゃんけんで負けて他の人に取られてしまった、絶対自分のチームが勝ちたかったのに相手チームが勝ってしまったなどいろいろな場面で我慢をする時があります。我慢できずに、文句を言ってしまったり、大きな声を出してしまったりすることもありますが、そういったとき,周りの人は我慢できない人がいるなぁと困ってしまうこともあります。
先日体育の時間に、ぐっと堪えて我慢をしている人を見かけました。試合をしてどうしても勝ちたかったのにもかかわらず負けてしまったのです。負けが決まった時、すごく悔しそうな顔をして、すぐには試合終了の整列に並べなかったのですが、チームの仲間から声をかけられて、グッと悔しい気持ちを堪えて整列してきちんと終わりの挨拶をしていました。
もしかしたら負けず嫌いで、以前は文句を言っていたのかもしれませんが、その時はよく我慢ができていたと思います。そしてそのことは大きな成長だなぁと思いました。
 みんなが気持ちよく生活していく時、時には我慢をすることもありますが、それは自分が成長しているときだと思えるといいですね。
校長先生は子供のころ、すぐかっとなって文句を言うことが多くよく叱られました。そんな時、祖母が「ならぬ堪忍、するが堪忍、堪忍袋の尾は切れやすい、破れたら縫え、破れたら縫え」と言って我慢しなさいと慰めてくれたことを思い出しました。今日は我慢の話をしました。

10月9日(金) リモート社会科見学

 コロナ対応で例年とは違う学習をすることがあります。初めてのことで、苦労も多いのですが、今までにない新たな可能性を開くこともあります。
 今日3年生が、リモート社会科見学を行いました。スーパーマーケットの見学をリモートで行いました。フーズマーケットさえき国立店様にご協力いただき実現しました。例年では実際にお店を見学させていただき、質問したりお店の様子を観察したり、説明を聞いたりしていました。今年は、店長の方が、お店の各所を案内していただき、様々な工夫をその場で説明してくれました。例年であれば営業中の見学のため、大きな声での説明にならないことや、子供は目の前の商品に目が移ってしまうことがありましたが、今日はお店の工夫がより詳しく分かりました。また、いつもなら見られない調理場や加工場、倉庫内、冷凍保管庫などの様子も案内していただきました。教室でメモをとるため、しっかり書けます。また、今日は雨模様でしたが、行き帰りの移動時間や交通安全への配慮も無くなります。
 お店の奥の通信状況が悪いところでの音声が途切れることや、モニター接続がうまくいかなかったこと等課題もありますが、それ以上の成果が見られました。また、実施にあたって、お店の協力だけでなく、ICT支援員や学習指導支援員などの校内スタッフの活躍もあり実現できました。新たな可能性が見られました。

10月8日(木) 防災倉庫

 この部屋がどこであるか分かる人は少ないかもしれませんが、1階ホールの南側にある防災倉庫の部屋です。今年に入って何度か避難所運営協議会の方が整理を進めていましたが、先日整理用の大きな棚が設置され、ずいぶんと整理が進みました。現在避難所が開設される場合、これまでと違ってコロナの対応もしなければなりません。そのために必要な備品が配布され、これまで以上に物品が増えましたが、整理していただいたおかげでかなり使いやすいようになったと思います。昨日もかなり時間をかけて整理していただきましたが、それは現在台風が接近中ですが、場合によっては昨年のように学校が避難所になる可能性があるため、急遽整備をしたということでした。学校は地域の避難拠点であることを再認識しました。

10月7日(水) 校外学習

 今日1年生は、初めての校外での学習を体験しました。生活科の学習で秋を探しに出かけました。出かけた、と言っても行先は近隣の中公園と草木園です。
 今年は遠足やその他にも例年行っている校外での学習ができなかったため、今日が初めての校外学習です。初めてのことなので、並び方、歩き方、集合の仕方、話の聞き方など「秋を探すこと」以外にもたくさん勉強することがありました。それでも1年生は先生の話をよく聞き、理解してルールを守った校外学習をすることができました。秋探しの方は、近くの公園にもバッタの仲間が何種類もいて、1年生は夢中になって虫探しをしていました。午前中は秋の穏やかな日差しがあり、たくさんの秋を見つけることができました。

10月6日(火) 丸いどんぐり

 最近はすっかり秋めいてきたと思います。八小の校歌の2番には、君と拾いあった丸いどんぐりの実 時をわかち合える 八小はみんな仲間さ、という歌詞がありますが、校庭のあちらこちらにどんぐりの実が目立つようになっています。休み時間にみつけて拾い合っている子供たちの姿も見られ、歌詞の通りだなぁと思っています。どんぐりにはいくつか種類がありますが、学校の校庭には2種類のどんぐりの木があります。丸いどんぐりはクヌギの木、細長いどんぐりはコナラの木です。どんぐりではないけれど栗の実もあります。いつの間にか金木犀のオレンジ色の花が満開になり、花の香りが辺りに漂っています。校庭では1日1日秋らしさが色濃くなってきています。

10月5日(月)  リズム遊び

 今朝の朝会は、校長講話の代わりに、先週紹介した国立市科学に関する自由研究発表会で八小代表になった児童に、発表会での発表を再現してもらいました。今日の発表もとても分かりやすく、さすが6年生、という発表でした。
 さて、最近体育館から軽快な音楽が聞こえてくることがよくあります。今日も2校時に体育館から「紅蓮華」の曲が聞こえてきました。様子を見に行くと2年生が、体育のリズム遊びの学習でダンスを練習していました。リズムにのってふりを覚えたり、一人一人が動きを工夫したりして運動をしていました。マットを使うパートもあってよく工夫されています。どの子も一生懸命でした。見学の子が「あー、やりたいなぁ」と呟くほど楽しそうでした。先日は3年生のダンスを見ましたが、各学年で取組を工夫しています。

10月2日(金)  矢川体験

 今日は秋晴れのよい天気です。4年生が楽しみにしていた矢川での体験学習に一緒に行きました。八小から矢川まではかなりの距離がありますが、4年生は交通ルールを守って元気に矢川に向かいました。矢川の学習は桜守りでもお世話になっている大谷先生に教えていただいています。甲州街道を過ぎて坂を下るといよいよ矢川に到着です。澄んだ水と魚が泳いでいる様子に、4年生はとても嬉しそうでした。いよいよ川の中に入ると、湧水の澄んだ水はヒヤッと冷たく感じますが、よいお天気なのでとても気持ちよく中に入れました。小さなモエビやフナ、アブラハヤ、モツゴ、ドジョウ、アメンボ、ザニガニ…目いっぱい矢川の自然に触れることができました。帰り道はさすがに八小までが遠く感じましたが、全員無事に到着しました。秋晴れの下素敵な体験ができました。

10月1日(木) 十五夜献立

 この写真は今日の給食の写真です。今日は「十五夜献立」と銘打っています。メニューは、さつまいもおこわ、つきみじる、うさぎハンバーグおろしきのこソースがけ、つきみだんご、牛乳です。さつまいもおこわのお芋は、栗よりうまい十三里で、ほんのり甘いサツマイモがきれいな色合いで入っていました。うさぎハンバーグは、お肉の種類が…、ではなくハンバーグの形がお月見のうさぎに見立ててありました。そして、つきみだんごのデザート付きでした。今日の牛乳は珍しく瓶ではなくパックでした。近隣では今年から牛乳の紙パックを学校回収をしていると聞いていますが、国立は瓶牛乳なので、手間のかからない給食指導ができています。さて、給食のおかげで天気が回復してきたので、今晩はお月様が見えるでしょうか。

9月30日(水) ダンス発表会

 今日もまた3年生の紹介となりますが、体育の学習でリズムダンスを行っています。昨日その発表会を行いました。学年合同で体育館で行いましたが、司会者を担当したり、プログラムを作ったりして本格的な発表会でした。学年の先生以外の教職員も参観していました。 
 全部で10グループの発表でしたが、各グループとも自分たちでダンスのふりを考えたり、動きの構成を考えたりしていたので10通りのダンスを見ることができました。また、同じグループの中でも少しずつ役割が違うので、一人一人の動きとしても見て楽しむことができました。ダンスが得意な子はリズムに乗って大きな動作で巧みに踊り、苦手な子も少し恥ずかしそうにしながら自分にできるところを上手く曲に合わせて踊っていました。どの子も楽しそうにダンスしている姿がとてもよかったです。
 今年は大きな行事ができなくなっていますが、学級・学年単位でのこういった取り組みを工夫して学校生活の活力や潤いが生まれるように工夫しています。

9月29日(火)  八小の桜

 昨日のことですが、3年生の総合的な学習の時間の一環で桜守りの学習をしている中で、ようやく大学通りにある「国立第八小学校の木」を見に行くことができました。その木は2005年に当時の3年生が植えたものですが、15年経った現在、元気に育っています。その木が植えられているエリア一帯が八小が担当しているエリアで、一ツ橋大学の正門付、近駅に向かって左側のエリアです。そのエリアにもいくつかの桜がありますが、中には樹齢が80年近いものもあり、桜の健康診断を定期的に行っています。次の機会には菜の花の種をまいて、春には桜の花と菜の花の花のコントラストができるようにするそうです。3年生は興味深く観察したり様子を見学したりしていました。

9月28日(月) 朝会の話 自由研究発表会

 先週の24日木曜日に「国立市 科学に関する自由研究発表会」が開催されました。これは、国立市教育委員会が、科学に対する興味・関心の高い小学生のやる気を応援するために、自分が決めた理科や算数に関する自由研究を表彰する、発表会です。八小では、6年2組の音部さんが、学校代表として参加しその成果を発表しました。今朝はこのあとで、音部さんの表彰をします。
 さて、これは何だか分かりますか。きれいな宝石のようですね。けれどもこれは宝石ではありません。ミョウバンという食品添加物の結晶の写真です。音部さんの研究は、5年生の理科教科書に載っていた結晶づくりのことを、今年の夏休みに自分で試してみようと思って取り組みました、と発表していました。
 発表会では様々な研究発表がありましたが、国立市の代表になった研究はセミが幼虫から成虫になる時、2年生の国語にあるスイミーのように、一斉に土の中から出てくることについて観察・研究したものです。今年だけでなく、4年前から毎年観察して、その成果を今年まとめたものでした。その発表の中で、セミの抜け殻からオスとメスを見分けているという発表があり、ヤクルト研究所の方からどうしてオスメスが分かるのですか、という質問がありました。この写真の抜け殻は、一方がオスで一方がメスです。実は、この○の部分に注目すると違いが判るのですが、メスはこの部分に卵を産む産卵管があり、オスにはありません。このようにして見分けるのだという説明がありました。
 音部さんの発表について、研究員の方は、結晶を作ろうとして何度か失敗と成功を繰り返していきましたが、普通実験が失敗すると、もう一度同じ方法で試してみることが多いのですが、失敗した後でどうして失敗したのか考えてその考えをもとに新たな方法で試していったというところがすばらしいところです。研究所の研究も同じように、失敗した原因を考え、新たな方法で再挑戦していますが、この研究は同じように取り組んでいるところが大変素晴らしいです、という講評をいただきました。
 自由研究と言うと、夏休みに取り組むものというイメージがありますが、不思議だなぁ、もっと知りたい、と言う気持ちは夏休みだけにおきるものではありません。日頃からそう感じることがあれば、記録したり観察したりすることは続けていくことが大切だと思います。

9月25日(金) 対話的な学び

 最近は各学級の授業の様子を1時間ずつじっくりと見る時間があります。授業を見ながら感じていたことの一つに、今年度から全面実施した学習指導要領の改訂のポイントである「主体的、対話的で深い学び」についてです。昨年度まではこのことについて、対話的な学習形態、グループでの学習形態などの効果検証をして、よりよい学習指導の方法を探求してきました。ところが今年はコロナの影響で対話的な学習形態やグループでの学習形態がこれまでのようにはできなくなっていました。そのことを先生方に投げかけると先生方は工夫して、これまでとは少し違った机の並び方を行って対話的な学習形態やグループでの学習形態ができるよう模索を続けています。写真のように、今までとは少し並び方を変えることで距離を保ちながら話し合いやグループでの活動ができるように工夫しています。

9月24日(木) 台風対応

 今朝は台風に備えて準備をしましたが、台風の進路がそれて学校は大きな影響もなく済みました。昨日はメールで対応についてお伝えしましたが、台風の時の対応について整理しておきたいと思います。
 台風がいつ、どこを、どのように通過するかに依りますが、まず「多摩北部」地域に「暴風警報」が、登校日の午前7時前に発令され、午前7時を過ぎても解除にならない時には臨時休校となります。午前7時までに解除された場合は平時授業となります。
 午前7時~午前8時30分に発令された場合は臨時休校となります。その時にはメールや電話連絡網でお知らせします。登校途中の場合はそのまま登校させてください。その後の対応は以下の在校中の場合に準じます。在校中に発令された場合は、状況に応じて校内で待機するか、下校するか決定してメールや電話連絡網でお知らせします。
 その他の対応が出る場合もあるので、台風の際はメールのチェックをぜひお願いします。

9月23日(水) 本の紹介と装飾

 今日は小雨交じりの天気なので、中休みに一度は校庭で遊んでいた子供たちも降り出した雨のために校舎に戻りました。こんな日は学校図書館である図書室にいく子供がおおくなります。図書室をのぞいてみると、ちょうどタイムリーな装飾と本の紹介をしていました。一つは中秋の名月にちなんだお月様に関する装飾と本の紹介で図書室に入口近くにあります。もう一つは今週の敬老の日と秋の虫にちなんだ本の紹介と装飾です。こちらは図書室の中に掲示しています。本の紹介だけでなく素敵な装飾もあるので、子供たちに手に取って本を読んでみようかな、と言う気持ちになってもらえるといいなぁと思います。学校図書館ではこのような本の紹介をして子供たちの読書に関する意欲を喚起しています。

9月18日(金) ツマキシャチホコ

 今朝、校庭に出ると小さな騒ぎが起きていました。近づいて様子を見ると子供たちが「校長先生、毛虫がたくさんいます。これはチャドクガですか。」と尋ねてきました。見てみるとオレンジ色をした5㎝位の毛虫です。チャドクガの幼虫では無いようですが、得体の知れない毛虫には近づかない方がよいので、傍に寄らないように伝えました。周りを見ると、何匹か校庭を歩いていて、コナラの木の下にはフンがたくさん落ちていました。コナラの木につくオレンジ色の毛虫は何か調べてみると「ツマキシャチホコ」と言う蛾の幼虫でした。毒は無いようです。学校には桜の木が多いので、桜の木に付く「モンクロシャチホコ」と言う似た種類の幼虫は見かけますが、これは初めて見ました。毒は無いけれども毒々しい姿です。どうしたものか、と思っていましたら今日は樹木剪定があり、ちょうど幼虫がいたコナラも剪定されたので、これで一安心です。

9月17日(木) キウイフルーツ

 校庭に出た時に、子供から「校長先生、キウイが大きくなっているよ」と声をかけられました。上を見上げると、大きくなったキウイがありました。少し前に比べると一回り大きくなっているようです。写真のように大きく実ったキウイの実がたくさん見られます。キウイは、収穫後に追熟をしないと酸味が強いようですが、上手に追熟させるのは難しいと聞いています。
 せっかく実っている果実なので、有効に活用できる方法を検討しています。台風などで実が落ちたり、鳥のごちそうになったりする前に何とかしたいなぁと考えています。

9月16日(水) 音楽の学習

 2学期から音楽の授業では、換気をよく行ったり間隔を空けたり、口の部分はマスクで塞いだりして(鼻の部分はマスクで塞がないようにして)歌唱指導を行っています。本校では幸いなことに音楽室の隣が普通教室2つ分の広さがある多目的室であるため、歌唱指導は多目的室で行い、リコーダーなどの楽器の演奏は音楽室で行っています。
 マスクをつけているので、多少歌声が響きにくいところはありますが、子供たちは歌を歌える楽しさを味わいながら学習をしています。
 リコーダーを使う時には、座席の向きを工夫して行っています。リコーダーを使った後は、各自で持ってきたビニール袋に入れて持ち帰り、家庭で手入れをした後、次の授業の時に持ってくるようにしています。
 いろいろと配慮をしていく中で、学習を進めるようにしています。

9月15日(火) ティーボール

 今週は凌ぎやすい日が続いています。今日も校庭や体育館で元気に体育の授業が行われています。8月から9月にかけて4.5.6年生はベースボール型の運動を行っています。野球のようなゲームをベースボール型と言いますが、守りと攻めに分かれているので、密集を避けられる点でコロナ対応に向いている運動無いようです。
 私が子供のころは放課後の遊びと言えば野球をよくしていました。そのため、日頃の遊びの中でボールを投げたり捕ったり打ったりすることがたくさんありましたが、今は野球をする場所も野球をするメンバーを集めることも難しくなったため、体育の学習として投げたり捕ったり打ったりすることを意図的に行っています。
 ベースボール型ゲームは具体的にはティーボールというゲームを行っています。ピッチャーが投げたボールを打つのではなく、ボールをティーにのせて打つので比較的打つ楽しさを味わいやすいように工夫されています。学年によってルールは違いますが、夢中になると歓声を上げながら運動に取り組んでいる様子が見られます。

9月14日(月) 朝会の話 シルバーウィーク

 2学期が始まっておよそ1か月が経ちました。先週は、まだ暑い日が続いていましたが、以前のような吹く風まで熱風が吹くようなことはなくなってきました。ただ、まだ熱中症には気を付けないといけないので、運動中に水分補給をしたり時々日陰で休んだり、無理をしないように気を付けたりすることは続けてください。
 今週の終わりには、いわゆるシルバーウィークと言われる4連休があります。そこで少し一息つけるといいですね。19日は土曜日でお休み、20日は日曜日、21日は敬老の日で祝日のためお休み、22日は秋分の日でこの日も祝日でお休みとなります。
 敬老の日は長年にわたって社会につくしてきたお年寄りに感謝し長生きをお祝いする日です。以前は9月15日と決まっていました。けれども、20年ほど前から、9月の第3月曜日が敬老の日となったため、今年は21日の月曜日が敬老の日となります。
 秋分の日は、祖先をうやまい、亡くなった人をしのぶ日として定められています。お彼岸とも言われ、お墓参りなどに行くことも多いと思います。秋分の日も年によって日にちが違います。今年は9月22日ですが、来年は9月23日です。こちらは実は太陽と関係があります。以前6月21日の夏至について、太陽が一番高く上がり昼の長さが一番長くなることをお話ししましたが、秋分の日は昼と夜の長さが同じになる日です。この日は、年によって少しずれるので、年によって秋分の日が異なります。秋分の日が昼と夜の長さが同じであるということは、それより先は夜の方が長くなるということです。ですからだんだんと冬に近づいていくのですね。暑さ寒さも彼岸までという言葉があります。もう少しで凌ぎやすい秋が訪れると思います。
 今週も元気で過ごしましょう。

9月11日(金) おも活

 「おも活」という言葉をご存知ですか。今日、4年生が体験した学習が「おも活」です。「おも活」とは、子供たちが視覚障がい者の体験を通して、相手の立場になり「気づき」「考え」「行動する」することをねらいとした体験学習です。「おも」の言葉には「思いやり・おもてなし」の意味が込められています。
 始めに視覚障がいの話を聞いた後、自分たちにもできるボランティアの方法を体験していきました。まずは挨拶をして、相手にどうしたいのかを聞き、道案内をする設定としました。相手のことを考え、案内する際もどちら側に立った方が都合がよいか、右側ですか左側ですか、と聞いたり、段差の上り下りの手前で声をかけて知らせたりするなどの方法を学んでいました。
 この活動は日本ケアフィット共育機構の方が行っています。頂いた名刺は文字と共に点字でも示されていましたが、名刺の右角が丸く面取りしてありました。これは、名刺の上下を示すためだそうです。学ぶことの多い機会でした。

9月10日(木)サーモセンサーカメラ

 先日、市内全校に配置されるサーモセンサーカメラが届きました。活用の方法を検討中ですが、今日は内科健診があるので、その際に活用してみました。登校前にはご家庭で検温してカードに体温を記入していただいていますが、念のために保健室に入室してくる子供たちが発熱しているか確認できるよう、サーモセンサーカメラを設置してみました。活用の様子を検証して、よりよい使い方の検討をしていきます。内科健診もいつもの年であればプールの前の時期に行っていましたが、今年はようやく今日から実施できました。

9月9日(水) 代表委員会

 今日の午後は委員会活動がありました。各委員会ともに、6年生がリーダーとなり、自主的・自発的な活動を行っていました。その中で代表委員会は、他の委員会が5.6年生で構成されているのと少し違って、3.4年生の学級代表も参加しています。今回は学校生活の中で自分たちが感じている3つの課題について、解決に向けた取組みを実施していました。3つの課題とは「時間を守ること、大切にすること」「廊下歩行の仕方」「あいさつの励行」の3点です。この3点について、啓発の動画を作って見てもらおうと考え、動画を作成しました。全校児童が見るので、どのように動画を作れば1年生にも伝えられるか、と考えてアイデアを出し合いながら作成していました。ポスターでなく動画と言うところが今風ですね。課題解決の一助になるといいと思います。

9月8日(火) 校内研究

 昨日、今年度第1回目の校内研究の研究授業を行いました。今年は「自ら考察し、表現する力を育成する算数科授業の創造-協働学習を活かした指導方法と評価方法の開発-」という主題のもと、算数の指導方法の工夫を行っています。具体的には、授業の中で、思考力・判断力・表現力を付けることと、それらを評価していくためにパフォーマンス課題・評価について実践を通して研究しています。3年生の「円と球」の単元で、カップケーキ12個作り、ぴったりの入れ物に入れてプレゼントする時、どんな入れ物を用意したらよいか、などの課題について授業を通してより良い指導方法を考えていきました。今後研究は進みます。成果が楽しみです。

9月 7日(月)朝会の話 八小にある木の実

 今月の目標の中に「すすんであいさつをしよう」と言う項目がありますが、今朝も自分から進んで挨拶ができている人がたくさんいました。校長先生は出張で2日間いなかったので、久しぶりにみなさんと朝の挨拶ができて嬉しく思いました。
さて、今朝は厚い雲に覆われて少し凌ぎやすい天気ですが、先週は9月とは言え、真夏のようなお天気の日が多くありました。けれども、校庭の木々をよく見てみると少しずつ秋の気配が見つかったので今朝はクイズでそのことを紹介します。
「八小にある木の実」の名前を当ててください。最初はこれです。クリの実です。次はこれです。キウイの実です。今年はいつもよりたくさん実っているということです。次はこれです。レモンの実です。今年植えましたね。レモンを漢字で書くと「檸檬」と書きます。画数の多い漢字ですが、どこかで見たことがあるかもしれません。次はこれです。コナラの実です。小さいドングリです。まだ緑の実ですがたくさん実っています。次はこれです。エゴの木の実です。5月ころ白い花が咲きます。丸い実がたくさん実っています。次はこれです。アンズの木です。普通6月ごろ実るのですが、これは今実っています。校長先生も図鑑で調べましたがおそらくアンズだと思います。次はこれです。ネズミモチの木です。小さい実がたくさん実っています。最後に注意を一つ。これは、チャドクガの幼虫です。刺されると大変なので近づいてはいけません。もし見かけたら大人の人にすぐに言いましょう。
 この他にも八小にはたくさんの木の実があります。いろいろと探してみてください。

9月3日(木) クラブ活動

 昨日の5時間目は2回目のクラブ活動がありました。先週は第1回目で、メンバーの顔合わせをしたり計画を立てたりしました。そのため、昨日が実質のスタートとなりました。どのクラブでも4年生以上の子供たちが楽しそうに活動していました。
 先週の話し合いの時もそうでしたが、6年生が活動をリードしている姿が印象的でした。あるクラブでは、6年生が用具の数を確認し、全員が使えるように配慮したり、また別のクラブでは担当の先生と活動内容について相談したりして、クラブ活動の当日を迎えるようにしていました。6年生の頑張りも光っていました。

9月2日(火) チャドクガ

 今朝校庭でチャドクガの幼虫を発見しました。この虫は幼虫だけでなく、成虫も卵にも毒があり、触れたりすると皮膚が炎症する厄介な虫です。早速駆除を行い、万が一にも残っていたら大変なので、暫くはその周りを立ち入り禁止としました。この虫は、名前の通り茶の木などに付きますが、その仲間であるツバキやサザンカにもつきます。これらの木々は学校だけでなく、公園や生け垣などにも見かけるので注意が必要ですね。

9月1日(火)避難所

 今日から9月です。昨日までと違い、だいぶ凌ぎやすい日和で、今日は体育も休み時間の外遊びも全てできています。今日は防災の日です。以前であれば、今日が始業式の日で、午前授業の下校時には、引き取り訓練などを行っていた学校も多かったように記憶しています。
 さて、大きな災害が起こった時には、学校が避難所になります。そのため、平時から避難所運営について、地域の方で構成された避難所運営委員会や市役所の方が様々な配慮をしています。学校が避難所になった時、避難所運営に関する物資が1階ホール横の備品庫にあります。今年、避難所運営委員会の方がご尽力され学校も協力して、備品庫の中を使いやすく整理しました。また、夏に行っていた災害時のマンホールトイレも工事が進んでいます。災害時は「自助、公助、共助」が大切です。平時からしっかりと備えたいと思います。

8月31日(月) 朝会の話 メッセージ

 先週、挨拶のポイントについて話しましたが、話をした後ではポイントの1つ「挨拶は人より先に自分から」については、自分から進んで挨拶ができる人が増えたと感じました。もう1つの「挨拶は目を見て、元気ににこやかに」についてはまだ眠そうな顔をしている人もいるので、そちらも頑張りましょう。
 今日はまず、文部科学大臣からのメッセージを紹介します。(挿絵をつけて紹介しました)
 次に、みなさんは、6月に「止めよう差別の感染、広めよう感謝の心」の学習をしました。その時に、感謝のメッセージを作成しました。そのメッセージを、それをそれぞれの事業所に送りましたが、そのお礼の言葉が来ましたので紹介します。清掃業者の方からは電話で、皆さんのメッセージを読んで励まされました。どうもありがとうございます、と言うお礼の言葉をいただきました。病院からは、メッセージが届きましたので、その一部を紹介します。(看護師さんのメッセージを紹介しました。)
 今週からは9月になります。しっかり取組んでいきましょう。この後、教師力養成講座で今週実習を行う皆さんを紹介します。 

8月29日(土) サプライズプレゼント

 8月17日に始まった2学期も、もう2週が過ぎました。今日は今週の6日目で、子供たちが疲れていないか心配していましたが、元気に登校し、いつも通りに授業が進んでいます。
 昨日、東京女子体育大学の教師力養成講座の前半が終わりましたが、今朝いくつかの学級では、教室に入ってびっくり、うれしいサプライズプレゼントを発見しました。黒板に素敵な絵とメッセージを発見しました。今の学生さんはこんなこともできるのだと、感心します。子供たちは絶対消さないで、と先生を困らせていましたが先生はちゃんと写真に撮ったら大丈夫だよ、と答えていました。更に一人一人に折り紙のメッセージもあり子供たちはニッコニコの笑顔で見せてくれました。

8月28日(金) 教師力養成講座 

 今週の24日(月)から今日までの5日間、東京女子体育大学の学生さんが、教師力養成講座の一環として、八小に実習に来ています。今回は5名の方が実習に来ていて、1年から3年の5つの学級で実習を行いました。授業の様子を見たり、子供たちの様子を見たり、休み時間には一緒に遊んだり、時には授業の補助をしたりして、将来教員として役立つための勉強をしています。小学校を卒業してからまだ10年も経っていませんが、今回は教師の視点で学校にきています。近い将来きっと、教師として子供たちと学校生活を送っていることを期待しています。

8月27日(木) 8月の児童集会

 以前、7月16日付でお伝えしましたが、今日は集会委員会による2回目の児童集会が行われました。方法は以前と同じく校内テレビ放送を活用した集会です。前回はキャラクターのクイズでしたが、今回は先生を当てるクイズです。集会委員会の子供たちが、事前に担当の先生の所に行って、先生の体の任意の一部を写真に撮りました。それを画面で見せて誰が写っているのかを当てるゲームです。簡単に分かってしまうかな、と思いながら学級での子供たちの様子を見ていました。子供たちには、意外に分かりづらく誰かなぁと考えているようでした。その適度な難易度が子供たちには楽しかったようです。
 ちょっとした工夫、ちょっとしたアイデアですが、学校ならではの楽しさだなぁと感じました。

8月26日(水) 暑さ指数(WBGT)

 連日のように猛暑の日が続いています。本校では熱中症予防のため、暑さ指数(WBGT)を活用しています。この暑さ指数(WBGT)とは、熱中症を予防する目的のために考案された指標で、単位は気温と同じ(℃)で表されますが、その値は気温と異なります。指数に応じていくつかの段階がありますが、注意、警戒、厳重警戒、危険の4段階に分かれています。危険の段階(指数では31℃以上)では、運動は原則中止となります。簡易の計測器はありますが、本校ではより万全を期すため、環境省が発表している地点の内で一番近隣の府中市の値を基に判断しています。今日の中休みではまだ「危険」ではなかったので、校庭遊びとしましたが、クラブ活動の5時間目には「危険」になったので今日は運動等は行わない活動としました。
 下校時に、雨が降っていなくても傘をさして下校する子供たちが増えています。まだしばらくは熱中症にも配慮しなければなりません。

8月25日(火) Everly(エバリー)学校コンサート

 昨日8月24日(月)にEverly(エバリー)の学校コンサートを行いました。Everly(エバリー)と言うグループは、2005年にCDデビューした音楽グループです。クラッシックやポップス、アニメ音楽など様々なジャンルの音楽をバイオリンとピアノと歌声を使って聞かせていただきました。さくら学級、1年生、2年生、3年生がそれぞれ参加しました。コンサートやプロの演奏家の演奏を初めて体験する子供たちもいましたが、音楽に親しみのある子も含めてみんなが楽しめるプログラムで演奏をしていただきました。巧みな技巧と素敵な音色で、1曲目からどの学年の子供たちも集中して聴き、途中で体験的に参加できたり、一緒に音楽を作ったりして、素敵な時間を過ごすことができました。演奏者の松尾さんは、ご自身が保育園のころバイオリンの体験をすることがあり、それをきっかけに音楽が好きになり、プロとして活動しているとおっしゃっていました。今回の体験で八小の子供たちも、生涯にわたって音楽に親しむことのきっかけになればいいなぁと思いました。貴重な機会を提供してくださったEverly(エバリー)の皆様に感謝いたします。

8月24日(月) 朝会の話 挨拶のポイント

 2学期も2週目になりました。1学期にも何回かお話ししましたが、凡事徹底についてお話しします。読み方はもう覚えていると思いますが、意味は当たり前のこと誰もがしていることを、誰もまねできないくらい徹底してやり続けること、と言う意味です。身の回りの整理整頓と言うことで、靴のかかとを揃えて下駄箱に入れることをずっと続けている子がいます。その子の下駄箱はいつもきれいで整っています。学級全員で取組んでいるクラスもあります。そのクラスの下駄箱はとても気持ちの良い様子です。あるいは傘をきちんとたたんで揃えて傘立てに入れている人がいます。すばらしいですね。
 そして、あいさつが上手にできる人がいます。あいさつを上手にするポイントを紹介します。あいさつは、人より先に自分から。言われて返すのではなく進んでできるといいですね。もう一つ、あいさつは目を見て、元気に、にこやかに。表情もあいさつの大切な一部です。それではこの2つのことを声には出さなくて、心の中で校長先生と一緒に言ってください。「あいさつは、人より先に自分から」そして「あいさつは、目を見て元気ににこやかに」。この2つの言葉は挨拶が上手にできるためのポイントです。八小の中にも朝の挨拶がすばらしい人がいます。それは、自分から進んであいさつをしている人、しかも校長先生だけでなく、友達にも、主事さんにも、先生にも、交通安全指導員の方にも会う人みんなに挨拶をすることができている人がいます。とてもすばらしいな、といつも感心しています。挨拶を交わすと気持ちが明るくなりますね。
 今週もまだまだ暑い日が続きそうです。暑い時には、傘をさしてマスクを外して登下校してください。傘をさして少し距離をとれば、マスクを外してもかまいません。傘は日よけにもなりますね。今週は土曜日までの6日間です。暑さに負けず元気にすごしましょう。

8月20日(木) 網戸

 意外に思うかもしれませんが、学校の校舎には網戸がついていないことが多くあります。本校の校舎にもこれまで網戸はありませんでした。「新しい学校生活」が始まり、エアコンはつけていても窓を開けて換気をしています。けれども、特に1階南校舎は、窓の外のすぐ近くに学級・学年の花壇や植木があるため、虫が入ってくることがしばしばありました。そこで、ひとまず南校舎の1階普通教室部分に網戸を設置することにしました。夏休み中に設置工事が終わり2学期からは網戸をつけて窓を開けて学校生活を送っています。

8月19日(水) スポ育授業

 今日の1.2時間目に4年生が「ブラインドサッカー スポ育」を行いました。これは、日本ブラインドサッカー協会が行っている、ブラインドサッカーや福祉について学ぶためのプログラムです。当初の予定では、協会の方や選手の方に来校していただく予定でしたが、コロナ対応のため、リモートでの学習となりました。
 協会の方や選手の方から、ブラインドサッカーのルールや楽しさ醍醐味についてお話ししていただいたり、視覚障害のことやそれをサポートするボランティアのことについて一緒に考えたりしていきました。丁寧にお話ししていただいたり、現役選手の方から直接教えていただいたりできてとても有意義な時間でした。リモートでの学習でしたが、通信環境もよくストレスなく授業を受けていたと思います。選手の方がお話ししていた「できないとあきらめたりやらなかったりするのはもったいない。何でもまずはやってみると、いろいろできることもあるので、まずはやってみることが大切です」という言葉が印象的でした。
 また、コロナ対応で直接お会いできなかったことは残念でしたが、学習方法の可能性が広がったことはよかったと思います。

8月18日(火) ミストシャワー

 2学期が始まり、子供たちは元気に学校生活を送り始めています。ただ、今心配しているのは、コロナに加えて熱中症予防のことです。いろいろな工夫をしているところですが、昇降口のところにミストシャワーを設置しました。休み時間や校庭体育の時に活用していきたいと考えています。今日から稼働しましたが、早速子供たちはミストシャワーに気付き、気持ちよさそうにしていました。校庭全体が冷えるわけではないのですが、気持ち的には涼しげな感じがします。嬉しそうな子供たちの顔をみると爽やかな気持ちになります。

8月17日(月) 2学期始業式

8月1日から始まった夏休みは16日間でした。今日から2学期の始まりです。
いつもならまだ夏休みの期間なのに、今日からもう2学期が始まったりして、何か少しいやだなぁと思っている人もいるかも知れません。校長先生も少しそのような気もしていました。そう思っているとき、新聞に次のような文章が紹介されていました。それは、自分は8月生まれだという人の文章です。いつもの年は、友達にお誕生日おめでとう、と言ってあげることはあるけれど、自分の誕生日は8月で夏休み中のため、友達と会うことができません。だから、友達からお誕生日おめでとう、と言われたことがこれまでなかったのでした。でも今年は8月に学校があるので、友達から誕生日おめでとう、と言われるかもしれません。そして、もし友達からお誕生日おめでとう、と言われたらどんなに嬉しいことでしょう、と言った文でした。なるほど、色々な捉え方があるものだなぁと思いましたし、悪いことばかりではないな、とも思いました。自分たちに合わせて考えてみると、今年は早く友達と会える夏、夏休みが少なかったから宿題も少ない、学校が始まったから給食が食べられるなど、色々と楽しかったりよかったりすることもあるのだなぁと考えました。
さて、まだまだ暑い日が続きます。8月17日に2学期が始まるというのは、校長先生は30年以上学校の先生をしていますが初めてのことです。そこでひとつ気を付けてもらいたことをお話しします。それは、暑さへの対応です。学校の行き帰りの時、マスクを外して学校に来たり、お家に帰ったりすることがこれからあります。そして、マスクを外して登下校する時には、雨が降っていなくても傘をさして、人との距離をあけるようにします。このように傘をさすようにして登下校することがでてくるということです。また、マスクを外しているときには、お話はしません。黙って歩くようにしてください。登下校中にのどが渇いた時には、水筒の水などを飲んでも構いません。このように暫くは、コロナ対策とともに、熱中症にも気を付けた行動をとるようにしてください。
長い2学期の始まりです。一人一人が健康に気を付けて元気過ごせるようにしていきましょう。

8月3日(月) 新聞掲載

 夏休みになり梅雨が明けました。学校は少しひっそりとしています。金曜日の終業式のことについて掲載しましたが、その取材内容が8月1日土曜日の東京新聞朝刊に掲載されました。以下のURLからも東京新聞のホームページにアクセスして、新聞記事と同様のものを見ることができます。3年生の子供たちが姿勢よく座っているのが分かりますね。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/46295

7月31日(金) 終業式

 長かったような、短かったような、今までに経験したことのない1学期も今日で終業式を迎え、明日から夏休みです。今日の終業式も校内テレビを使った終業式を行いました。どの教室でもよい姿勢で終業式に臨んでいました。
 その様子を東京新聞の方が取材に来ていました。コロナ対策で、いつもとは違う1学期の終業式を行っている学校が多いと思いますが、その例の一つとして八小の終業式の様子を取材されていました。明日土曜日の朝刊に掲載予定だそうです。
 約半月の夏休みになりますが、3蜜を避けること、手洗いうがいの励行、暑くてもマスクをつけること等健康に気を付けるとともに、規則正しい生活をして病気に負けない抵抗力をつけてもらいたいと思います。一日一日が貴重な夏休みです。8月17日の始業式に元気な子供たちと会えることを楽しみにしています。

7月30日(木) 朝読書

 今朝は学校全体が静かな様子でスタートしました。普段は登校後、すぐに清掃が始まったり、朝会や集会があったりします。校内放送が流れたり、子供たちが活動している声が聞こえてきたりします。けれども今朝はシーンとしていました。実は木曜日に集会がない時には、朝読書の時間としています。各自読む本を用意してしっかりと読書をしていました。1学期もあと2日となりましたが、落ち着いた様子で読書から始まる1日となりました。

7月29日(水) 情報モラル教育

「まじめだね」「おとなしいね」「いっしょうけんめいだね」「個性的だね」「マイペースだね」「元気だね」 あなたが、クラスの友達から言われて「いやだな」と感じる言葉はどれですか?と問いかけられたとしたらどれを選びますか。全部ではないけれど、どこかには当てはまるものがあると思います。逆に、全くいやだと思わずむしろほめ言葉と捉えるものもあると思います。今日6年生が情報モラル教育について学習した一部分です。自分では肯定的な意味で使った言葉も、相手にとっては嫌な気持ちにさせる言葉になってしまうこともあるということです。こういったことがあると言うことを理解した上でSNSなどを利用しましょう、という学習です。夏休みには普段よりも利用する子供たちも増えると思います。ご家庭でもSNSの利用の仕方について話合ってみてください。

7月28日(火) 学校図書館

 なかなか梅雨が明けません。今日の登校時は日差しもあって真夏を感じさせる一瞬がありましたが、その後は雨が降ったり止んだりしています。子供たちは今日、休み時間は室内ですごしています。こんな日は学校図書館に行く子供たちが増えます。学校図書館の中も、ビニールシートでカウンターを区切ったり、間隔を空けて並べるようにしたりなどのコロナ対策がとられています。でも一番の工夫は、本に対する興味関心が高まるようなディスプレーの工夫だと思います。雨でなくても学校図書館は子供たちが集まる場所になっています。

7月27日(月) 朝会の話 7人制ラグビー

 おはようございます。
 今日、7月28日は、予定通りであれば、さくら学級と3.4年生はオリンピック観戦に行く日でした。場所は調布の東京スタジアム、種目は7人制のラグビーです。ラグビーと言えば、昨年はラグビーワールドカップが日本で開かれ、日本代表チームも大活躍しました。テレビで見たり、中には実際の試合を見たりした人もいるかもしれません。パスやラン、タックルをして防いだり、それをフェイントで躱したり、パスをすると見せかけてキックで攻めたりと見ているだけでも楽しいスポーツでした。
 観戦する種目の名前を「7人制ラグビー」と言いましたが、7人で行うので「セブンス」とも言います。去年のワールドカップで行ったラグビーは15人で競い合います。こちらは、40分間ずつ、前半と後半で競い合います。一方、オリンピックで行う「セブンス」の7人制ラグビーは、コートの広さは15人で行うラグビーと同じです。ですから、半分以下の人数で同じコートで試合をすることになります。つまり、こんなイメージです。たくさんの空いている場所があるので、攻めやすくなりますが、守る時は大変です。たくさん走らなければなりません。見ているとスピード感があってよいのですが、選手の人は大変なので、試合時間は前半後半ともに7分間です。
 オリンピックではこのようなスポーツを観戦する予定でした。来年は見られるといいですね。ちなみに、この前紹介した世界ともだちプロジェクトで八小が応援しているオーストラリアは男子も女子もこの7人制ラグビーの参加資格を得ています。日本との試合ではないときは、オーストラリアを応援すると楽しめると思います。
 さて、1学期は今週の金曜日までです。残り1週間です。長かったような短かったような1学期でしたが、しっかりとこの1週間で締めくくれるようにしていきましょう。

7月22日(水) 折り紙スイミー

 先日本屋さんで面白いものを見かけました。名作絵本シリーズと書いてある折り紙です。見てみると、2年生の国語の学習で学ぶ「スイミー」の作者、レオ=レオニさんの折り紙もあったので一つ買ってみました。試しに作ってみると、なかなかによくできていました。2年生ではこの「スイミー」の学習は、先週あたりにはもう終わっていたようですが、夏休みの読書への動機付けにでもなればと思い、それぞれの学級で掲示してもらうようにしました。もうすぐ夏休みです。

7月21日(火) 租税教室

 18日の土曜日のことですが、6年生が税の仕組みについて学ぶ「租税教室」の授業を行いました。税理士の方に来ていただき、専門家の方から直接税の仕組みについて学ぶ機会を得ました。この日の課題は、誰のための税金か、人生と税金のかかわり、公平とは、などの課題が提示されました。いろいろな資料を見せていただきながら6年生は考えていきました。社会科の学習で税金のはたらきについて学びましたが、更に詳しく教えていただき、学びが深まりました。今回の学習のように、地域の方から学ぶ機会は大変貴重な機会だと思います。

7月20日(月)  通学路見守りボランティア

 今朝の朝会では、通学路見守りボランティアの方に来校していただき、放送朝会の中で紹介させていただきました。例年では、4月の朝会の際にご来校いただき、お一人お一人の紹介をさせていただいておりましたが、今年はその機会を作ることがなかなかできず、今朝の朝会でようやく実現できました。画面を通してですが、日頃からお世話になっているボランティアの皆さんの声を子供たちに届けることができて良かったと思います。
 朝会の後、これまでの活動について情報交換を行いました。通学路等の危険個所のことや、子供たちの通学時での様子など、貴重な情報を教えていただきました。子供たちには、感謝の気持ちを込めて、きちんとした挨拶がいつでも、全員ができるようになってもらいたいと願っています。

7月18日(土) 朝顔の叩き染め

 雨の土曜日の登校日。1時間目の授業はどんな様子でしょうか。学期末なので、単元のまとめの学習をしている学級、テストをしている学級、しっかりと授業を進めている学級と様々でしたが、どの学級も落ち着いた雰囲気で学習している様子が伺えました。
 その中で1年生では、朝顔の叩き染めをしていました。今朝、咲いたばかりの朝顔を摘んで、その花を半紙に挟み、上から叩いたり擦ったりすると、朝顔の花の色をした花の形が半紙に染め上がります。1年生は自分の育てている花を使って、興味深げに取り組んでいました。うまく染め上がるととても嬉しそうしていました。梅雨がなかなか明けませんが、素敵な叩き染めを見て、心は晴れ晴れです。

7月17日(金) 安全な学校環境

 いつも安全な学校施設でも、思わぬところでけがをしてしまうことがあります。学校では定期的な安全点検や日常的な見回りの中で、安全に過ごせるように工夫改善に努めています。階段の写真は、以前階段の仕切り部分の上を滑り下りてしまう児童がいて危険だったという教職員の意見を受けて、仕切り上部に滑り下り防止の障害物を設置しました。最近そういったことをする児童が多いから、という訳ではありませんが、未然防止のための環境設定です。鏡のようなミラーシートの設置は、曲がり角付近でぶつかりそうになることがあったというところから、曲がり角で見えにくいことを意識させるようにミラーシートを設置しました。全部の箇所で設置できているわけではないので効果を確かめながら今後については検討していきたいと思います。

7月16日(木)集会委員会の活動

 学校では感染拡大防止の「新しい学校生活」を日々過ごしていますが、その中で児童が工夫して考えた取組について紹介します。集会委員会の活動は、全校の児童がみんなで楽しめる集会を企画運営することです。けれども今は「新しい学校生活」を送っているため、これまでのように校庭や体育館に一堂に会して集会することができません。そこで集会委員会ではどのようにしたら「新しい学校生活」の中で集会をすることができるのかを考え、その答えが今日行った「キャラクタークイズ集会」です。校内テレビ放送を活用し、キャラクターの一部だけ見せて、何のキャラクターなのかを当てるクイズです。一部だけ見せる方法を工夫して手際よくクイズ集会を進めていました。いつもとは違いますが、子どもたちも工夫することで課題を解決しています。

7月15日(水) 雨があがれば

 梅雨空が続いています。雨の日が多くなっていますが、少しの時間でもタイミングよく休み時間に雨が降っていなければ、子どもたちは元気に外遊びを楽しんでいます。その様子を見ていると、体を動かしたい子が多いのだなぁとつくづく感じます。先生方も今は成績処理の期間で大変忙しい時期ですが、子どもたち休み時間に一緒に遊んだり、傍で見守ったりして外に出ていることがとても多いと思います。八小の校庭は水捌けがよく、水たまりもできにくいのがとてもありがたいなぁと思います。梅雨には梅雨らしく雨が降ってよいのですが、そろそろ梅雨明けが待ち遠しくなっています。

7月13日(月)朝会の話 世界ともだちプロジェクト

おはようございます。 
今日はクイズを出します。これはどこの国の国旗でしょう。どこかで見たことがあるかもしれませんね。次はこの国旗です。どこの国でしょうか。見たことがありますか。どうでしょう。次はこの国です。どうですか。そして、この国です。これはどこかで見たことがあるかもしれませんね。最後はこの国です。どうですか、分かりますか。
では、正解を発表します。この国はオーストラリア連邦です。聞いたことがある国の名前かもしれませんね。次はイラク共和国です。どうですか、分かりますか。次はアフリカのケニア共和国です。次は、イスラエル国です。最後の国はドミニカ国です。
どうですか。知っている国でしたか。そして、これらの国は実は八小と関係がある、と言うかこれから関係を作っていくと言う国です。分かりますか。これらの国は「世界ともだちプロジェクト」と言う取組みの中で、八小が担当している国となります。
この「世界ともだちプロジェクト」と言う取組みは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の中で、特にこの5つの国については学校全体で応援していきましょう、という国になっています。当初の予定では、もう7月になりましたので、もうすぐオリンピック・パラリンピック競技大会が始まる、という感じでしたが、残念ながら1年間の延期になりました。ただし、この「世界ともだちプロジェクト」の取組みは続きますので、みなさんもテレビや新聞などでこれらの国の名前を見たり聞いたりしたら、あっ、あの国は八小が応援している国だ、と思い出してください。いろいろなスポーツなどでこれらの国出身の選手などが活躍することを見たり聞いたりできるかもしれませんね。学校としてもこの1年間でこれらの国について調べたり紹介したりして取り組んでいきます。どうぞ覚えておいてください。

7月10日(金)水道キャラバン

 今週は学年単位での体験的な学習が続いています。今日は4年生が水道キャラバンの学習をしました。日本は蛇口から直接水を飲むことができる限られた国の一つです。4年生は社会科で東京都について学習していますが、水道の仕組みについてもその中で学習します。水道キャラバンは、子供たちの水道に対する理解と関心を高めることを目的とした、都水道局の出前授業です。寸劇・映像・実験などを取り入れた内容になっています。4年生も楽しみながら、水道について学んでいました。

7月9日(木)ブタハシャベル

「ブタハシャベル」って何のことだか分かりますか。「豚は喋る?」いったい何のことでしょう。実はこれは自転車の乗車前安全点検の合い言葉のことです。今日の放課後に3年生を対象として自転車安全教室が開かれました。育成会の皆さんや交通安全協会の方、立川警察署の方も協力していただき開催しました。予定では、講習と実習の両方を計画していましたが、天候のため体育館で講習だけの実施となりました。講習後には、運転免許証に似た、受講証か渡されました。
さて、前述の「ブタハシャベル」は「ブ」ブレーキ、「タ」タイヤ「ハ」ハンドル「シャ」車体「ベル」ベル、ブザーをそれぞれ乗車前に点検しましょう、という合い言葉のことです。以前は「ブタベルサハラ」と言うのもありました。それぞれ何のことを指しているか分かりますか?

7月8日(水) 蝶の羽化

 レモンの苗木を植えたことは以前にも紹介しましたが、その中でレモンの苗木にアゲハチョウの幼虫が付いていたことに少しふれました。幼虫はその後、3年生の教室できちんと世話をされ、さなぎになっていました。緑色のさなぎでした。月曜日の朝に担任の先生が飼育ケースをのぞいてみると、さなぎからチョウになっていました。理科の学習で昆虫について学習していましたが、実際に成長したところが見られたよかったと思います。学級・学年で観察した後は、子供たちに見送られて、梅雨空のもとに飛び立っていきました。

7月6日(月)朝会の話

 おはようございます。7月になりました。7月は文月とも書きます。教室に掲示してある学級もありますね。「ふみづき」あるいは「ふづき」と読みます。「文」という漢字を使いますが、これは、明日の7月7日の七夕の日に、文字が上手になることを願って和歌をつくったことに由来しているという説もあります。
 二つ嬉しかったことを話します。先週、校長先生は凡事徹底の話をしました。その中でもあいさつや時間を守ること、身の回りの整理整頓で特に履き物のかかとを揃えること、などにいて学校全体で取組んでいきましょう、ということを話しました。それからは、これまでよりもずっとたくさんの人が廊下ですれ違う時に「こんにちは」とあいさつしたり、軽く頭を下げて会釈をしたりする人が増えました。朝の挨拶も自分から進んで挨拶する人が多く何ったような気がします。どうしてかなぁと校長先生は考えてみましたが、校長先生が先に「おはようございます」と言うよりも、皆さんが「おはようございます」と言ってその声が周りの人に聞こえると、聞こえた人もその声につられるように「おはようございます」としっかりと挨拶をします。すると更にその声を聞いた人が「おはようございます」と挨拶をします。それに気がついて、挨拶の輪を広げる、と言う言葉がありますが、まさにその通りになるんだなぁと思いました。これからも、もっともっと広がっていくといいですね。
 もう一つは身の回りの整理整頓をすることの、履き物のかかとを揃えることです。朝の時間も休み時間に戻る時も下校の時も、いつでもみんな急いでいますが、きちんと踵をそろえている人が、増えたなぁと感じていることです。このことも是非続けていきましょう。
 いつもなら7月になるともうすぐ夏休みだなぁ、と思ったり、まとめのテストをがんばろうと思ったりするころですが、今年は31日まで学校があります。1か月間しっかりと学校生活を送りましょう。

7月3日(金) 中庭

 八小の特徴の一つに中庭があることが挙げられます。休み時間には、中庭で遊んだり、奥の池にいる鯉などの魚を見たりして利用している児童が多くいます。今はコロナの対応として、体育館での体育の授業は行わないこととしていますが、固定時間割(どの学級がどの場所を使用するか、専科の時間はどこか等を決めた時間割)では体育館の割当が決まっているため、体育館に割当てられた時に校庭が空いていない場合には中庭を利用する場合もあります。今日はさくら学級が体育の授業をしていました。スペースを上手に活用して授業を進めていました。

7月2日(木) 昨日の委員会活動

 委員会活動が始まっています。今年度はようやく先月から委員会活動が発足しましたが、5.6年生がよく頑張っています。昨日の5時間目は委員会の時間でしたが、それぞれの委員会で活動内容の確認や活動方針について話し合いを行ったり、各委員会ごとの具体的な活動を行ったりしました。特に6年生は、5年生に仕事の内容や方法を教えたり、話し合いをリードしたりして、よきお手本となっている姿が多く見られました。子供たちの自主的・自発的な姿が学校生活のいろいろな場面で見られるのことを嬉しく感じています。

7月1日(水) 臨機応変

今日から7月になりました。いつもの7月なら、もうすぐ夏休みの雰囲気がありますが、今年は31日まで登校します。そうは言っても1学期のまとめの月です。学習や学校生活をしっかりと定着させて2学期につなげたいですね。
 今朝はまだ雨が降ってこなかったので、校庭のテントで健康カードチェックができました。けれど風が強くなってきたので、副校長先生に天気を確かめてもらうと、この後さらに雨風が強くなるという予報なので、急遽テントをたたみました。便利なテントなので、脚を縮めるだけでカバーが取れます。骨組みだけなら大丈夫そうです。今は雨風ともに強くなったので早めの対応でよかったです。

6月30日(火) 校旗掲揚

 今日から6年生が毎日校旗を掲揚します。昨年度に引き続き6年生の大切な役目として実施しています。今年は年度初めが休業となり、例年であれば6年生が役目を担う場面が多くあったのですが、今年はそういった機会が少なくなっています。その中で、この校旗掲揚の役割は大切な機会であると捉えています。同じように、今週の朝会から6年生が始まりの挨拶を行っています。落ち着いてしかも元気のある挨拶は、全校児童のよい手本となりました。今日の校旗は梅雨の晴れ間の空にはためいて、とても素敵に見えます。

6月29日(月) 朝会での話

おはようございます。
学校が再開して、ほぼひと月が経とうとしています。朝の健康カードチェックや休み時間前後の手洗い、給食の時間に前を向いて静かに食べること、そしてマスクをつけて過ごすこと。ずいぶん慣れた感じになってきましたが、ひと月前の5月28日はまだ休業中で29日から分散登校が開始しました。校長先生はこの事を思い出して、随分前のことの様に感じましたが、皆さんはどう感じますか?休業期間は、まだひと月前だったのだなぁと思ってしまいました。
さて、更に前のことなのでもう忘れてしまっている人もいるかも知れませんが、校長先生は始業式の時、凡事徹底と言うことを話しました。実はその時、こんな紙を用意していたのですが、初めて皆さんの前で話すので少し緊張したのか、用意していたものを机の上に置いたままにしておき、皆さんに見せる事ができませんでした。凡事徹底とはこんな文字の四字熟語です。凡事とは、いつもやっているような当たり前のことと言う意味です。徹底とは、この場合、やり抜く、いつもどんな時もするという意味です。そして全体では当たり前のことで、誰でも出来る事だけれど、誰も出来ないくらい続けてやり抜いていくと言う意味です。皆さんの学校生活の中では、あいさつをする事、時間を守ること、身の回りの整理整頓、言葉遣いを正すこと、姿勢を正しくすることなどです。
始業式では、身の回りの整理整頓の例として、靴箱の靴の踵を揃えることを話しました。もうすでに取り組んでいる学級や意識している人がいますね。これは徹底ですから一部の人の取組みではなく学校全体で取組むことが大切です。かかとを揃えるだけではなく、挨拶も意識していきましょう。朝のあいさつ、校内ですれ違った時の会釈、帰りのあいさつ、いろいろな機会があります。挨拶があふれる学校はとてもすばらしいですね。今日は凡事徹底の話でした。
今週には7月になります。1学期は7月31日まで、あと1か月あります。元気に過ごしましょう。

6月27日(土)

 今日は土曜日ですが、半日の授業がありました。休業をした分の授業回数を確保するため、現状では6月から毎月1回ずつ土曜日に授業を行う予定です。給食がないので、早めに下校できるよう、いつもとは少し時程が違います。まだ学校公開はできませんが、2学期以降に学校公開の土曜日を設定したいと考えています。
 今日は4年生以上はスポーツテストを行っています。休業中は運動量が減っていたので、例年に比べると結果が低くなると予想しています。どの運動能力が例年に比べて低くなっているのかを分析して、体育の授業等で補完していきたいと考えています。

6月26日(金)

明日は土曜授業で、高学年はスポーツテストをします。種目の一つにソフトボール投げがあるので、先生方が放課後ラインを引いて準備しました。その他の種目についてもそれぞれ用具を確認して準備万端です。ラインを引いた先生方は、早速試しの投球と計測をしていました。さすがは先生方、50メートルを超える大遠投を軽々と行っていました。今夜から明日にかけては雨は降らないという予報もあるので、無事に実施できるといいなぁと思います。

6月25日(木)

 学校では、新たな教育課題の実現に向けて校内研究を行っています。今年度から新たに全面実施している新学習指導要領の大きなポイントとして、主体的、対話的で深い学びの実現があります。校内研究では、主体的、対話的で深い学びの学習を実施する上で大切な、指導と評価を一体化していくため、今回は「パフォーマンス課題」についての研修をしました。いつもなら講師の先生を招いて指導を受けますが、今回はICTを活用してリモートでの講演を行いました。研修の内容とともにリモート会議等の技能も今後活用していきます。

6月24日(水)

「運動の楽しさ伝えた隊」の大学生が体育の時間を充実させています。市内の東京女子体育大学の大学生が、定期的に来校して体育の時間の支援に協力してくれています。担任の先生と連携して、運動の補助をしたり、お手本になったり、コツを教えたりして、まさに運動の楽しさを伝えています。子供たちも身近な存在でもあり、頼れる存在でもある大学生と共に、体育の時間に力いっぱい運動を楽しんでいます。

6月23日(火)

 今日は初めての清掃活動がありました。八小では清掃時間は登校してすぐに設定しています。正に、朝一番に清掃を行います。まずは教室や廊下などをきれいにして学校生活が始まる、というわけです。それに加えて八小では、廊下や教室などを雑巾でぬれぶきしています。雑巾がけは大変ですが、きれいになっていくことが目の前で実感できるので、自分がやった分だけきれいになったという達成感が味わえます。また、雑巾絞りができない子供が増えている中、八小の児童は低学年でも上手に雑巾絞りができています。どの学級も手際よく、短い時間の中で清掃活動を行います。1年生も清掃活動を行いますが、6年生が何名か、お手本と助っ人として活躍しています。

6月22日(月)

 この机の上の緑のものは何だか分かりますか。ヒントは、今朝とっても役に立ったものです。正解は、傘を机の端にのせて立てかけるときのすべり止めです。朝、校舎に入る前にテントの中でカードを出して点検を行っていますが、雨の日は机の端に傘の柄をのせて傘を立てかけます。けれども、意外にも机は滑りやすく、せっかく立てかけた傘が下に落ちてしまうことがしばしばありました。このことを用務主事さんに相談すると、このようなすべり止めを作ってくれました。今朝もあいにくの雨でしたが、傘が滑り落ちることがいつもよりぐっと少なくなり、登校もスムーズになりました。ただ、ご覧の通り校庭はぬかるんでいるので、できれば雨靴を履いてきたほうがいいですね。

6月19日(金)

 今週から、専科の授業も始まりました。音楽では歌声を響かせて、とはいきませんが、鑑賞やリズム打ちを中心とした器楽演奏などから始めています。ハミングで歌うなどの制約はありますが、そんな中でも音楽の楽しさが伝わる授業を工夫しています。図工室も少し改造しました。図工室用の机を使用する際に少しでもお互いの距離が保てるよう、シールドを設けました。使用する用具も個人のものを主に活用しています。子供たちは久しぶりの図工の授業楽しんでいました。少しずつ新しい学校生活が始まっています。

6月18日(木)

 国立の風は希望をのせて、あのレモン色の校舎の窓へ…、と校歌に歌われていますが、そのレモンの木を昨日植えました。職員室の前にあるスペースに植えました。鮮やかな緑色の葉で若い枝も同じく緑色です。柑橘系の植物なのでとげもあります。一つ大きな実がついていますが、よく見ると小さなレモンの実がいくつもついています。きっと熟してくると、レモン色になると期待しています。アゲハ蝶の幼虫も何匹か一緒についてきました。3年生の理科の学習で飼育・観察しています。こちらもレモンの木と同様に無事に育つといいなぁと思います。

6月17日(水)

 「新しい学校生活」にも日一日と慣れて、上手に適応しています。休み時間の前と終わりには手を洗います。手洗い場の「密」を防ぐため、学年ごとに手洗い場を振り分けました。また、休み時間に、校庭から教室に戻るときは、学年ごとに教室に戻る経路を変えて、階段や廊下での「蜜」も防ぐようにしています。
 今日も梅雨の晴れ間の天気で、校庭には心地の良い風が吹き、子供たちは元気いっぱいに外遊びをしています。手洗いも忘れずにしています。

6月16日(火)

 一斉登校の2日目。昨日よりだいぶスムーズに間隔を空けて整列できるようになりました。すいている列を見つけて上手に並んでいきます。うまく並べない下級生を上級生の子が、優しく並ばせてあげている姿も見られます。並んでいる間にランドセルからカードを器用に取り出している子もいます。今日も梅雨の合間のよい天気なので、スムーズな登校前チェックとなりました。雨が降っていて、傘をさしての整列だと少し心配なので、せめて朝だけは雨が降らないといいなぁと思います。

6月15日(月)

 今日から、全校児童がそろって登校しました。4時間の授業と給食で下校となります。少しずつ普段の学校生活に近づいています。朝会は校内映像配信で行い、専科の授業も始まり、休み時間もあります。本当に久しぶりの休み時間なので、大勢の子供が校庭で元気よく遊んでいました。やはり、友達とのふれ合いが子供にとっての大切な時間なのだと言うことが改めて分かりました。それでも、元気な中にも、友達との距離を意識して遊んでいました。教室に入るときには、学年別の手洗い場所と入口から入り、密集を避ける工夫をしています。

6月12日(金)

 梅雨入りとなりました。今朝学校に来ると校庭に素敵なお客さまが来校しています。カルガモの親子でした。いろいろ校舎の内外を巡ってようやく安住のプールに落ち着きました。子供たちも嬉しそうに見学していました。

国立第八小学校

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