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12月3日(木) プールの工事

 今、季節外れにプールサイドが賑わっています。と言っても子供たちが水泳をしているわけではなく、プールの工事が進められています。プールの内側の塗装とプールサイドの補修などが主な内容です。毎日見ていると、工事が進んでプールがどんどんきれいになっていくのが分かります。今年は残念ながら水泳の授業がありませんでしたが、来年はこのきれいになっていくプールで、子供たちが元気よく水泳の授業に取組んでいることを切望しています。ただし、プールはきれいになったけれど、水は一度抜いてしまったので、来年のヤゴ取りはできないだろうなぁと思います。

12月2日(水) 邦楽鑑賞教室

 今日は6年生と芸小ホールに「邦楽鑑賞教室」に出かけました。「邦楽」とは、和楽器を使った音楽です。今回は琴、尺八、笛、鼓、太鼓、三味線と唄いで演奏されました。1曲目の箏曲「春の海」はよくテレビの正月番組で流れている曲なので、子供たちにも馴染みがあったようです。琴と尺八による筝曲4曲が第1部で、第2部が長唄の演奏です。こちらは唄いと太鼓、鼓、三味線、笛による演奏で2曲を聴くことかできました。途中手拍子で、鼓のリズムの体験をすることもできました。
 なかなか聴く機会の少ない邦楽ですが、貴重な機会となったようです。よく集中して聴けていました。今回一緒に聴いていたのは六小の6年生なので、二中で一緒になることがあるかもしれません。そんなところも、もしかしたら意識があったのかもしれませんね。また、今回も芸小ホールまでバス4台で送迎していただきました。往復の心配がなく移動ができて、大変ありがたいと思いました。

12月1日(火) 美化活動

 師走になり、北風に舞う校庭の木の葉もだいぶ増えてきました。八小の校庭にある樹木は広葉落葉樹が多いので、色づいてきれいなのですが落ち葉もたくさんでます。道路に落ちた落ち葉掃きを用務主事さんがやっていますが、なかなか追いつきません。校庭にもだいぶ溜まってきました。今朝はさくら学級、1年生、2年生が美化活動として校庭の落ち葉集めをしました。学級ごとに場所を分担して取組みました。各学級に90ℓ入りの袋が配られてそこに落ち葉を入れます。大きな袋ですがあっという間にいっぱいになり袋を追加して落ち葉を集めました。10分ほどの間に20袋以上集めました。みんなよく頑張りました。次は3.4年生の予定です。

11月30日(月) 朝会の話 インタビュー

 今日は、ロビーにある旧国立駅舎の資材を活用して作った作品について、制作した用務主事さんにインタビューをします。
校長 まず、この資材をはじめ見た時にどんなものを作ろうと思いましたか。
用務 長いもの、短いもの、曲がったものなどいろいろな資材があって、どうやったら作品ができるのかなぁと思いました。
校長 イメージ通りに作ることはできましたか。
用務 なかなかイメージを創るところにも苦労しました。
校長 作っていくときに、工夫したところはどんなところですか。
用務 もともとの材料の部分を残すようにしました。駅舎だったことが分かるように作っていきました。
校長 作っているときに大変だったところはどんなことですか。
用務 いろいろな材料があって、材料を揃えるところが大変でした。
校長 八小の子供たちにはどのように使ってもらいたいと思いますか。
用務 ロビーに座って、みんなでおしゃべりをしたりそこで集まったりして、憩いの場のようになればいいなぁと思います。
校長 使う時に注意することはありますか。
用務 駅舎のオブジェの屋根のところは、金属が引っかかるところがあるので、さわらないようにしてください。また、これはイスやテーブルなので、飛び越えて遊んだりしないようにしてほしいと思います。椅子に座れる人数は2人までです。それより大勢では座らないようにしてください。
校長 どうもありがとうございます。今日から立ち入り禁止のバーをとるので、大切に使ってください。

11月27日(金) オリパラ落語

 昨日と今日の2日間、4年生~6年生がオリンピック・パラリンピック教育の一環として、落語体験教室を行いました。海外の人に日本の伝統文化についてきちんと話せるようになることがねらいですが、とにかく初めて落語を聞く子どもも多いので、まずはどんなものかと言うことを分かってもらいたいと思っていました。
 今回お招きした方は、柳家小平太師匠です。落語の歴史や落語について説明、落語の中に出てくる仕草、扇子や手拭の使い方などを教えていただき、終わりに一つ噺をしていただきました。はじめの自己紹介から噺の落ちのところまで、笑いと感心の声とが続き、あっと言う間に時間が過ぎました。仕草のところでは子供たちも教えてもらった蕎麦の食べ方や刀の扱いなどを一緒に行いました。
 1学級ごと(4年生は半分ずつ)に行ったので2日間に渡っての体験教室になりました。本物の芸は理屈なく子供たちに通じていました。2日間に渡って熱演していただいた小平太師匠に深く感謝します。ありがとうございました。
 

11月26日(木) 旧駅舎資材活用工作

 旧国立駅舎の資材を活用したプロジェクトがいよいよ完成しました。イスやテーブルやオブジェなどが完成し、今は玄関ロビーに展示しています。昨日は教育委員会訪問で見ていただきしたが、今日も市役所の国立駅周辺整備課の方が来校しご覧いただきした。
 この取組は、再建された旧国立駅舎で活用した資材がまだ残っていて学校で活用できないか、というお話があったところから始まりました。用務主事さんがアイデアを考え工夫し、試行錯誤の中でついに完成しました。作成する上でのポイントは、保管していた資材であることが分かる部分はできるだけ残すことや、継手や銅細工など、もともと工夫されている部分はできるだけ生かしていきたいというところです。
 できあがったものは、ベンチが3つとテーブルと駅舎のオブジェです。ベンチは高さがそれぞれ異なり、1年生から6年生までみんなが使えるようにしています。テーブル面は国立市をかたどっています。駅舎のオブジェは資材にあった継手の部分を三角屋根に活かすように工夫されています。
 先週展示していた時、2年生が見に来ていました。説明を聞いて思わず拍手がわき起こりました。素敵な作品です。大切にしていきましょう。

11月25日(水) 教育委員会訪問

 今日は教育委員会訪問がありました。教育長をはじめ教育委員の方々、教育次長、教育指導支援課長、統括指導主事、指導主事の先生方が来校して学校の様子をご覧いただきました。学校概要等を説明した後、2校時の授業をご覧いただきました。その前には、先日完成した、旧国立駅舎の資材を活用したイスやテーブルなどもご覧いただきました。各教室を周りましたが、どの学級でもしっかりと学習している様子が伺えました。
 教育委員会の皆様からは、落ち着いてよく集中して学習していました。ICT機器をよく活用していました。明るくのびのびと取組んでいました。板書が分かりやすかったです、等の感想をいただきました。子供たちも今日は授業を参観に来ることは知っているので、いつもより張り切って学習に取組んでいるようでした。また、廊下ですれ違ったときなどきちんと挨拶ができていたのがとてもよかったと思います。

11月24日(火) 学校ボランティア活動

 11月20日(金)にボランティアの方々が校庭の側溝に溜まった砂の除去をしてくださいました。以前、社会福祉協議会の方と学校を活用したボランティアについて相談していたとき、八小ではどんなニーズがありますか、と尋ねられ「実は校庭の周りに設置してある側溝には砂が溜まっていますが、なかなか人手が無いのでそのままになっています。」とお答えしたところ、それではそれをやりましょう、ということになりました。
 今回は1回目で、地域の方と学生ボランティアの方が協力してくださいました。普段は蓋で閉じてある側溝を開けてみると、案の定、砂でいっぱいでした。2時間ほどかけて、北側の側溝の一部について砂を除いていただきました。思った以上に砂が溜まっていました。次回は12月に予定しています。何回かに分けて実施していくことになりました。作業中、2年生が体育の授業を一度止めて、大きな声で「ありがとうございます。」とお礼を言っていました。ボランティアの方もその声に一層力が入ったようでした。

11月20日(金) 6年生発表

 今日は5時間目に6年生が1年生にソーラン節+組体操を披露しました。約1か月の間に取組んできた集大成でした。最高学年にふさわしい素敵な演技でした。今日、羽織っていた半被は、それたけを見ても素敵な半被ですが、やはり身に付けて踊っているとその良さが引き立ちます。一人一人違う半被ですが、みんなで着れば揃いの半被となり、演技に一層の一体感が生まれます。ソーラン節も同様で、一人一人は少しずつ違いますが、要所要所の「きめ」の動きが揃うと躍動感と一体感が生まれます。
 1年生は、「わー」「おー」「すごーい」と感動のため息と感嘆の声をあげながら食いつくように見ていました。6年生もそれに応えるように、演技に一層の熱を込めていました。
 演技が終わった後、6年生は素晴らしく清々しい表情をしていました。きっと心に刻まれるよい思い出になったと思います。

11月19日(木) 4年生、5年生 発表

 今日は1時間目に4年生、3時間目に5年生のダンス・民舞の発表がありました。1時間目の4年生は、3年生とさくら学級に披露しました。体育館の舞台とフロアを上手に使って次々にダンスが披露されます。ディズニーのメドレーで曲はリズム感があり、自然に手拍子が湧きおこります。全てのダンスが終わった後、アンコールの声がかかると、4年生から、みなさん私たちと一緒に踊りましょう、と提案され、さくら学級も3年生もダンス、ダンス、ダンス。体育館全体がダンスフロア―になりました。
 5年生の様子は副校長先生から聞きました。揃いの黒のTシャツを着込み、気合がみなぎっていました。動きが大きくみんな「どっこいしょ どっこいしょ」「そーらん そーらん」と大きな声が出せていました。見ていた2年生からは、右、左と揃って動いていてかっこよかったです、声が大きくて迫力がありました、などの感想がだされていました。副校長先生が撮ってくれた写真の中には、いくつも声を出している姿が写されていて、きっと迫力があったのだろうと思いました。 それぞれよい発表ができました。やっている子も見ている子もみんなが目を輝かせていたのがよかったと思います。 

11月18日(水) 絞りの半被(ハッピ)

 今6年生は八小ソーラン節のプロジェクトに取り組んでいます。運動会ができなかったかわりに体育の表現運動でソーラン節を発表するための学習を進めています。5年生も同じようにソーラン節に取り組んでいますが、6年生はさらに、家庭科で習ったミシンを活用して自前のハッピを作りました。今週の月曜日にその染付を行いました。自分で作ったハッピの出来上がりをイメージしながら絞りの部分を決めたり、染める具合を加減したりして、一人ひとりオリジナルのハッピをつくりました。手袋をして行っていましたが中には手袋を外したため、手を真っ青に染めて作業をしている子もいました。染付が終わって広げてみるとどれも素敵なハッピに仕上がりました。あとは本番を待つばかり。金曜日に1年生に向けて発表します。

11月17日(火) 学校評議員会

 今日は学校評議員会があり、委員の方に授業の様子を参観していたたき、その後で学校の取組についてご意見をいただきました。本校の評議員の方は育成会の方と父母と教師の会の代表の方で構成されています。年3回開催予定で、今日は第2回目の開催となりました。いただいたご意見では、子供たちはみんなマスクをして学校生活を送っているが、意外と明るく過ごしている様子で安心した。先生方がそれぞれ工夫して授業をしていることがよくわかった。子供たちが落ち着いた様子で学習している姿をみて安心したなどのご意見をいただきました。また、放課後キッズや校庭開放についてのご意見をいただきました。また、議題として学校評価について検討していただきました。今年は保護者の方に授業の様子を見てもらえていないので、保護者も答えにくいのではないかなどのご意見をいただきました。いただいたご意見等を参考にして改善できるところは早急に改善していきたいと思います。

11月16日(月) 朝会の話 感謝の心

 先週、通学路見守りボランティアの方とお話ししていた時の話題で、ハロウィンイベントの後であいさつをする人がとても多くなって嬉しいです、と言う話でした。みなさんはきっとハロウィンイベントが楽しかったのだと思います。それをやってくださった人たちなので、今まで以上に親しみがわいて、あいさつをする人が増えたのではないかと思いました。ボランティアで協力してくださる方はきっと、みんなのあいさつやありがとうございます、という言葉が嬉しいのだと思います。みんなのあいさつの力は大きな力があると思います。お礼のカードも大勢のみなさんが書きましたが、1枚1枚読んでいただいたそうです。また、来年も頑張らなくちゃ、とおっしゃっていました。
 土曜日には3年生が、先日地域安全マップ作りで協力していただいた方をお招きして、安全マップの発表会を行いました。3年生のしっかりした発表や感謝の言葉を見たり聞いたりしているときの表情はとても嬉しそうにしていました。やはり感謝の言葉や態度は大切だなぁと思いました。また、同じく土曜日にさくら学級が3.4年生の前でダンスの発表をしましたが、さくら学級のみなさんも見てくれてありがとうございます、と言い、3年生4年生も、見ていて楽しくなりました、かっこう良かったです、と素直で素敵な感想を伝えていました。1回披露して、アンコールの声が自然に上がり、それにこたえてもう一回披露してくれたところもよかったですね。
 今週は金曜日にまた別のボランティアの方が校庭の溝の清掃をしに来てくださいます。普段は会社にお勤めしている人たちですが、何か子供たちの役に立つことができないでしょうか、という相談があり、校庭の溝にたまった砂をきれいにしてくれると助かりますと伝えたところ、やっていただけることになりました。
 学校で会う大人の人にあいさつや会釈をすること、地域で会う顔の分かる人にあいさつをすること、お世話になった時に感謝の気持ちを伝えることはとても大切ですね。こういったことを日頃から実践できている人が増えてきています。どんどん増やしていきましょう。

11月14日(土) 盛り沢山の土曜日

 今日の土曜授業はいろいろな学年行事が行われました。さくら学級では、これまで一月ほどかけて取組んできたダンスの発表を行いました。交流相手の3.4年生に披露しました。ダンスだけでなくフラフープやマット・跳び箱なども取り入れて楽しく表現する様子を発表しました。アンコールの声援に応えて2回分披露しました。4年生は、スマホケータイ教室を行いました。携帯電話やスマートフォンの正しい使い方、危険なことについて専門家の方から学びました。3年生は、先日実施した地域安全マップがまとまり、一緒に地域巡りをしていただいた地域の方に成果を発表しました。
 それぞれの学年で学校外の方から学ぶ機会を得たり、学習成果を発表・表現したりしました。今日の様子だけでなく、各学年・学級ではG-SuiteのClassroomで授業の様子や発表しているときの様子を詳しい写真や動画を掲載していますので、ぜひご覧になってください。今日は盛り沢山の土曜日でした。

11月13日(金) 社会科見学

 今日は5年生が社会科見学に出かけました。行事等が中止になることが多い中で、実施できてよかったと思います。今日は副校長先生に引率してもらい、私は留守番です。今年は例年見学に行っていたところが、見学中止としていたり、参加人数を極めて少なくしていたりして、学年の先生は見学先を見つけるのに苦労していたようです。また、バスの手配なども乗車人数に制限があり、その点も苦労したようです。今回の行先は明治製菓の「明治なるほどファクトリー坂戸」になりました。チョコレート工場だそうです。また、今回は2学級で3台のバスを手配して座席に余裕をもって乗車することとしました。GoToキャンペーンが使えたので費用が抑えられたのはよかったと思います。天気もよく、楽しく社会科見学ができると思います。

11月12日(木) 穴埋めゲーム集会

 今朝の集会は穴埋めゲーム集会でした。あらかじめ配られている5×5のマスに3か所印をつけておきます。集会委員が24回くじを引いて、数字を発表します。あらかじめ3か所にマークを付けておいた数字が発表されてしまったら残念。マークを付けておいたところが最後まで発表されず残ったら、おめでとうとなります。だんだんと読み上げられる数字が多くなり、各学級では残念がる子どもたちが増えてきました。反対に何名かはドキドキしながら最後まで読み上げられないかを待ちます。そして最後まで残った人数で学級間の競い合いをします。 結果は2位が1年2組、3年2組、4年1組、1位が2年1組と5年2組ということになりました。みんな楽しそうに参加していました。集会を終えて委員会の子ども達が教室に戻るとき「あー、楽しかった。」と言って戻っていきました。楽しんでやっていたその雰囲気が画面を通して、各学級に伝わったと思います。

11月11日(水)うさぎのカード

 学校司書の先生や司書教諭の先生がもっともっと学校図書館を活用しようと相談して、学校図書館のポイントカードを作成しました。学校図書館に行って本を借りると1回分のスタンプを押してもらえます。10ポイント貯めると、通常は1回に2冊までの貸し出しが、ポイント特典で3冊まで借りられます。今日も休み時間に子ともたちがきて、ポイントカードにスタンプを押してもらっていました。うさぎのイラストがある素敵なカードです。スタンプはうさぎにちなんで、にんじんのスタンプです。このカードも学校司書の先生が作りましたが、スタンプも実は手作りで作ったものです。11月のディスプレーも素敵ですね。学校図書館は素敵な場所になっています。

11月10日(火) 鉄棒

 今日もよい天気ですが、木枯らしが吹いています。そんな中ですが、休み時間には外で元気遊ぶ子ども達が大勢います。ボール遊びや一輪車、遊具などで遊ぶ子どもが多い中で、最近子ども達が集まっている場所があります。鉄棒です。体育の時間に鉄棒を行っている学級が多いこともその理由だと思います。鉄棒は、なかなか好き嫌いが分かれている運動ですが、鉄棒の楽しさはできなかった技ができるようになったり、できる技がより上手くできるようになったり、できばえなどを友達と競い合ったりすることが楽しい運動です。そのために繰り返し練習し、練習した成果を実感できるところが魅力です。木枯らしが吹く中ですが、繰り返し繰り返し挑戦したり、できたところを先生や友達に褒めてもらったりしながら大勢の子ども達が鉄棒に集まっていました。逆上がりの補助版を新設し、それを使っている子も大勢いました。寒さに負けず頑張っているなぁと思います。

11月9日(月) 朝会の話 あじみこし

今朝は、校長先生が先週嬉しく感じたことについてお話しします。それは、6年生と一緒に議会見学に行った時のことです。市議会では、国立市の大切なことについて話合いをしています。その話合いの様子を見学するので、静かに見ていてくださいと言う説明が見学の前にありました。また、議会中は静かにしていますが、議会が始まる前に、議員さんの市長さんなどがみんなにあいさつをする時もあるので、その時はきちんとあいさつしてください、という話もありました。6年生は、議会開始前には入ってくる人たちにしっかりとあいさつができていましたし、話を聞く態度もとてもよかったです。日頃から凡事徹底の話をしていますが、まさに6年生はそのことを体現していました。その様子をみてとても嬉しく感じました。
 この凡事徹底ですが、具体的にはこれらのことをさしています。あいさつ。今もあいさつの話をしましたがしっかりできるといいですね。そして時間。八小は朝に1回チャイムが鳴るだけで、あとは自分で時計を見て行動します。時間を守ることは大切ですね。そして身の回りの整理整頓。下駄箱の靴をそろえて入れることなど具体的に取組んでいます。それだけでなくいろいろと整理整頓していくことも大切ですね。そして、言葉づかい。正しい言葉づかいをすることも大切です。そして姿勢。先週、立腰のこと話しましたが座っているときの姿勢、立っているときの姿勢ともによい姿勢でいることは大切ですね。これらの5つのことを並べると、あ、じ、み、こ、し、となります。あ、じ、み、こ、し、特に意味はありませんが、何か耳に残る言葉だなぁと校長先生はいつも思っています。この5つのことについて凡事徹底を進めていきましょう。
 また、今週は5年生が社会科見学に行きますね。6年生のようにきちんとした見学ができるといいなぁと思っています。

11月6日(金) 駅舎活用プロジェクト

 以前の朝会の話で旧国立駅の資材を活用して何かいいものを作っています、という話をしました。用務主事さんが、現在その作業を着々と進めているのでちょっとだけ途中経過を報告します。
 旧国立駅舎の資材なので、それが分かる部分はできるだけ残し、汚れは落として使おうという方針の下で作業を進めています。また、駅舎の雰囲気もどこかに表せたらいいな、という希望も生かしています。そのためね特徴的な白く塗られた部分は白い塗料をそのまま残したり、銅を使った資材は、銅の色が出るように磨きなおしたりして作業を進めています。モデルを作ってイメージを固めそれに沿った手作業を行っています。だいぶ完成に近づいてきました。楽しみです。

図書委員会発表

 今日の集会は図書委員会の発表でした。クイズ形式の発表です。八小の学校図書館で、1番読まれた本は何か、という内容です。9月7日までのデータで集計しました。低学年は4点同率で、「ぼくのニセモノをつくるには」「ウォーリーをさがせ きえた名画だいそうさく」「びょういんのおばけずかん」「乗り物迷路」でした。中学年は6点同率で「暗号クラブ」「戦う動物大百科」「妖怪調査ファイル」「動物のおばけ図鑑」「借りぐらしのアリエッティ」「おばけ図鑑」でした。高学年の1位は「いみちぇん」でした。おばけ関連が多かったのは、集計が9月7日までの夏シーズンだったからかなぁと思いました。
 10月からは学校図書館の休み時間の利用を学年の枠を決めないで利用できるようにしました。今はまさに読書週間です。灯火親しむべく読書の秋にちなんだ内容でした。

11月4日(水) 市議会見学

 今日は6年生が市議会見学に行きました。議場に行くのが初めてなので、多少緊張しながら見学に行きました。見学の前に教育委員会の指導主事の先生から市議会の説明や議場での注意事項を聞いて入場しました。議場内は撮影禁止なので、写真は説明を聞いている時の様子です。議場では公正な議会運営のため静かにしていますが、開始前にはあいさつができるので、開始前のあいさつはしてもいいですよ、という話でした。予鈴が鳴って議員の方々が入場してきます。八小の6年生に、おはよう、こんにちは、と声をかけられるとしっかりと挨拶をし、どこの小学校ですかと尋ねられると、八小ですと元気に答えていました。市長答弁の冒頭にも、今日は八小の子供たちも聞いているので分かりやすくお答えします、と言う言葉が添えられていました。6年生にとってよい体験ができたと思います。また、送迎のバスを用意していただき、安全に行き来できました。関係の皆様に感謝いたします。

11月2日(月) 朝会の話 立腰

 今週からいよいよ11月です。11月は霜月とも言います。霜が降り始める月と言う意味ですが、今朝もだいぶ寒くなっていますね。
 さて、先週の金曜日には大勢の地域の方が協力していただき、ハロウィンのプレゼントをしてくださいました。みなさんに素敵なプレゼントが手渡されたと思います。その場でありがとうございます、と言っていただいていた子もいましたが、きっとみなさんは感謝の気持ちをもったことだと思います。その気持ちはどうやって伝えたらよいと思いますか。お手紙を書いたり、お礼を言いに行ったりすることも考えられますが、みんなができることがあります。それは、きちんと挨拶をすることです。今朝もあった人もいるかと思います。会った時はいつでも自分から進んで「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」と挨拶をすることです。だれでもできることですが、いつも続けることは少し難しいかもしれません。正に凡事徹底です。顔見知りの地域の方に進んであいさつできるようになりましょう。
 もう一つ。これも先週の金曜日のことですが、校長先生は国立市立第六小学校の50周年記念式典に出席しました。3年生以上のみなさんは3年前に八小も40周年式典を行ったので覚えていると思います。六小の式典には5.6年生が体育館に入り、四年生までは教室で映像をみて参加しました。コロナ対策で歌ったりすることはありませんでしたが、きちんと座っている姿がとても立派だなぁと思って見ていました。よく見ると座り方が立腰の座り方だということに気づきました。こんな座り方です。腰骨の部分を立てるように意識して、背もたれには寄りかからず、背筋を伸ばします。六小の5.6年生はみんながこの座り方で式典の間よい姿勢を保っていました。後姿でも式に臨む気持ちを表せるものなんだと感心しました。見習いたいですね。

10月30日(金) サプライズその2

 今朝はいよいよサプライズその2、ハロウィンのプレゼントを仮装したボランティアの方々が子供たちにプレゼントを渡す日です。今朝は7時30分ごろからボランティアの方々が来校し、衣装に着替えて準備をしてくださいました。プレゼントも全校児童分用意してくださいました。子供たちも予告動画で今日のことは分かっています。どんな仮装で来てくれるかなぁと楽しみにして待っています。8時になって、副校長先生の「ハッピーハロウィン!」の掛け声とともにプレゼントを渡しました。子供たちは仮装の様子に驚いたり、嬉しそうに見ていたり、もらったプレゼントを興味深く見ていたりしていました。みんな大切そうに持ち、中を透かして中身を確かめたり、家に帰ってから見ようとすぐにランドセルにしまったりとどの子も嬉しそうにしていました。
 総勢8名の方に仮装のお手伝いをしていただきました。当日ご協力いただいた皆様方と共に、このイベント運営にご協力いただいた地域の様々な団体の皆様に深く感謝申し上げます。子供たちの笑顔が校庭に溢れていました。

10月29日(木) 八小マニュアル

 今朝は代表委員会が放送で集会を行いました。学校生活を気持ちよくするための「八小マニュアル」を作成しその紹介をしました。はじめによくない場面の映像を流し、次に改善したよい場面の映像を流します。朝のあいさつのの場面、廊下ですれ違う時の会釈の場面、曲がり方の歩き方、階段の上り下り、廊下歩行の場面、そして休み時間の終わりに時間を守る場面が紹介されました。放送室からリアルタイムで話すところと、映像で伝えるところとがうまくミックスされてとても分かりやすい伝え方だと思いました。舞台でその場で演じる伝え方もありますが、事前に映像を作り場面を設定している方がより分かりやすく伝わると思います。どの学級も集中して視聴していました。ある学級では、発表が終わった後、自然に拍手をしていました。代表委員会が大活躍でした。

10月28日(水) 1年生のダンス

 今日の3校時目に1年生が6年生に向けてダンスの発表をしました。10月の体育の時間に練習を重ねて取組んできた成果を、6年生の前で披露しました。1年生は6年生を迎えるところからドキドキです。1年生が6年生を拍手で迎えて始まりました。初めに、これまで6年生が1年生の教室で朝の清掃を手伝ったことへの感謝の気持ちと、元気に踊りますという決意を発表しました。いよいよダンスが始まると、6年生からは自然と手拍子がおこります。ダンスの要所、要所でポーズをとると、「かわいい。」の声が聞こえます。入場から退場まで3曲をつないだ構成で、隊形を変化させるなど、かなり凝った内容でした。終わりに6年生から感想とお礼の言葉を発表して終わりました。頑張った1年生にも、その様子をしっかり見て受け止めた6年生にも、成長の姿を感じました。

10月27日(火) サプライズその1

 昨日の昼休みに、ちょっとしたサプライズ企画を行いました。通学路見守りボランティアや社会福祉協議会などの方が、今度の金曜日に子供たちにサプライズプレゼントを計画し、その予告動画を給食時間に流しました。有名な映画のキャラクターに扮した登場人物と、あの「くにニャン」も登場して短い劇やダンスを見せてもらいました。そして、今度の金曜日の朝、みんなにプレゼントを渡しますよ、と予告して動画は終わりです。2年生の教室でその様子を見ていましたが、途中のダンスは2年生が取組んでいるものと同じ曲なので、一緒に手を振ったりリズムをとったりして楽しみながら動画を見ていました。今度の金曜日、楽しみですね。
 なお、動画は各学級のClassroomから見ることができます。ぜひご覧になってください。

10月26日(月) 朝会の話 食育週間

 おはようございます。気持ちのよい秋空のもとでのスタートですね。
 今週は食育週間です。食べ物や食べ物の文化、食糧生産にかかわる人に対する感謝の心、食事のマナーなどについて考えてみてください。
 先日の新聞に、9歳の小学生の投書が掲載されていましたので紹介します。題は「おいしいパン 感謝」です。お昼にパンを食べました。ぼくはパンが大好きです。でも、よく考えてみると、ぼくがパンをおいしく食べられるのは、一生懸命に働いている人がいるからです。パンを上手に焼いてくれる人、材料の小麦を作ってくれる人、卵や牛乳などを作ってくれる人がいるから、おいしく食べられるのだと思いました。これからは、もっと感謝の気持ちをもってパンを食べようと思います。食べ物のことをよく調べ、感謝の気持ちが込められていると思います。パンもそうですが、これは全ての食べ物に当てはまることだなぁと思います。
 さて、こちらを見てください。御馳走様、これは「ごちそうさま」と読みます。御~様、という言葉は、とても丁寧な言い方をすると時に使う言い方です。例えば「ご苦労さま」「お疲れさま」「お待ちどうさま」などのように使います。では真ん中の「馳走」とはどんな意味かと言うと、走り回るという意味です。食事が終わった後に、走り回りましたね、と言うのはなぜか、と言うと、この食事を作るために、色々なところを走り回って材料をそろえて作ってくださいましたね、ありがとうございます。という感謝の意味から御馳走様、という言葉ができていると言われています。食べ終わった後に、感謝の気持ちを込めて御馳走様と言うことは大切なことですね。
 ただ、御馳走様でした、と言われた方は、何と答えたらよいのでしょう。決まった言葉は特にありませんが、私の母は、「よろしゅうおあがり」とよく言います。意味は「よく食べましたね。」と言ったところです。なかなか他では聞かない言葉ですがこれもいい言葉だなぁと思っています。
 今週は10月の最後の1週間です。今週の金曜日にはサプライズ企画があります。さて、お楽しみに。今日の給食の時間にそのことをお知らせする動画を流します。楽しみにしていてください。

10月23日(金) 読書の秋

 読書の秋です。特に今日のような雨の日には学校図書館には休み時間に多くの子供たちが訪れて、本を選んだり読んだりしています。今月の学校図書館の装飾はハロウィンの装飾です。なかなかに雰囲気のある装飾がされていて、それに合わせた本の紹介もされています。ちょっと手に取って読んでみたくなりますね。
 休み時間には図書委員会の子供たちが図書室運営の手伝いをしています。貸出と返却のパソコン操作をしたり、返却された本の整理をしたりと一人一人が自主的によく活動しています。
 学校図書館には新たに入った本もたくさんあるので、行くたびに楽しい発見ができると思います。

10月22日(木) ビンゴ集会

 今朝は児童集会の日です。今日の集会はあいうえおビンゴ集会でした。一人一人にビンゴカードが渡され、その中に平仮名を事前に記入しておきます。テレビ放送で、放送室から集会委員が1文字ずつ示していき、ビンゴゲームを行います。定番ゲームですが、1年生から6年生までどの学級からも、リーチ!ビンゴ!の声が聞こえてきました。1年生から6年生まで全員が、安全で密にならず楽しめる内容を考えることはなかなか大変なことだと思いますが、今回も大成功だった思います。みんなで楽しめた様子でした。

10月21日(水) 不審者対応避難訓練

 今日は不審者対応の避難訓練を行いました。学校に不審者が侵入したという想定で訓練を行いました。八小では、不審者が侵入したことを想定したマニュアルを作成していますが、今回の訓練もそれに沿った対応で行いました。詳しくは示しませんが、子供たちは静かに身を潜めます。教職員は子供を誘導するチームと不審者に対応するチームに分かれて行動します。今日の訓練では、とにかく静かにして身を潜めることが大切でした。各教室では、電気を消しカーテンを閉めて入口を塞いで、どこに子供たちがいるか分からないようにします。今年の訓練での気づきをもとにマニュアルは改善していき、より良い対応となるようにします。この他にも、教職員だけの不審者対応訓練も行っています。日頃からの備えが大切だと思います。

10月20日(火) 地域安全マップ

 昨日3年生が、地域安全マップ作りを行いました。学区域の中で、不審者や交通事故などの危険な個所があるか、ピーポ君の家はどこにあるか、などを地域を周って見つけ、地図に示す学習です。学区域を7つに分けて調べるので、教員だけではこの活動はできません。そこで、地域の皆さんにご協力いただき、子供たちに一緒についていただきました。普段は何気なく通っている道や利用している公園なども「安全か危険か」というフィルターをかけて見ると、見えてくるものが違っていたようです。様々な発見ができた活動だったようです。ご協力いただいた、防犯協会西支部の方、防犯協会中支部の方、中自主防災の方、社会福祉協議会の方、育成会の方など大勢の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

10月19日(月) 朝会の話 旧駅舎の資材

 おはようございます。今朝もかなり気温が下がり、秋が深まっているなぁと思います。ひと月前の9月19日の気温はどのくらいだったでしょうか。都心では最高気温26.6℃、最低気温では24.6℃でした。今よりも10度近く高かったので、寒いなぁと感じると思います。
 さて、今日はこの画像を見てください。何かの資材です。何だか分かりますか。もしかしたらどこかで見かけて知っている人もいるかもしれません。こちらの画像は、昇降口ロビーのモザイク画ですが、そこに描かれている国立駅の旧駅舎です。実は、この資材は実際に国立駅の旧駅舎で使われていた資材です。国立駅は中央線が高架になることにともなって、新しい駅になり、古い駅舎は使われなくなることに決まりました。ただ、国立市はこの駅舎を文化財として大切にし、現在は新たに移築して、昔の駅舎でまだ使える材料を7割ほど使って駅舎を復旧しました。ただ、国立市は使われなかった材料も価値があるとしてとっておきました。市役所から学校でこの材料を使うのであれば見に来てください、という連絡を受けて、用務主事さんに見に行ってもらいました。たくさん材料があるので、どれが使えるかなぁと考えもらい、イメージに合う材料を持って来てもらいました。
 ただし、解体した時のそのままなので、ほこりや汚れがついていたり、大きな釘が刺さったままだったりしてそのままではすぐに使えません。洗ったり釘を抜いたり、長さをそろえたりして、使える材料にしています。ただし、全部きれいにしてしまうと、どこで使われていたのかが分からなくなってしまうので、例えば白い塗料で塗られたところはそのままにしておくことなどにも気を使いながら進めています。
 土曜日の新聞に、この資材のことが記事に載っていました。これらの資材を使って芸術作品を作りたい人がいれば活用してください、アイデア募集ですという記事です。
 用務主事さんもいろいろとアイデアを考えながら進めていて一部途中経過ですが、こんなモデルを作って製作中です。何か素敵なものができそうです。
 さいごに、このロビーのモザイク画ですが、校長先生ははじめ卒業生の記念作品かなぁと思っていました。ただ、よく見ると壁に直接はめ込まれているので、この校舎ができた時からあるようです。学校ができて2回目の卒業アルバムにはすでに写真に写っています。いったいだれが作ったのでしょう。もしお家の人で知っている人がいれば校長先生に教えてください。

10月16日(金) 稲作体験学習会

 今日は5年生が稲刈り体験を行いました。先週の8日(木)に実施予定でしたが生憎の雨天で延期になり、今日の実施となりました。市内の「城山さとのいえ」にある体験水田で稲刈りをしました。例年であれば田植えとセットで体験していましたが、今年の田植えの時期は休校や分散登校の時期だったので、水田を管理している農業委員会の方などが田植えから育成までのお世話をしてくださいました。子供たちは稲刈りの部分だけの体験でしたが、本物の水田で本物の鎌を使っての体験だったので、とても興味深い様子でした。登校中は雨がぱらついていて天候が心配でしたが、暑くもの無く寒くもなく穏やかな秋の日差しのもとでの体験学習となりました。行帰りもバスでの送迎なので安全に行うことができました。こういった機会をもてることは大変貴重だと思います。

10月15日(木) 就学時健康診断

 今日は就学時健康診断があったので、午前授業でした。例年だと高学年は健診と並行して授業をしているということですが、今年はコロナ対応で密を防ぐために教室が必要となり全校で午前授業となりました。国立市の就学時健診は教育委員会の方が大勢かかわっていただけるのが特徴だなぁと思います。
 時間になると、次々に保護者の方と一緒に来年の新1年生がやってきました。緊張している子や少し保護者の方に甘えている子、とってもしっかりしている子など様々な顔つきで校舎に入ってきました。どの子もしっかりと受診ができていました。今年はコロナ対応のため、間隔をとったり、時間をずらしたりした健診でしたが予定通りに終えることができました。来年の4月には、八小の1年生として登校してくるのが今からとても楽しみです。

10月14日(水) どんぐりゴマ

 日一日と、秋が深まっていく感じです。今日は昨日と違って、涼しい陽気です。先日1年生と秋を探しに近隣の公園に行ったり校庭のどんぐりを拾ったりしました。拾ったどんぐりを校長室前に置いておきましたが、何かしたいなぁと思いどんぐりゴマを作ってみました。休み時間になるとさっそく1年生が来て、コマ回しをして遊んでいました。なにぶん不出来なコマなので、うまく回るものと回らないものとがあります。子供たちは回る回らないにかかわらず、楽しそうに遊んでいました。自分たちでもコマをつくりたいと思ってくれればいいなぁと思います。 

10月13日(火) サーモセンサー作動中

 今朝も秋空の下、子供たちが元気に登校してきます。校舎に入る前の健康カードチェックも定着し、スムーズにチェックを受けて校舎に入っていきます。教職員も毎日検温して健康カードに記入し点検しています。このような体制で感染症予防を行っていますが、学校には子供と教職員の他にも、保護者や地域の方、業者の方などが短時間ではありますが校舎に入ることがあります。そのため、北側の入口にサーモセンサーを設置しました。これは以前にも紹介した国立市内全校に配置された機器です。入口付近で少し立ち止まるとセンサーで体温が計測されます。体温が37.5℃より高い方には、体温が高いことをお知らせするアナウンスがされます。その時は、再度体温を計測して、高熱があるような場合は、入校をご遠慮いただくようにしています。かなり精度が高い機器なので4.5人は一度に検知します。上手に活用していきたいと思います。

10月12日(月)  朝会の話 我慢する

 10月も、もう第3週目となりました。10月は別にこういう読み方をする月です。何と読むでしょう。かんなづきです。かみ なし つき と書いて、神無月と読みます。何で。このような言い方なのかは様々な説がありますが、一つには、日本中の神様が、1年に1度、この月に出雲という国の出雲大社に集まるので、神様がいない月、と言われているなどの説があります。先週も簡単にお話ししましたが、最近自分から進んで挨拶できるひとが増えてきました。また、挨拶も元気に大きな声でできる人もいます。挨拶は、目を見て元気ににこやかに、挨拶は人より先に自分から、当たり前のことをきちんと続けていきましょう。凡事徹底です。
 さて、我慢すると言う言葉があります。自分が思ったことや、やりたかったことができなかったり、思い通りにならなかったりしたことをグッと耐えることを言います。学校生活の中でも我慢するときはたくさんあります。自分がやりたかったことを他の友達がやることなどはたくさんありますね。やりたかった係なのにじゃんけんで負けて他の人に取られてしまった、絶対自分のチームが勝ちたかったのに相手チームが勝ってしまったなどいろいろな場面で我慢をする時があります。我慢できずに、文句を言ってしまったり、大きな声を出してしまったりすることもありますが、そういったとき,周りの人は我慢できない人がいるなぁと困ってしまうこともあります。
先日体育の時間に、ぐっと堪えて我慢をしている人を見かけました。試合をしてどうしても勝ちたかったのにもかかわらず負けてしまったのです。負けが決まった時、すごく悔しそうな顔をして、すぐには試合終了の整列に並べなかったのですが、チームの仲間から声をかけられて、グッと悔しい気持ちを堪えて整列してきちんと終わりの挨拶をしていました。
もしかしたら負けず嫌いで、以前は文句を言っていたのかもしれませんが、その時はよく我慢ができていたと思います。そしてそのことは大きな成長だなぁと思いました。
 みんなが気持ちよく生活していく時、時には我慢をすることもありますが、それは自分が成長しているときだと思えるといいですね。
校長先生は子供のころ、すぐかっとなって文句を言うことが多くよく叱られました。そんな時、祖母が「ならぬ堪忍、するが堪忍、堪忍袋の尾は切れやすい、破れたら縫え、破れたら縫え」と言って我慢しなさいと慰めてくれたことを思い出しました。今日は我慢の話をしました。

10月9日(金) リモート社会科見学

 コロナ対応で例年とは違う学習をすることがあります。初めてのことで、苦労も多いのですが、今までにない新たな可能性を開くこともあります。
 今日3年生が、リモート社会科見学を行いました。スーパーマーケットの見学をリモートで行いました。フーズマーケットさえき国立店様にご協力いただき実現しました。例年では実際にお店を見学させていただき、質問したりお店の様子を観察したり、説明を聞いたりしていました。今年は、店長の方が、お店の各所を案内していただき、様々な工夫をその場で説明してくれました。例年であれば営業中の見学のため、大きな声での説明にならないことや、子供は目の前の商品に目が移ってしまうことがありましたが、今日はお店の工夫がより詳しく分かりました。また、いつもなら見られない調理場や加工場、倉庫内、冷凍保管庫などの様子も案内していただきました。教室でメモをとるため、しっかり書けます。また、今日は雨模様でしたが、行き帰りの移動時間や交通安全への配慮も無くなります。
 お店の奥の通信状況が悪いところでの音声が途切れることや、モニター接続がうまくいかなかったこと等課題もありますが、それ以上の成果が見られました。また、実施にあたって、お店の協力だけでなく、ICT支援員や学習指導支援員などの校内スタッフの活躍もあり実現できました。新たな可能性が見られました。

10月8日(木) 防災倉庫

 この部屋がどこであるか分かる人は少ないかもしれませんが、1階ホールの南側にある防災倉庫の部屋です。今年に入って何度か避難所運営協議会の方が整理を進めていましたが、先日整理用の大きな棚が設置され、ずいぶんと整理が進みました。現在避難所が開設される場合、これまでと違ってコロナの対応もしなければなりません。そのために必要な備品が配布され、これまで以上に物品が増えましたが、整理していただいたおかげでかなり使いやすいようになったと思います。昨日もかなり時間をかけて整理していただきましたが、それは現在台風が接近中ですが、場合によっては昨年のように学校が避難所になる可能性があるため、急遽整備をしたということでした。学校は地域の避難拠点であることを再認識しました。

10月7日(水) 校外学習

 今日1年生は、初めての校外での学習を体験しました。生活科の学習で秋を探しに出かけました。出かけた、と言っても行先は近隣の中公園と草木園です。
 今年は遠足やその他にも例年行っている校外での学習ができなかったため、今日が初めての校外学習です。初めてのことなので、並び方、歩き方、集合の仕方、話の聞き方など「秋を探すこと」以外にもたくさん勉強することがありました。それでも1年生は先生の話をよく聞き、理解してルールを守った校外学習をすることができました。秋探しの方は、近くの公園にもバッタの仲間が何種類もいて、1年生は夢中になって虫探しをしていました。午前中は秋の穏やかな日差しがあり、たくさんの秋を見つけることができました。

10月6日(火) 丸いどんぐり

 最近はすっかり秋めいてきたと思います。八小の校歌の2番には、君と拾いあった丸いどんぐりの実 時をわかち合える 八小はみんな仲間さ、という歌詞がありますが、校庭のあちらこちらにどんぐりの実が目立つようになっています。休み時間にみつけて拾い合っている子供たちの姿も見られ、歌詞の通りだなぁと思っています。どんぐりにはいくつか種類がありますが、学校の校庭には2種類のどんぐりの木があります。丸いどんぐりはクヌギの木、細長いどんぐりはコナラの木です。どんぐりではないけれど栗の実もあります。いつの間にか金木犀のオレンジ色の花が満開になり、花の香りが辺りに漂っています。校庭では1日1日秋らしさが色濃くなってきています。

10月5日(月)  リズム遊び

 今朝の朝会は、校長講話の代わりに、先週紹介した国立市科学に関する自由研究発表会で八小代表になった児童に、発表会での発表を再現してもらいました。今日の発表もとても分かりやすく、さすが6年生、という発表でした。
 さて、最近体育館から軽快な音楽が聞こえてくることがよくあります。今日も2校時に体育館から「紅蓮華」の曲が聞こえてきました。様子を見に行くと2年生が、体育のリズム遊びの学習でダンスを練習していました。リズムにのってふりを覚えたり、一人一人が動きを工夫したりして運動をしていました。マットを使うパートもあってよく工夫されています。どの子も一生懸命でした。見学の子が「あー、やりたいなぁ」と呟くほど楽しそうでした。先日は3年生のダンスを見ましたが、各学年で取組を工夫しています。

10月2日(金)  矢川体験

 今日は秋晴れのよい天気です。4年生が楽しみにしていた矢川での体験学習に一緒に行きました。八小から矢川まではかなりの距離がありますが、4年生は交通ルールを守って元気に矢川に向かいました。矢川の学習は桜守りでもお世話になっている大谷先生に教えていただいています。甲州街道を過ぎて坂を下るといよいよ矢川に到着です。澄んだ水と魚が泳いでいる様子に、4年生はとても嬉しそうでした。いよいよ川の中に入ると、湧水の澄んだ水はヒヤッと冷たく感じますが、よいお天気なのでとても気持ちよく中に入れました。小さなモエビやフナ、アブラハヤ、モツゴ、ドジョウ、アメンボ、ザニガニ…目いっぱい矢川の自然に触れることができました。帰り道はさすがに八小までが遠く感じましたが、全員無事に到着しました。秋晴れの下素敵な体験ができました。

10月1日(木) 十五夜献立

 この写真は今日の給食の写真です。今日は「十五夜献立」と銘打っています。メニューは、さつまいもおこわ、つきみじる、うさぎハンバーグおろしきのこソースがけ、つきみだんご、牛乳です。さつまいもおこわのお芋は、栗よりうまい十三里で、ほんのり甘いサツマイモがきれいな色合いで入っていました。うさぎハンバーグは、お肉の種類が…、ではなくハンバーグの形がお月見のうさぎに見立ててありました。そして、つきみだんごのデザート付きでした。今日の牛乳は珍しく瓶ではなくパックでした。近隣では今年から牛乳の紙パックを学校回収をしていると聞いていますが、国立は瓶牛乳なので、手間のかからない給食指導ができています。さて、給食のおかげで天気が回復してきたので、今晩はお月様が見えるでしょうか。

9月30日(水) ダンス発表会

 今日もまた3年生の紹介となりますが、体育の学習でリズムダンスを行っています。昨日その発表会を行いました。学年合同で体育館で行いましたが、司会者を担当したり、プログラムを作ったりして本格的な発表会でした。学年の先生以外の教職員も参観していました。 
 全部で10グループの発表でしたが、各グループとも自分たちでダンスのふりを考えたり、動きの構成を考えたりしていたので10通りのダンスを見ることができました。また、同じグループの中でも少しずつ役割が違うので、一人一人の動きとしても見て楽しむことができました。ダンスが得意な子はリズムに乗って大きな動作で巧みに踊り、苦手な子も少し恥ずかしそうにしながら自分にできるところを上手く曲に合わせて踊っていました。どの子も楽しそうにダンスしている姿がとてもよかったです。
 今年は大きな行事ができなくなっていますが、学級・学年単位でのこういった取り組みを工夫して学校生活の活力や潤いが生まれるように工夫しています。

9月29日(火)  八小の桜

 昨日のことですが、3年生の総合的な学習の時間の一環で桜守りの学習をしている中で、ようやく大学通りにある「国立第八小学校の木」を見に行くことができました。その木は2005年に当時の3年生が植えたものですが、15年経った現在、元気に育っています。その木が植えられているエリア一帯が八小が担当しているエリアで、一ツ橋大学の正門付、近駅に向かって左側のエリアです。そのエリアにもいくつかの桜がありますが、中には樹齢が80年近いものもあり、桜の健康診断を定期的に行っています。次の機会には菜の花の種をまいて、春には桜の花と菜の花の花のコントラストができるようにするそうです。3年生は興味深く観察したり様子を見学したりしていました。

9月28日(月) 朝会の話 自由研究発表会

 先週の24日木曜日に「国立市 科学に関する自由研究発表会」が開催されました。これは、国立市教育委員会が、科学に対する興味・関心の高い小学生のやる気を応援するために、自分が決めた理科や算数に関する自由研究を表彰する、発表会です。八小では、6年2組の音部さんが、学校代表として参加しその成果を発表しました。今朝はこのあとで、音部さんの表彰をします。
 さて、これは何だか分かりますか。きれいな宝石のようですね。けれどもこれは宝石ではありません。ミョウバンという食品添加物の結晶の写真です。音部さんの研究は、5年生の理科教科書に載っていた結晶づくりのことを、今年の夏休みに自分で試してみようと思って取り組みました、と発表していました。
 発表会では様々な研究発表がありましたが、国立市の代表になった研究はセミが幼虫から成虫になる時、2年生の国語にあるスイミーのように、一斉に土の中から出てくることについて観察・研究したものです。今年だけでなく、4年前から毎年観察して、その成果を今年まとめたものでした。その発表の中で、セミの抜け殻からオスとメスを見分けているという発表があり、ヤクルト研究所の方からどうしてオスメスが分かるのですか、という質問がありました。この写真の抜け殻は、一方がオスで一方がメスです。実は、この○の部分に注目すると違いが判るのですが、メスはこの部分に卵を産む産卵管があり、オスにはありません。このようにして見分けるのだという説明がありました。
 音部さんの発表について、研究員の方は、結晶を作ろうとして何度か失敗と成功を繰り返していきましたが、普通実験が失敗すると、もう一度同じ方法で試してみることが多いのですが、失敗した後でどうして失敗したのか考えてその考えをもとに新たな方法で試していったというところがすばらしいところです。研究所の研究も同じように、失敗した原因を考え、新たな方法で再挑戦していますが、この研究は同じように取り組んでいるところが大変素晴らしいです、という講評をいただきました。
 自由研究と言うと、夏休みに取り組むものというイメージがありますが、不思議だなぁ、もっと知りたい、と言う気持ちは夏休みだけにおきるものではありません。日頃からそう感じることがあれば、記録したり観察したりすることは続けていくことが大切だと思います。

9月25日(金) 対話的な学び

 最近は各学級の授業の様子を1時間ずつじっくりと見る時間があります。授業を見ながら感じていたことの一つに、今年度から全面実施した学習指導要領の改訂のポイントである「主体的、対話的で深い学び」についてです。昨年度まではこのことについて、対話的な学習形態、グループでの学習形態などの効果検証をして、よりよい学習指導の方法を探求してきました。ところが今年はコロナの影響で対話的な学習形態やグループでの学習形態がこれまでのようにはできなくなっていました。そのことを先生方に投げかけると先生方は工夫して、これまでとは少し違った机の並び方を行って対話的な学習形態やグループでの学習形態ができるよう模索を続けています。写真のように、今までとは少し並び方を変えることで距離を保ちながら話し合いやグループでの活動ができるように工夫しています。

9月24日(木) 台風対応

 今朝は台風に備えて準備をしましたが、台風の進路がそれて学校は大きな影響もなく済みました。昨日はメールで対応についてお伝えしましたが、台風の時の対応について整理しておきたいと思います。
 台風がいつ、どこを、どのように通過するかに依りますが、まず「多摩北部」地域に「暴風警報」が、登校日の午前7時前に発令され、午前7時を過ぎても解除にならない時には臨時休校となります。午前7時までに解除された場合は平時授業となります。
 午前7時~午前8時30分に発令された場合は臨時休校となります。その時にはメールや電話連絡網でお知らせします。登校途中の場合はそのまま登校させてください。その後の対応は以下の在校中の場合に準じます。在校中に発令された場合は、状況に応じて校内で待機するか、下校するか決定してメールや電話連絡網でお知らせします。
 その他の対応が出る場合もあるので、台風の際はメールのチェックをぜひお願いします。

9月23日(水) 本の紹介と装飾

 今日は小雨交じりの天気なので、中休みに一度は校庭で遊んでいた子供たちも降り出した雨のために校舎に戻りました。こんな日は学校図書館である図書室にいく子供がおおくなります。図書室をのぞいてみると、ちょうどタイムリーな装飾と本の紹介をしていました。一つは中秋の名月にちなんだお月様に関する装飾と本の紹介で図書室に入口近くにあります。もう一つは今週の敬老の日と秋の虫にちなんだ本の紹介と装飾です。こちらは図書室の中に掲示しています。本の紹介だけでなく素敵な装飾もあるので、子供たちに手に取って本を読んでみようかな、と言う気持ちになってもらえるといいなぁと思います。学校図書館ではこのような本の紹介をして子供たちの読書に関する意欲を喚起しています。

9月18日(金) ツマキシャチホコ

 今朝、校庭に出ると小さな騒ぎが起きていました。近づいて様子を見ると子供たちが「校長先生、毛虫がたくさんいます。これはチャドクガですか。」と尋ねてきました。見てみるとオレンジ色をした5㎝位の毛虫です。チャドクガの幼虫では無いようですが、得体の知れない毛虫には近づかない方がよいので、傍に寄らないように伝えました。周りを見ると、何匹か校庭を歩いていて、コナラの木の下にはフンがたくさん落ちていました。コナラの木につくオレンジ色の毛虫は何か調べてみると「ツマキシャチホコ」と言う蛾の幼虫でした。毒は無いようです。学校には桜の木が多いので、桜の木に付く「モンクロシャチホコ」と言う似た種類の幼虫は見かけますが、これは初めて見ました。毒は無いけれども毒々しい姿です。どうしたものか、と思っていましたら今日は樹木剪定があり、ちょうど幼虫がいたコナラも剪定されたので、これで一安心です。

9月17日(木) キウイフルーツ

 校庭に出た時に、子供から「校長先生、キウイが大きくなっているよ」と声をかけられました。上を見上げると、大きくなったキウイがありました。少し前に比べると一回り大きくなっているようです。写真のように大きく実ったキウイの実がたくさん見られます。キウイは、収穫後に追熟をしないと酸味が強いようですが、上手に追熟させるのは難しいと聞いています。
 せっかく実っている果実なので、有効に活用できる方法を検討しています。台風などで実が落ちたり、鳥のごちそうになったりする前に何とかしたいなぁと考えています。

9月16日(水) 音楽の学習

 2学期から音楽の授業では、換気をよく行ったり間隔を空けたり、口の部分はマスクで塞いだりして(鼻の部分はマスクで塞がないようにして)歌唱指導を行っています。本校では幸いなことに音楽室の隣が普通教室2つ分の広さがある多目的室であるため、歌唱指導は多目的室で行い、リコーダーなどの楽器の演奏は音楽室で行っています。
 マスクをつけているので、多少歌声が響きにくいところはありますが、子供たちは歌を歌える楽しさを味わいながら学習をしています。
 リコーダーを使う時には、座席の向きを工夫して行っています。リコーダーを使った後は、各自で持ってきたビニール袋に入れて持ち帰り、家庭で手入れをした後、次の授業の時に持ってくるようにしています。
 いろいろと配慮をしていく中で、学習を進めるようにしています。

9月15日(火) ティーボール

 今週は凌ぎやすい日が続いています。今日も校庭や体育館で元気に体育の授業が行われています。8月から9月にかけて4.5.6年生はベースボール型の運動を行っています。野球のようなゲームをベースボール型と言いますが、守りと攻めに分かれているので、密集を避けられる点でコロナ対応に向いている運動無いようです。
 私が子供のころは放課後の遊びと言えば野球をよくしていました。そのため、日頃の遊びの中でボールを投げたり捕ったり打ったりすることがたくさんありましたが、今は野球をする場所も野球をするメンバーを集めることも難しくなったため、体育の学習として投げたり捕ったり打ったりすることを意図的に行っています。
 ベースボール型ゲームは具体的にはティーボールというゲームを行っています。ピッチャーが投げたボールを打つのではなく、ボールをティーにのせて打つので比較的打つ楽しさを味わいやすいように工夫されています。学年によってルールは違いますが、夢中になると歓声を上げながら運動に取り組んでいる様子が見られます。

9月14日(月) 朝会の話 シルバーウィーク

 2学期が始まっておよそ1か月が経ちました。先週は、まだ暑い日が続いていましたが、以前のような吹く風まで熱風が吹くようなことはなくなってきました。ただ、まだ熱中症には気を付けないといけないので、運動中に水分補給をしたり時々日陰で休んだり、無理をしないように気を付けたりすることは続けてください。
 今週の終わりには、いわゆるシルバーウィークと言われる4連休があります。そこで少し一息つけるといいですね。19日は土曜日でお休み、20日は日曜日、21日は敬老の日で祝日のためお休み、22日は秋分の日でこの日も祝日でお休みとなります。
 敬老の日は長年にわたって社会につくしてきたお年寄りに感謝し長生きをお祝いする日です。以前は9月15日と決まっていました。けれども、20年ほど前から、9月の第3月曜日が敬老の日となったため、今年は21日の月曜日が敬老の日となります。
 秋分の日は、祖先をうやまい、亡くなった人をしのぶ日として定められています。お彼岸とも言われ、お墓参りなどに行くことも多いと思います。秋分の日も年によって日にちが違います。今年は9月22日ですが、来年は9月23日です。こちらは実は太陽と関係があります。以前6月21日の夏至について、太陽が一番高く上がり昼の長さが一番長くなることをお話ししましたが、秋分の日は昼と夜の長さが同じになる日です。この日は、年によって少しずれるので、年によって秋分の日が異なります。秋分の日が昼と夜の長さが同じであるということは、それより先は夜の方が長くなるということです。ですからだんだんと冬に近づいていくのですね。暑さ寒さも彼岸までという言葉があります。もう少しで凌ぎやすい秋が訪れると思います。
 今週も元気で過ごしましょう。

9月11日(金) おも活

 「おも活」という言葉をご存知ですか。今日、4年生が体験した学習が「おも活」です。「おも活」とは、子供たちが視覚障がい者の体験を通して、相手の立場になり「気づき」「考え」「行動する」することをねらいとした体験学習です。「おも」の言葉には「思いやり・おもてなし」の意味が込められています。
 始めに視覚障がいの話を聞いた後、自分たちにもできるボランティアの方法を体験していきました。まずは挨拶をして、相手にどうしたいのかを聞き、道案内をする設定としました。相手のことを考え、案内する際もどちら側に立った方が都合がよいか、右側ですか左側ですか、と聞いたり、段差の上り下りの手前で声をかけて知らせたりするなどの方法を学んでいました。
 この活動は日本ケアフィット共育機構の方が行っています。頂いた名刺は文字と共に点字でも示されていましたが、名刺の右角が丸く面取りしてありました。これは、名刺の上下を示すためだそうです。学ぶことの多い機会でした。

9月10日(木)サーモセンサーカメラ

 先日、市内全校に配置されるサーモセンサーカメラが届きました。活用の方法を検討中ですが、今日は内科健診があるので、その際に活用してみました。登校前にはご家庭で検温してカードに体温を記入していただいていますが、念のために保健室に入室してくる子供たちが発熱しているか確認できるよう、サーモセンサーカメラを設置してみました。活用の様子を検証して、よりよい使い方の検討をしていきます。内科健診もいつもの年であればプールの前の時期に行っていましたが、今年はようやく今日から実施できました。

9月9日(水) 代表委員会

 今日の午後は委員会活動がありました。各委員会ともに、6年生がリーダーとなり、自主的・自発的な活動を行っていました。その中で代表委員会は、他の委員会が5.6年生で構成されているのと少し違って、3.4年生の学級代表も参加しています。今回は学校生活の中で自分たちが感じている3つの課題について、解決に向けた取組みを実施していました。3つの課題とは「時間を守ること、大切にすること」「廊下歩行の仕方」「あいさつの励行」の3点です。この3点について、啓発の動画を作って見てもらおうと考え、動画を作成しました。全校児童が見るので、どのように動画を作れば1年生にも伝えられるか、と考えてアイデアを出し合いながら作成していました。ポスターでなく動画と言うところが今風ですね。課題解決の一助になるといいと思います。

9月8日(火) 校内研究

 昨日、今年度第1回目の校内研究の研究授業を行いました。今年は「自ら考察し、表現する力を育成する算数科授業の創造-協働学習を活かした指導方法と評価方法の開発-」という主題のもと、算数の指導方法の工夫を行っています。具体的には、授業の中で、思考力・判断力・表現力を付けることと、それらを評価していくためにパフォーマンス課題・評価について実践を通して研究しています。3年生の「円と球」の単元で、カップケーキ12個作り、ぴったりの入れ物に入れてプレゼントする時、どんな入れ物を用意したらよいか、などの課題について授業を通してより良い指導方法を考えていきました。今後研究は進みます。成果が楽しみです。

9月 7日(月)朝会の話 八小にある木の実

 今月の目標の中に「すすんであいさつをしよう」と言う項目がありますが、今朝も自分から進んで挨拶ができている人がたくさんいました。校長先生は出張で2日間いなかったので、久しぶりにみなさんと朝の挨拶ができて嬉しく思いました。
さて、今朝は厚い雲に覆われて少し凌ぎやすい天気ですが、先週は9月とは言え、真夏のようなお天気の日が多くありました。けれども、校庭の木々をよく見てみると少しずつ秋の気配が見つかったので今朝はクイズでそのことを紹介します。
「八小にある木の実」の名前を当ててください。最初はこれです。クリの実です。次はこれです。キウイの実です。今年はいつもよりたくさん実っているということです。次はこれです。レモンの実です。今年植えましたね。レモンを漢字で書くと「檸檬」と書きます。画数の多い漢字ですが、どこかで見たことがあるかもしれません。次はこれです。コナラの実です。小さいドングリです。まだ緑の実ですがたくさん実っています。次はこれです。エゴの木の実です。5月ころ白い花が咲きます。丸い実がたくさん実っています。次はこれです。アンズの木です。普通6月ごろ実るのですが、これは今実っています。校長先生も図鑑で調べましたがおそらくアンズだと思います。次はこれです。ネズミモチの木です。小さい実がたくさん実っています。最後に注意を一つ。これは、チャドクガの幼虫です。刺されると大変なので近づいてはいけません。もし見かけたら大人の人にすぐに言いましょう。
 この他にも八小にはたくさんの木の実があります。いろいろと探してみてください。

9月3日(木) クラブ活動

 昨日の5時間目は2回目のクラブ活動がありました。先週は第1回目で、メンバーの顔合わせをしたり計画を立てたりしました。そのため、昨日が実質のスタートとなりました。どのクラブでも4年生以上の子供たちが楽しそうに活動していました。
 先週の話し合いの時もそうでしたが、6年生が活動をリードしている姿が印象的でした。あるクラブでは、6年生が用具の数を確認し、全員が使えるように配慮したり、また別のクラブでは担当の先生と活動内容について相談したりして、クラブ活動の当日を迎えるようにしていました。6年生の頑張りも光っていました。

9月2日(火) チャドクガ

 今朝校庭でチャドクガの幼虫を発見しました。この虫は幼虫だけでなく、成虫も卵にも毒があり、触れたりすると皮膚が炎症する厄介な虫です。早速駆除を行い、万が一にも残っていたら大変なので、暫くはその周りを立ち入り禁止としました。この虫は、名前の通り茶の木などに付きますが、その仲間であるツバキやサザンカにもつきます。これらの木々は学校だけでなく、公園や生け垣などにも見かけるので注意が必要ですね。

9月1日(火)避難所

 今日から9月です。昨日までと違い、だいぶ凌ぎやすい日和で、今日は体育も休み時間の外遊びも全てできています。今日は防災の日です。以前であれば、今日が始業式の日で、午前授業の下校時には、引き取り訓練などを行っていた学校も多かったように記憶しています。
 さて、大きな災害が起こった時には、学校が避難所になります。そのため、平時から避難所運営について、地域の方で構成された避難所運営委員会や市役所の方が様々な配慮をしています。学校が避難所になった時、避難所運営に関する物資が1階ホール横の備品庫にあります。今年、避難所運営委員会の方がご尽力され学校も協力して、備品庫の中を使いやすく整理しました。また、夏に行っていた災害時のマンホールトイレも工事が進んでいます。災害時は「自助、公助、共助」が大切です。平時からしっかりと備えたいと思います。

8月31日(月) 朝会の話 メッセージ

 先週、挨拶のポイントについて話しましたが、話をした後ではポイントの1つ「挨拶は人より先に自分から」については、自分から進んで挨拶ができる人が増えたと感じました。もう1つの「挨拶は目を見て、元気ににこやかに」についてはまだ眠そうな顔をしている人もいるので、そちらも頑張りましょう。
 今日はまず、文部科学大臣からのメッセージを紹介します。(挿絵をつけて紹介しました)
 次に、みなさんは、6月に「止めよう差別の感染、広めよう感謝の心」の学習をしました。その時に、感謝のメッセージを作成しました。そのメッセージを、それをそれぞれの事業所に送りましたが、そのお礼の言葉が来ましたので紹介します。清掃業者の方からは電話で、皆さんのメッセージを読んで励まされました。どうもありがとうございます、と言うお礼の言葉をいただきました。病院からは、メッセージが届きましたので、その一部を紹介します。(看護師さんのメッセージを紹介しました。)
 今週からは9月になります。しっかり取組んでいきましょう。この後、教師力養成講座で今週実習を行う皆さんを紹介します。 

8月29日(土) サプライズプレゼント

 8月17日に始まった2学期も、もう2週が過ぎました。今日は今週の6日目で、子供たちが疲れていないか心配していましたが、元気に登校し、いつも通りに授業が進んでいます。
 昨日、東京女子体育大学の教師力養成講座の前半が終わりましたが、今朝いくつかの学級では、教室に入ってびっくり、うれしいサプライズプレゼントを発見しました。黒板に素敵な絵とメッセージを発見しました。今の学生さんはこんなこともできるのだと、感心します。子供たちは絶対消さないで、と先生を困らせていましたが先生はちゃんと写真に撮ったら大丈夫だよ、と答えていました。更に一人一人に折り紙のメッセージもあり子供たちはニッコニコの笑顔で見せてくれました。

8月28日(金) 教師力養成講座 

 今週の24日(月)から今日までの5日間、東京女子体育大学の学生さんが、教師力養成講座の一環として、八小に実習に来ています。今回は5名の方が実習に来ていて、1年から3年の5つの学級で実習を行いました。授業の様子を見たり、子供たちの様子を見たり、休み時間には一緒に遊んだり、時には授業の補助をしたりして、将来教員として役立つための勉強をしています。小学校を卒業してからまだ10年も経っていませんが、今回は教師の視点で学校にきています。近い将来きっと、教師として子供たちと学校生活を送っていることを期待しています。

8月27日(木) 8月の児童集会

 以前、7月16日付でお伝えしましたが、今日は集会委員会による2回目の児童集会が行われました。方法は以前と同じく校内テレビ放送を活用した集会です。前回はキャラクターのクイズでしたが、今回は先生を当てるクイズです。集会委員会の子供たちが、事前に担当の先生の所に行って、先生の体の任意の一部を写真に撮りました。それを画面で見せて誰が写っているのかを当てるゲームです。簡単に分かってしまうかな、と思いながら学級での子供たちの様子を見ていました。子供たちには、意外に分かりづらく誰かなぁと考えているようでした。その適度な難易度が子供たちには楽しかったようです。
 ちょっとした工夫、ちょっとしたアイデアですが、学校ならではの楽しさだなぁと感じました。

8月26日(水) 暑さ指数(WBGT)

 連日のように猛暑の日が続いています。本校では熱中症予防のため、暑さ指数(WBGT)を活用しています。この暑さ指数(WBGT)とは、熱中症を予防する目的のために考案された指標で、単位は気温と同じ(℃)で表されますが、その値は気温と異なります。指数に応じていくつかの段階がありますが、注意、警戒、厳重警戒、危険の4段階に分かれています。危険の段階(指数では31℃以上)では、運動は原則中止となります。簡易の計測器はありますが、本校ではより万全を期すため、環境省が発表している地点の内で一番近隣の府中市の値を基に判断しています。今日の中休みではまだ「危険」ではなかったので、校庭遊びとしましたが、クラブ活動の5時間目には「危険」になったので今日は運動等は行わない活動としました。
 下校時に、雨が降っていなくても傘をさして下校する子供たちが増えています。まだしばらくは熱中症にも配慮しなければなりません。

8月25日(火) Everly(エバリー)学校コンサート

 昨日8月24日(月)にEverly(エバリー)の学校コンサートを行いました。Everly(エバリー)と言うグループは、2005年にCDデビューした音楽グループです。クラッシックやポップス、アニメ音楽など様々なジャンルの音楽をバイオリンとピアノと歌声を使って聞かせていただきました。さくら学級、1年生、2年生、3年生がそれぞれ参加しました。コンサートやプロの演奏家の演奏を初めて体験する子供たちもいましたが、音楽に親しみのある子も含めてみんなが楽しめるプログラムで演奏をしていただきました。巧みな技巧と素敵な音色で、1曲目からどの学年の子供たちも集中して聴き、途中で体験的に参加できたり、一緒に音楽を作ったりして、素敵な時間を過ごすことができました。演奏者の松尾さんは、ご自身が保育園のころバイオリンの体験をすることがあり、それをきっかけに音楽が好きになり、プロとして活動しているとおっしゃっていました。今回の体験で八小の子供たちも、生涯にわたって音楽に親しむことのきっかけになればいいなぁと思いました。貴重な機会を提供してくださったEverly(エバリー)の皆様に感謝いたします。

8月24日(月) 朝会の話 挨拶のポイント

 2学期も2週目になりました。1学期にも何回かお話ししましたが、凡事徹底についてお話しします。読み方はもう覚えていると思いますが、意味は当たり前のこと誰もがしていることを、誰もまねできないくらい徹底してやり続けること、と言う意味です。身の回りの整理整頓と言うことで、靴のかかとを揃えて下駄箱に入れることをずっと続けている子がいます。その子の下駄箱はいつもきれいで整っています。学級全員で取組んでいるクラスもあります。そのクラスの下駄箱はとても気持ちの良い様子です。あるいは傘をきちんとたたんで揃えて傘立てに入れている人がいます。すばらしいですね。
 そして、あいさつが上手にできる人がいます。あいさつを上手にするポイントを紹介します。あいさつは、人より先に自分から。言われて返すのではなく進んでできるといいですね。もう一つ、あいさつは目を見て、元気に、にこやかに。表情もあいさつの大切な一部です。それではこの2つのことを声には出さなくて、心の中で校長先生と一緒に言ってください。「あいさつは、人より先に自分から」そして「あいさつは、目を見て元気ににこやかに」。この2つの言葉は挨拶が上手にできるためのポイントです。八小の中にも朝の挨拶がすばらしい人がいます。それは、自分から進んであいさつをしている人、しかも校長先生だけでなく、友達にも、主事さんにも、先生にも、交通安全指導員の方にも会う人みんなに挨拶をすることができている人がいます。とてもすばらしいな、といつも感心しています。挨拶を交わすと気持ちが明るくなりますね。
 今週もまだまだ暑い日が続きそうです。暑い時には、傘をさしてマスクを外して登下校してください。傘をさして少し距離をとれば、マスクを外してもかまいません。傘は日よけにもなりますね。今週は土曜日までの6日間です。暑さに負けず元気にすごしましょう。

8月20日(木) 網戸

 意外に思うかもしれませんが、学校の校舎には網戸がついていないことが多くあります。本校の校舎にもこれまで網戸はありませんでした。「新しい学校生活」が始まり、エアコンはつけていても窓を開けて換気をしています。けれども、特に1階南校舎は、窓の外のすぐ近くに学級・学年の花壇や植木があるため、虫が入ってくることがしばしばありました。そこで、ひとまず南校舎の1階普通教室部分に網戸を設置することにしました。夏休み中に設置工事が終わり2学期からは網戸をつけて窓を開けて学校生活を送っています。

8月19日(水) スポ育授業

 今日の1.2時間目に4年生が「ブラインドサッカー スポ育」を行いました。これは、日本ブラインドサッカー協会が行っている、ブラインドサッカーや福祉について学ぶためのプログラムです。当初の予定では、協会の方や選手の方に来校していただく予定でしたが、コロナ対応のため、リモートでの学習となりました。
 協会の方や選手の方から、ブラインドサッカーのルールや楽しさ醍醐味についてお話ししていただいたり、視覚障害のことやそれをサポートするボランティアのことについて一緒に考えたりしていきました。丁寧にお話ししていただいたり、現役選手の方から直接教えていただいたりできてとても有意義な時間でした。リモートでの学習でしたが、通信環境もよくストレスなく授業を受けていたと思います。選手の方がお話ししていた「できないとあきらめたりやらなかったりするのはもったいない。何でもまずはやってみると、いろいろできることもあるので、まずはやってみることが大切です」という言葉が印象的でした。
 また、コロナ対応で直接お会いできなかったことは残念でしたが、学習方法の可能性が広がったことはよかったと思います。

8月18日(火) ミストシャワー

 2学期が始まり、子供たちは元気に学校生活を送り始めています。ただ、今心配しているのは、コロナに加えて熱中症予防のことです。いろいろな工夫をしているところですが、昇降口のところにミストシャワーを設置しました。休み時間や校庭体育の時に活用していきたいと考えています。今日から稼働しましたが、早速子供たちはミストシャワーに気付き、気持ちよさそうにしていました。校庭全体が冷えるわけではないのですが、気持ち的には涼しげな感じがします。嬉しそうな子供たちの顔をみると爽やかな気持ちになります。

8月17日(月) 2学期始業式

8月1日から始まった夏休みは16日間でした。今日から2学期の始まりです。
いつもならまだ夏休みの期間なのに、今日からもう2学期が始まったりして、何か少しいやだなぁと思っている人もいるかも知れません。校長先生も少しそのような気もしていました。そう思っているとき、新聞に次のような文章が紹介されていました。それは、自分は8月生まれだという人の文章です。いつもの年は、友達にお誕生日おめでとう、と言ってあげることはあるけれど、自分の誕生日は8月で夏休み中のため、友達と会うことができません。だから、友達からお誕生日おめでとう、と言われたことがこれまでなかったのでした。でも今年は8月に学校があるので、友達から誕生日おめでとう、と言われるかもしれません。そして、もし友達からお誕生日おめでとう、と言われたらどんなに嬉しいことでしょう、と言った文でした。なるほど、色々な捉え方があるものだなぁと思いましたし、悪いことばかりではないな、とも思いました。自分たちに合わせて考えてみると、今年は早く友達と会える夏、夏休みが少なかったから宿題も少ない、学校が始まったから給食が食べられるなど、色々と楽しかったりよかったりすることもあるのだなぁと考えました。
さて、まだまだ暑い日が続きます。8月17日に2学期が始まるというのは、校長先生は30年以上学校の先生をしていますが初めてのことです。そこでひとつ気を付けてもらいたことをお話しします。それは、暑さへの対応です。学校の行き帰りの時、マスクを外して学校に来たり、お家に帰ったりすることがこれからあります。そして、マスクを外して登下校する時には、雨が降っていなくても傘をさして、人との距離をあけるようにします。このように傘をさすようにして登下校することがでてくるということです。また、マスクを外しているときには、お話はしません。黙って歩くようにしてください。登下校中にのどが渇いた時には、水筒の水などを飲んでも構いません。このように暫くは、コロナ対策とともに、熱中症にも気を付けた行動をとるようにしてください。
長い2学期の始まりです。一人一人が健康に気を付けて元気過ごせるようにしていきましょう。

8月3日(月) 新聞掲載

 夏休みになり梅雨が明けました。学校は少しひっそりとしています。金曜日の終業式のことについて掲載しましたが、その取材内容が8月1日土曜日の東京新聞朝刊に掲載されました。以下のURLからも東京新聞のホームページにアクセスして、新聞記事と同様のものを見ることができます。3年生の子供たちが姿勢よく座っているのが分かりますね。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/46295

7月31日(金) 終業式

 長かったような、短かったような、今までに経験したことのない1学期も今日で終業式を迎え、明日から夏休みです。今日の終業式も校内テレビを使った終業式を行いました。どの教室でもよい姿勢で終業式に臨んでいました。
 その様子を東京新聞の方が取材に来ていました。コロナ対策で、いつもとは違う1学期の終業式を行っている学校が多いと思いますが、その例の一つとして八小の終業式の様子を取材されていました。明日土曜日の朝刊に掲載予定だそうです。
 約半月の夏休みになりますが、3蜜を避けること、手洗いうがいの励行、暑くてもマスクをつけること等健康に気を付けるとともに、規則正しい生活をして病気に負けない抵抗力をつけてもらいたいと思います。一日一日が貴重な夏休みです。8月17日の始業式に元気な子供たちと会えることを楽しみにしています。

7月30日(木) 朝読書

 今朝は学校全体が静かな様子でスタートしました。普段は登校後、すぐに清掃が始まったり、朝会や集会があったりします。校内放送が流れたり、子供たちが活動している声が聞こえてきたりします。けれども今朝はシーンとしていました。実は木曜日に集会がない時には、朝読書の時間としています。各自読む本を用意してしっかりと読書をしていました。1学期もあと2日となりましたが、落ち着いた様子で読書から始まる1日となりました。

7月29日(水) 情報モラル教育

「まじめだね」「おとなしいね」「いっしょうけんめいだね」「個性的だね」「マイペースだね」「元気だね」 あなたが、クラスの友達から言われて「いやだな」と感じる言葉はどれですか?と問いかけられたとしたらどれを選びますか。全部ではないけれど、どこかには当てはまるものがあると思います。逆に、全くいやだと思わずむしろほめ言葉と捉えるものもあると思います。今日6年生が情報モラル教育について学習した一部分です。自分では肯定的な意味で使った言葉も、相手にとっては嫌な気持ちにさせる言葉になってしまうこともあるということです。こういったことがあると言うことを理解した上でSNSなどを利用しましょう、という学習です。夏休みには普段よりも利用する子供たちも増えると思います。ご家庭でもSNSの利用の仕方について話合ってみてください。

7月28日(火) 学校図書館

 なかなか梅雨が明けません。今日の登校時は日差しもあって真夏を感じさせる一瞬がありましたが、その後は雨が降ったり止んだりしています。子供たちは今日、休み時間は室内ですごしています。こんな日は学校図書館に行く子供たちが増えます。学校図書館の中も、ビニールシートでカウンターを区切ったり、間隔を空けて並べるようにしたりなどのコロナ対策がとられています。でも一番の工夫は、本に対する興味関心が高まるようなディスプレーの工夫だと思います。雨でなくても学校図書館は子供たちが集まる場所になっています。

7月27日(月) 朝会の話 7人制ラグビー

 おはようございます。
 今日、7月28日は、予定通りであれば、さくら学級と3.4年生はオリンピック観戦に行く日でした。場所は調布の東京スタジアム、種目は7人制のラグビーです。ラグビーと言えば、昨年はラグビーワールドカップが日本で開かれ、日本代表チームも大活躍しました。テレビで見たり、中には実際の試合を見たりした人もいるかもしれません。パスやラン、タックルをして防いだり、それをフェイントで躱したり、パスをすると見せかけてキックで攻めたりと見ているだけでも楽しいスポーツでした。
 観戦する種目の名前を「7人制ラグビー」と言いましたが、7人で行うので「セブンス」とも言います。去年のワールドカップで行ったラグビーは15人で競い合います。こちらは、40分間ずつ、前半と後半で競い合います。一方、オリンピックで行う「セブンス」の7人制ラグビーは、コートの広さは15人で行うラグビーと同じです。ですから、半分以下の人数で同じコートで試合をすることになります。つまり、こんなイメージです。たくさんの空いている場所があるので、攻めやすくなりますが、守る時は大変です。たくさん走らなければなりません。見ているとスピード感があってよいのですが、選手の人は大変なので、試合時間は前半後半ともに7分間です。
 オリンピックではこのようなスポーツを観戦する予定でした。来年は見られるといいですね。ちなみに、この前紹介した世界ともだちプロジェクトで八小が応援しているオーストラリアは男子も女子もこの7人制ラグビーの参加資格を得ています。日本との試合ではないときは、オーストラリアを応援すると楽しめると思います。
 さて、1学期は今週の金曜日までです。残り1週間です。長かったような短かったような1学期でしたが、しっかりとこの1週間で締めくくれるようにしていきましょう。

7月22日(水) 折り紙スイミー

 先日本屋さんで面白いものを見かけました。名作絵本シリーズと書いてある折り紙です。見てみると、2年生の国語の学習で学ぶ「スイミー」の作者、レオ=レオニさんの折り紙もあったので一つ買ってみました。試しに作ってみると、なかなかによくできていました。2年生ではこの「スイミー」の学習は、先週あたりにはもう終わっていたようですが、夏休みの読書への動機付けにでもなればと思い、それぞれの学級で掲示してもらうようにしました。もうすぐ夏休みです。

7月21日(火) 租税教室

 18日の土曜日のことですが、6年生が税の仕組みについて学ぶ「租税教室」の授業を行いました。税理士の方に来ていただき、専門家の方から直接税の仕組みについて学ぶ機会を得ました。この日の課題は、誰のための税金か、人生と税金のかかわり、公平とは、などの課題が提示されました。いろいろな資料を見せていただきながら6年生は考えていきました。社会科の学習で税金のはたらきについて学びましたが、更に詳しく教えていただき、学びが深まりました。今回の学習のように、地域の方から学ぶ機会は大変貴重な機会だと思います。

7月20日(月)  通学路見守りボランティア

 今朝の朝会では、通学路見守りボランティアの方に来校していただき、放送朝会の中で紹介させていただきました。例年では、4月の朝会の際にご来校いただき、お一人お一人の紹介をさせていただいておりましたが、今年はその機会を作ることがなかなかできず、今朝の朝会でようやく実現できました。画面を通してですが、日頃からお世話になっているボランティアの皆さんの声を子供たちに届けることができて良かったと思います。
 朝会の後、これまでの活動について情報交換を行いました。通学路等の危険個所のことや、子供たちの通学時での様子など、貴重な情報を教えていただきました。子供たちには、感謝の気持ちを込めて、きちんとした挨拶がいつでも、全員ができるようになってもらいたいと願っています。

7月18日(土) 朝顔の叩き染め

 雨の土曜日の登校日。1時間目の授業はどんな様子でしょうか。学期末なので、単元のまとめの学習をしている学級、テストをしている学級、しっかりと授業を進めている学級と様々でしたが、どの学級も落ち着いた雰囲気で学習している様子が伺えました。
 その中で1年生では、朝顔の叩き染めをしていました。今朝、咲いたばかりの朝顔を摘んで、その花を半紙に挟み、上から叩いたり擦ったりすると、朝顔の花の色をした花の形が半紙に染め上がります。1年生は自分の育てている花を使って、興味深げに取り組んでいました。うまく染め上がるととても嬉しそうしていました。梅雨がなかなか明けませんが、素敵な叩き染めを見て、心は晴れ晴れです。

7月17日(金) 安全な学校環境

 いつも安全な学校施設でも、思わぬところでけがをしてしまうことがあります。学校では定期的な安全点検や日常的な見回りの中で、安全に過ごせるように工夫改善に努めています。階段の写真は、以前階段の仕切り部分の上を滑り下りてしまう児童がいて危険だったという教職員の意見を受けて、仕切り上部に滑り下り防止の障害物を設置しました。最近そういったことをする児童が多いから、という訳ではありませんが、未然防止のための環境設定です。鏡のようなミラーシートの設置は、曲がり角付近でぶつかりそうになることがあったというところから、曲がり角で見えにくいことを意識させるようにミラーシートを設置しました。全部の箇所で設置できているわけではないので効果を確かめながら今後については検討していきたいと思います。

7月16日(木)集会委員会の活動

 学校では感染拡大防止の「新しい学校生活」を日々過ごしていますが、その中で児童が工夫して考えた取組について紹介します。集会委員会の活動は、全校の児童がみんなで楽しめる集会を企画運営することです。けれども今は「新しい学校生活」を送っているため、これまでのように校庭や体育館に一堂に会して集会することができません。そこで集会委員会ではどのようにしたら「新しい学校生活」の中で集会をすることができるのかを考え、その答えが今日行った「キャラクタークイズ集会」です。校内テレビ放送を活用し、キャラクターの一部だけ見せて、何のキャラクターなのかを当てるクイズです。一部だけ見せる方法を工夫して手際よくクイズ集会を進めていました。いつもとは違いますが、子どもたちも工夫することで課題を解決しています。

7月15日(水) 雨があがれば

 梅雨空が続いています。雨の日が多くなっていますが、少しの時間でもタイミングよく休み時間に雨が降っていなければ、子どもたちは元気に外遊びを楽しんでいます。その様子を見ていると、体を動かしたい子が多いのだなぁとつくづく感じます。先生方も今は成績処理の期間で大変忙しい時期ですが、子どもたち休み時間に一緒に遊んだり、傍で見守ったりして外に出ていることがとても多いと思います。八小の校庭は水捌けがよく、水たまりもできにくいのがとてもありがたいなぁと思います。梅雨には梅雨らしく雨が降ってよいのですが、そろそろ梅雨明けが待ち遠しくなっています。

7月13日(月)朝会の話 世界ともだちプロジェクト

おはようございます。 
今日はクイズを出します。これはどこの国の国旗でしょう。どこかで見たことがあるかもしれませんね。次はこの国旗です。どこの国でしょうか。見たことがありますか。どうでしょう。次はこの国です。どうですか。そして、この国です。これはどこかで見たことがあるかもしれませんね。最後はこの国です。どうですか、分かりますか。
では、正解を発表します。この国はオーストラリア連邦です。聞いたことがある国の名前かもしれませんね。次はイラク共和国です。どうですか、分かりますか。次はアフリカのケニア共和国です。次は、イスラエル国です。最後の国はドミニカ国です。
どうですか。知っている国でしたか。そして、これらの国は実は八小と関係がある、と言うかこれから関係を作っていくと言う国です。分かりますか。これらの国は「世界ともだちプロジェクト」と言う取組みの中で、八小が担当している国となります。
この「世界ともだちプロジェクト」と言う取組みは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の中で、特にこの5つの国については学校全体で応援していきましょう、という国になっています。当初の予定では、もう7月になりましたので、もうすぐオリンピック・パラリンピック競技大会が始まる、という感じでしたが、残念ながら1年間の延期になりました。ただし、この「世界ともだちプロジェクト」の取組みは続きますので、みなさんもテレビや新聞などでこれらの国の名前を見たり聞いたりしたら、あっ、あの国は八小が応援している国だ、と思い出してください。いろいろなスポーツなどでこれらの国出身の選手などが活躍することを見たり聞いたりできるかもしれませんね。学校としてもこの1年間でこれらの国について調べたり紹介したりして取り組んでいきます。どうぞ覚えておいてください。

7月10日(金)水道キャラバン

 今週は学年単位での体験的な学習が続いています。今日は4年生が水道キャラバンの学習をしました。日本は蛇口から直接水を飲むことができる限られた国の一つです。4年生は社会科で東京都について学習していますが、水道の仕組みについてもその中で学習します。水道キャラバンは、子供たちの水道に対する理解と関心を高めることを目的とした、都水道局の出前授業です。寸劇・映像・実験などを取り入れた内容になっています。4年生も楽しみながら、水道について学んでいました。

7月9日(木)ブタハシャベル

「ブタハシャベル」って何のことだか分かりますか。「豚は喋る?」いったい何のことでしょう。実はこれは自転車の乗車前安全点検の合い言葉のことです。今日の放課後に3年生を対象として自転車安全教室が開かれました。育成会の皆さんや交通安全協会の方、立川警察署の方も協力していただき開催しました。予定では、講習と実習の両方を計画していましたが、天候のため体育館で講習だけの実施となりました。講習後には、運転免許証に似た、受講証か渡されました。
さて、前述の「ブタハシャベル」は「ブ」ブレーキ、「タ」タイヤ「ハ」ハンドル「シャ」車体「ベル」ベル、ブザーをそれぞれ乗車前に点検しましょう、という合い言葉のことです。以前は「ブタベルサハラ」と言うのもありました。それぞれ何のことを指しているか分かりますか?

7月8日(水) 蝶の羽化

 レモンの苗木を植えたことは以前にも紹介しましたが、その中でレモンの苗木にアゲハチョウの幼虫が付いていたことに少しふれました。幼虫はその後、3年生の教室できちんと世話をされ、さなぎになっていました。緑色のさなぎでした。月曜日の朝に担任の先生が飼育ケースをのぞいてみると、さなぎからチョウになっていました。理科の学習で昆虫について学習していましたが、実際に成長したところが見られたよかったと思います。学級・学年で観察した後は、子供たちに見送られて、梅雨空のもとに飛び立っていきました。

7月6日(月)朝会の話

 おはようございます。7月になりました。7月は文月とも書きます。教室に掲示してある学級もありますね。「ふみづき」あるいは「ふづき」と読みます。「文」という漢字を使いますが、これは、明日の7月7日の七夕の日に、文字が上手になることを願って和歌をつくったことに由来しているという説もあります。
 二つ嬉しかったことを話します。先週、校長先生は凡事徹底の話をしました。その中でもあいさつや時間を守ること、身の回りの整理整頓で特に履き物のかかとを揃えること、などにいて学校全体で取組んでいきましょう、ということを話しました。それからは、これまでよりもずっとたくさんの人が廊下ですれ違う時に「こんにちは」とあいさつしたり、軽く頭を下げて会釈をしたりする人が増えました。朝の挨拶も自分から進んで挨拶する人が多く何ったような気がします。どうしてかなぁと校長先生は考えてみましたが、校長先生が先に「おはようございます」と言うよりも、皆さんが「おはようございます」と言ってその声が周りの人に聞こえると、聞こえた人もその声につられるように「おはようございます」としっかりと挨拶をします。すると更にその声を聞いた人が「おはようございます」と挨拶をします。それに気がついて、挨拶の輪を広げる、と言う言葉がありますが、まさにその通りになるんだなぁと思いました。これからも、もっともっと広がっていくといいですね。
 もう一つは身の回りの整理整頓をすることの、履き物のかかとを揃えることです。朝の時間も休み時間に戻る時も下校の時も、いつでもみんな急いでいますが、きちんと踵をそろえている人が、増えたなぁと感じていることです。このことも是非続けていきましょう。
 いつもなら7月になるともうすぐ夏休みだなぁ、と思ったり、まとめのテストをがんばろうと思ったりするころですが、今年は31日まで学校があります。1か月間しっかりと学校生活を送りましょう。

7月3日(金) 中庭

 八小の特徴の一つに中庭があることが挙げられます。休み時間には、中庭で遊んだり、奥の池にいる鯉などの魚を見たりして利用している児童が多くいます。今はコロナの対応として、体育館での体育の授業は行わないこととしていますが、固定時間割(どの学級がどの場所を使用するか、専科の時間はどこか等を決めた時間割)では体育館の割当が決まっているため、体育館に割当てられた時に校庭が空いていない場合には中庭を利用する場合もあります。今日はさくら学級が体育の授業をしていました。スペースを上手に活用して授業を進めていました。

7月2日(木) 昨日の委員会活動

 委員会活動が始まっています。今年度はようやく先月から委員会活動が発足しましたが、5.6年生がよく頑張っています。昨日の5時間目は委員会の時間でしたが、それぞれの委員会で活動内容の確認や活動方針について話し合いを行ったり、各委員会ごとの具体的な活動を行ったりしました。特に6年生は、5年生に仕事の内容や方法を教えたり、話し合いをリードしたりして、よきお手本となっている姿が多く見られました。子供たちの自主的・自発的な姿が学校生活のいろいろな場面で見られるのことを嬉しく感じています。

7月1日(水) 臨機応変

今日から7月になりました。いつもの7月なら、もうすぐ夏休みの雰囲気がありますが、今年は31日まで登校します。そうは言っても1学期のまとめの月です。学習や学校生活をしっかりと定着させて2学期につなげたいですね。
 今朝はまだ雨が降ってこなかったので、校庭のテントで健康カードチェックができました。けれど風が強くなってきたので、副校長先生に天気を確かめてもらうと、この後さらに雨風が強くなるという予報なので、急遽テントをたたみました。便利なテントなので、脚を縮めるだけでカバーが取れます。骨組みだけなら大丈夫そうです。今は雨風ともに強くなったので早めの対応でよかったです。

6月30日(火) 校旗掲揚

 今日から6年生が毎日校旗を掲揚します。昨年度に引き続き6年生の大切な役目として実施しています。今年は年度初めが休業となり、例年であれば6年生が役目を担う場面が多くあったのですが、今年はそういった機会が少なくなっています。その中で、この校旗掲揚の役割は大切な機会であると捉えています。同じように、今週の朝会から6年生が始まりの挨拶を行っています。落ち着いてしかも元気のある挨拶は、全校児童のよい手本となりました。今日の校旗は梅雨の晴れ間の空にはためいて、とても素敵に見えます。

6月29日(月) 朝会での話

おはようございます。
学校が再開して、ほぼひと月が経とうとしています。朝の健康カードチェックや休み時間前後の手洗い、給食の時間に前を向いて静かに食べること、そしてマスクをつけて過ごすこと。ずいぶん慣れた感じになってきましたが、ひと月前の5月28日はまだ休業中で29日から分散登校が開始しました。校長先生はこの事を思い出して、随分前のことの様に感じましたが、皆さんはどう感じますか?休業期間は、まだひと月前だったのだなぁと思ってしまいました。
さて、更に前のことなのでもう忘れてしまっている人もいるかも知れませんが、校長先生は始業式の時、凡事徹底と言うことを話しました。実はその時、こんな紙を用意していたのですが、初めて皆さんの前で話すので少し緊張したのか、用意していたものを机の上に置いたままにしておき、皆さんに見せる事ができませんでした。凡事徹底とはこんな文字の四字熟語です。凡事とは、いつもやっているような当たり前のことと言う意味です。徹底とは、この場合、やり抜く、いつもどんな時もするという意味です。そして全体では当たり前のことで、誰でも出来る事だけれど、誰も出来ないくらい続けてやり抜いていくと言う意味です。皆さんの学校生活の中では、あいさつをする事、時間を守ること、身の回りの整理整頓、言葉遣いを正すこと、姿勢を正しくすることなどです。
始業式では、身の回りの整理整頓の例として、靴箱の靴の踵を揃えることを話しました。もうすでに取り組んでいる学級や意識している人がいますね。これは徹底ですから一部の人の取組みではなく学校全体で取組むことが大切です。かかとを揃えるだけではなく、挨拶も意識していきましょう。朝のあいさつ、校内ですれ違った時の会釈、帰りのあいさつ、いろいろな機会があります。挨拶があふれる学校はとてもすばらしいですね。今日は凡事徹底の話でした。
今週には7月になります。1学期は7月31日まで、あと1か月あります。元気に過ごしましょう。

6月27日(土)

 今日は土曜日ですが、半日の授業がありました。休業をした分の授業回数を確保するため、現状では6月から毎月1回ずつ土曜日に授業を行う予定です。給食がないので、早めに下校できるよう、いつもとは少し時程が違います。まだ学校公開はできませんが、2学期以降に学校公開の土曜日を設定したいと考えています。
 今日は4年生以上はスポーツテストを行っています。休業中は運動量が減っていたので、例年に比べると結果が低くなると予想しています。どの運動能力が例年に比べて低くなっているのかを分析して、体育の授業等で補完していきたいと考えています。

6月26日(金)

明日は土曜授業で、高学年はスポーツテストをします。種目の一つにソフトボール投げがあるので、先生方が放課後ラインを引いて準備しました。その他の種目についてもそれぞれ用具を確認して準備万端です。ラインを引いた先生方は、早速試しの投球と計測をしていました。さすがは先生方、50メートルを超える大遠投を軽々と行っていました。今夜から明日にかけては雨は降らないという予報もあるので、無事に実施できるといいなぁと思います。

6月25日(木)

 学校では、新たな教育課題の実現に向けて校内研究を行っています。今年度から新たに全面実施している新学習指導要領の大きなポイントとして、主体的、対話的で深い学びの実現があります。校内研究では、主体的、対話的で深い学びの学習を実施する上で大切な、指導と評価を一体化していくため、今回は「パフォーマンス課題」についての研修をしました。いつもなら講師の先生を招いて指導を受けますが、今回はICTを活用してリモートでの講演を行いました。研修の内容とともにリモート会議等の技能も今後活用していきます。

6月24日(水)

「運動の楽しさ伝えた隊」の大学生が体育の時間を充実させています。市内の東京女子体育大学の大学生が、定期的に来校して体育の時間の支援に協力してくれています。担任の先生と連携して、運動の補助をしたり、お手本になったり、コツを教えたりして、まさに運動の楽しさを伝えています。子供たちも身近な存在でもあり、頼れる存在でもある大学生と共に、体育の時間に力いっぱい運動を楽しんでいます。

6月23日(火)

 今日は初めての清掃活動がありました。八小では清掃時間は登校してすぐに設定しています。正に、朝一番に清掃を行います。まずは教室や廊下などをきれいにして学校生活が始まる、というわけです。それに加えて八小では、廊下や教室などを雑巾でぬれぶきしています。雑巾がけは大変ですが、きれいになっていくことが目の前で実感できるので、自分がやった分だけきれいになったという達成感が味わえます。また、雑巾絞りができない子供が増えている中、八小の児童は低学年でも上手に雑巾絞りができています。どの学級も手際よく、短い時間の中で清掃活動を行います。1年生も清掃活動を行いますが、6年生が何名か、お手本と助っ人として活躍しています。

6月22日(月)

 この机の上の緑のものは何だか分かりますか。ヒントは、今朝とっても役に立ったものです。正解は、傘を机の端にのせて立てかけるときのすべり止めです。朝、校舎に入る前にテントの中でカードを出して点検を行っていますが、雨の日は机の端に傘の柄をのせて傘を立てかけます。けれども、意外にも机は滑りやすく、せっかく立てかけた傘が下に落ちてしまうことがしばしばありました。このことを用務主事さんに相談すると、このようなすべり止めを作ってくれました。今朝もあいにくの雨でしたが、傘が滑り落ちることがいつもよりぐっと少なくなり、登校もスムーズになりました。ただ、ご覧の通り校庭はぬかるんでいるので、できれば雨靴を履いてきたほうがいいですね。

6月19日(金)

 今週から、専科の授業も始まりました。音楽では歌声を響かせて、とはいきませんが、鑑賞やリズム打ちを中心とした器楽演奏などから始めています。ハミングで歌うなどの制約はありますが、そんな中でも音楽の楽しさが伝わる授業を工夫しています。図工室も少し改造しました。図工室用の机を使用する際に少しでもお互いの距離が保てるよう、シールドを設けました。使用する用具も個人のものを主に活用しています。子供たちは久しぶりの図工の授業楽しんでいました。少しずつ新しい学校生活が始まっています。

6月18日(木)

 国立の風は希望をのせて、あのレモン色の校舎の窓へ…、と校歌に歌われていますが、そのレモンの木を昨日植えました。職員室の前にあるスペースに植えました。鮮やかな緑色の葉で若い枝も同じく緑色です。柑橘系の植物なのでとげもあります。一つ大きな実がついていますが、よく見ると小さなレモンの実がいくつもついています。きっと熟してくると、レモン色になると期待しています。アゲハ蝶の幼虫も何匹か一緒についてきました。3年生の理科の学習で飼育・観察しています。こちらもレモンの木と同様に無事に育つといいなぁと思います。

6月17日(水)

 「新しい学校生活」にも日一日と慣れて、上手に適応しています。休み時間の前と終わりには手を洗います。手洗い場の「密」を防ぐため、学年ごとに手洗い場を振り分けました。また、休み時間に、校庭から教室に戻るときは、学年ごとに教室に戻る経路を変えて、階段や廊下での「蜜」も防ぐようにしています。
 今日も梅雨の晴れ間の天気で、校庭には心地の良い風が吹き、子供たちは元気いっぱいに外遊びをしています。手洗いも忘れずにしています。

6月16日(火)

 一斉登校の2日目。昨日よりだいぶスムーズに間隔を空けて整列できるようになりました。すいている列を見つけて上手に並んでいきます。うまく並べない下級生を上級生の子が、優しく並ばせてあげている姿も見られます。並んでいる間にランドセルからカードを器用に取り出している子もいます。今日も梅雨の合間のよい天気なので、スムーズな登校前チェックとなりました。雨が降っていて、傘をさしての整列だと少し心配なので、せめて朝だけは雨が降らないといいなぁと思います。

6月15日(月)

 今日から、全校児童がそろって登校しました。4時間の授業と給食で下校となります。少しずつ普段の学校生活に近づいています。朝会は校内映像配信で行い、専科の授業も始まり、休み時間もあります。本当に久しぶりの休み時間なので、大勢の子供が校庭で元気よく遊んでいました。やはり、友達とのふれ合いが子供にとっての大切な時間なのだと言うことが改めて分かりました。それでも、元気な中にも、友達との距離を意識して遊んでいました。教室に入るときには、学年別の手洗い場所と入口から入り、密集を避ける工夫をしています。

6月12日(金)

 梅雨入りとなりました。今朝学校に来ると校庭に素敵なお客さまが来校しています。カルガモの親子でした。いろいろ校舎の内外を巡ってようやく安住のプールに落ち着きました。子供たちも嬉しそうに見学していました。

国立第八小学校

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